謎のイベント【文学イベント東京】、初遠征【イマZINE】出展レポ🌻気になる売上冊数は?
8月8日(土)文学イベント東京、8月11日(火祝)イマZINEの出展レポです。
ちょっと長いです。
謎のイベント【文学イベント東京】
こちらは運営の方からご招待いただいたイベント。(どんな基準でわたしが選ばれたのかが気になるところ)
「文学イベント東京」
正直、聞いたことのないイベントである。
Xでもnoteでも検索をかけてみるものの、過去の出展の様子や出展者のレポート、自分の欲しい情報がほとんど出てこない。
Xでタグをつけてポストしたものの、出展者はわたしだけなのではないかと疑うほど、他の出展者のポストを見かけない。
「…とんでもないイベントに招待されてしまったかもしれない」
本気で参加者はわたしだけなのかと思い始めた頃、ちらほら「出展します!」のポストを見かけて一安心(?)
数日前に出展者配置図が発表。
出展ブース数は26。
会場は都立産業貿易センター台東館7階南。前回出展したZINEフェス東京と同じ会場である。その7階の半分(南側)が文学イベント東京の会場。(北側は違う本のイベントが開催されるとのこと)
前回のZINEフェス東京は2フロア分が会場で、全体で約400~500ブース出展されていたらしい。おおよその計算で1フロアに約200~250ブース。その半分のスペースが今回の会場なのでZINEフェス東京の計算でいくと約100~130ブースほど。
そこに26ブース…だいぶガラガラである。
大丈夫だろうかとさらなる不安がわたしを襲う。
当日
会場となる都立産業貿易センター台東館に到着。この日は各フロアで様々なイベントが開催されていて、1階のエレベーターホールは既に大賑わい。
エレベーターに乗り込みいざ7階へ。
エレベーター降りて北側のホール(別イベントが開催)は大賑わい。文学イベント東京が開催される隣の会場はというと……
がら〜〜〜ん……
(写真ないのが悔しい)
自分のスペースはまさかのテーブル丸々1台。
(写真からも伝わる通り、机と机の距離もかなりある)

椅子も2つあるので、いろんなもの広げながら準備ができるのは嬉しいポイント。
設営はこんな感じ。

「準備の記録って面白い!」
「旅行記のボリュームすごい!」
「POP気になります」
「え?テロリスト?」
「このエッセイ絶対面白いじゃん!!」
「フィンランドいいですね~」
「フリーペーパーかわいい!」
「フリーペーパーの紙すごくしっかりしてますね」
「フリーペーパーすごいいい紙だね」
フリーペーパーの紙質にみなさん興味津々のご様子。ちなみにプリントパックさんに印刷をお願いしました。(上質紙70です)
8月は3つのイベントに出展予定なので、気合を入れてA4サイズのフルカラーで作成。300部刷りました。(みんな頼むからもらってくれの気持ち)
客入りはめちゃくちゃゆったりだったものの、1人のお客さんと話す時間がしっかりと確保できたので楽しかった。来場者数は、過去に出展したZINEフェス吉祥寺、ZINEフェス東京の2~3割ほど。(わたしの体感的に)
人気が無いというより、明らかな認知度の低さ!もったいない!
わたしは基本的にずっと立ちっぱなしで声掛けをしながら、特典のペーパーを切ったり折ったり、見本誌にカバーをかけたり説明のポップを作ったりしていたら、あっという間に終了時刻に。
気になる売上冊数は?
・Can I pet the dog? 8冊
・初海外ひとり旅、ムーミンに会いに4泊7日でフィンランドへ 3冊
・旅のしおり【フィンランド】 2冊
・初めての海外旅行 冬のフィンランドにむけて旅行前に買ったもの 1冊(持ち込み冊数もメモしてたのにまちがえて消しちゃった)
かなり来場者が少ない中で、新刊 Can I pet the dog? が大健闘。
「面白そう!」「気になる!」といって買ってくださった方も多く、嬉しい限りです。
本当にありがとうございます!
出展を終えて思うこと
「このイベントはまだまだこれから!ここから伸びるぞ!」という思いです。(偉そうにすみません)
・出展価格も他のイベントに比べてかなりリーズナブル
・1ブース机1台の広々出展スペース
・入口入ってすぐのところに見本コーナーあり
本当に申し分ないです。
イベント中にお話しした丑三つさんの出展レポにも書かれていますが、ブースが広いので小さな個展のようにレイアウトするのもものすごく魅力的だと感じました。
告知にもう少し力を入れて出展者を募って宣伝すれば、知名度も上がるのでは?本当に素敵なイベントなのに、お客さんが少ないのがもったいなく感じました。
隣では同じような本のイベントをやっていて、集客は見込めたはずなのに広いスペースにブースがぽつんぽつんとしていて、イベントをやっているのかいないのかわからず、「なかなか入りにくい空気感」が漂っていた感も否めません。
告知にもう少し工夫がされればもっと活気のある、いいイベントになるはず!今後に期待!
初遠征【イマZINE】
Xで見かけた、名古屋で開催されるZINEイベント「イマZINE」
「名古屋か〜ちょっと遠いなあ…」
「いや、でも東京以外のイベントにも出てみたいかも」
という2つの気持ちで揺れ動き、思い悩んだ結果、後者が勝利。
初めての遠征出展が決定!
【前泊編~名古屋飯を堪能~】
せっかくなので名古屋で1泊(前泊)することに。
イベント出展に小旅行も兼ねられて楽しい。
とはいえ、イベント出展の準備+宿泊の準備となれば大荷物。
キャリーケース+リュック2つ+トートバッグという、国内1泊旅行とは思えない荷物の量。重量を分散させるのに、色々なところに色々なものを入れたので、どこに何が入っているのか分からない状態に。
彼と一緒に大きな荷物を抱え、無事名古屋に到着。
ホテルを伏見(名古屋駅の隣の駅)でとっていたので、とりあえず大荷物を預ける。
栄(伏見の隣の駅)に行ってぶらりお買い物。わざわざ名古屋まで来て、東京にもあるお店をぶらぶら見るのは、なんだかもったいなく感じたけど、明日のこともあり、あまり遠くへ行く気にもなれず。
少しでも名古屋を感じようと、名古屋飯「あんかけスパ」を堪能。(ここのお店も、このお店が入っている建物も、ローカル感があって楽しかった)


甘酸っぱいケチャップに卵がおいしいスパゲティ。(あんかけパスタの店に入っておきながら、あんかけパスタじゃない)
夜ごはんは世界の山ちゃんへ(せっかくなら名古屋飯!と思って入ったのに、調べてみたら最寄り駅にあった)

明日も早いし体力温存のため早めに就寝。
【当日編~大寝坊をかます~】
まさかの寝坊。こんな日に限って。
予定時刻の2時間オーバーでの起床。
(わたしの特技は早起きだったはずじゃ…)
ホテルの大浴場でのんびり朝風呂に入り、朝食ビュッフェを堪能して、時間に余裕をもって会場入りする予定は予定で終了。
パニック状態のまま、大急ぎで準備。楽しみにしていた朝食ビュッフェは味わう余裕もなく、早食い選手権の如くとにかく時間との戦い。時間が許す限り食べる食べる食べる。
駅までダッシュして、無事名古屋駅に到着。ナビゲーションが若干いかれたGoogleマップを片手に名古屋の街を爆走。
無事、受付時間内にイマZINEが開催される「ウインクあいち」に到着。
エレベーターを降りて受付へ向かう途中、
「おはようございます!」
「本日はよろしくお願いします!」
など、なんとスタッフの方から声を掛けてくださり、受付もしていないのに既にイベントの雰囲気の良さが伝わってきた。
受付時に会場マップや、注意事項の案内、アンケートを渡してもらい(めちゃくちゃ丁寧)、自分のブースへ行くと、机にはお隣さんブースとの境目にテープが貼られていて、屋号が書かれた紙が置いてあり、親切過ぎ+手厚過ぎて感動。ありがたい…。
45cm × 180cmの会議用机の1/2が自ブースのイベントが初めてのわたし。思いのほか狭くて戸惑いが隠せない。周りの皆さんのスマートすぎる設営に圧倒されながらもなんとか設営完了。
9時10分頃受付し、10時10分頃設営完了。
(結構時間かかった)

ZINEの種類が増え、ごちゃつきが気になる。
設営完了と言いながらも、ああでもないこうでもないと言っているうちに10時30分。お手洗いついでに、ぐるっと会場内を1周。
「気になるZINEが多すぎるっっ……!!!!!!」
雑貨よりも、ZINEがかなり多い印象。小説、エッセイ、旅行記、日記、写真、イラストなどなど。見ているだけでも本当に楽しい。
これ入場無料でいいんですか?
フィンランドエッセイを書かれているあーやさんにご挨拶し、
勝手に仲間意識が芽生えてしまうわたし。
会場前の出店者同士の交流が、終始和やかでめちゃくちゃいい雰囲気。
嬉しいことに、数名の方が開場前に購入してくださいました。
本当にありがとうございます……!!!
ちなみにお品書きはこちら。

今回の持ち込みは
・Can I pet the dog? 36冊
・初海外ひとり旅、ムーミンに会いに4泊7日でフィンランドへ 35冊
・旅のしおり【フィンランド】 30冊
・初めての海外旅行 冬のフィンランドにむけて旅行前に買ったもの 25冊
あと、お品書きには載っていない
・ZINE制作の裏側 10部くらい?
「売り切れるなら余ったほうがいいや」の精神で、毎度のことながらだいぶ多めの持ち込み冊数。(絶対こんなにいらない)
キャリーケースとリュックにパンパンに詰め込み、あまりの重さに肩の限界を感じた。
~~ 開 場 ~~
開場後は嬉しいことに、途切れることなくお客さんが来てくださいました。
「初海外がひとりでフィンランド?!」
「4泊の旅行でこの厚さの旅エッセイ書いちゃうの?!」
「分厚っっ!!!」
「このエッセイめちゃくちゃ面白いですね」
「こういう旅のしおりいいよね」
「初めての海外旅行ってやっぱり記憶に残るよね」
「来週フィンランド行ってくるんです〜」
「この前フィンランド行ってきました!」
「何年も前に行ったフィンランド旅行を思い出しました」
「この分厚さ、飛行機とか移動のお供に良さそう」
「参考にしたい!」
「ぐるっと1周見てまわって、気になったので戻ってきました」
「アイスランドいいですよ!」
「今はもう英語話せるの?」
などなどたくさんお話できて楽しかったです。
ちなみに英語は今も話せません。
個人的には立ち読みしてくださった方の「おもしろい」がめちゃくちゃ嬉しい。
あと、お隣のブースの方がたくさん話しかけてくれて嬉しかったです。
「BGMがすごい気になっちゃう……!」
「ムーミン好きなんですか?」
「雰囲気すごいいいですね」
部数の話、印刷の話、他のイベントの話もできて楽しかった!
15時以降はお客さんもまばらになり、気になっていたZINEを買いに走りました。

お隣ブースのmoemiさんの「出店旅」
イラストがめちゃくちゃお上手なmoemiさんの、海外で似顔絵イベントをしたときのレポート。イラストが多くて漫画みたいに読めて楽しい。

鮎川まきさんの「子どもが欲しい、という気持ちが欲しい」
noteをフォローしていて、ずっと欲しかった1冊。タイトルから、どんなことが書かれているのか気になっていたので読むのが楽しみ。

あーやさんの「ビビリなわたし、ウズベキスタンに、行きたい」
フィンランド旅行記を書かれているあーやさんのウズベキスタンに行きたい気持ちを綴った1冊。フィンランドに行き、次はウズベキスタンへ行きたいというまさにわたしと同じ境遇で勝手に親近感。
気になる売り上げ冊数は?
・Can I pet the dog? 20冊
・初海外ひとり旅、ムーミンに会いに4泊7日でフィンランドへ 8冊
・旅のしおり【フィンランド】 3冊
・初めての海外旅行 冬のフィンランドにむけて旅行前に買ったもの 6冊
・ZINE制作の裏側 5冊
でした。
新刊、Can I pet the dog?が1番多く売れた結果となりました。
本当にありがとうございます…!
出展を終えて思うこと
運営さんが親切+丁寧で、終始和やかで素敵なイベントでした。
イベントの告知も頻繁に行われていて、チラシを送ってくださったり、SNSで各ブースを紹介してくださったりと、イベントを盛り上げようという運営さんの思いがこちらにも伝わってきて、当日が本当に待ち遠しかったです。
規模感もちょうどよく、通路の幅もしっかりと確保されていて、通路が狭くて通れなかったり、人とぶつかったりすることもなく、歩きやすく感じました。
次回開催があるなら、また出たいイベントです。(いつかZINEフェスのように全国展開されるのを願っています……!)

普段は買わないスタバ

東京着いたら暴風雨だった
2つのイベントに出て、見えてきた改善点
・ブースレイアウト
ZINEの種類も多くなり、ちょっとごちゃっとして見える気が。客観的な視点でレイアウトを考えて、もう少しわかりやすい配置を検討!
・設営のしやすさ、片付けやすさ
周りの出展者さんに迷惑をかけないようにスマートな設営、片付けができるように工夫が必要!
・フリーペーパー
イマZINEではスペースの関係上、二つ折りにしたものを置いていました。その結果、YouTubeのQRコードがちょうど折目の部分にきてしまっていたので、説明をするときに一度開かなくてはならないという事態に。今度からフリーペーパーを作るときは、フリーペーパーの置き方(折るのか、折らずにおくのか)をあらかじめ考えておいて、折る場合は相手に伝えたい部分が隠れないように、フリーペーパーの中身の配置もちゃんと考えなくてはならないと学びました。
ちなみにフリーペーパー自体は作って大正解!
イマZINEで両隣の方が、ブースに足を止めなくても、フリーペーパーを渡していて、受け取ってもらったときにブースの説明という流れがスマートすぎたのでわたしも参考にさせてもらいました。
あと想像以上に鮮やかに印刷された色味が、いい感じに目立ってよかったです。
次のイベント出展
8月22日(土)ZINEフェス埼玉(浦和パルコ)
1月9日(土)ZINEフェス旅と食(浜松町)
を予定しています!
8月22日のZINEフェス埼玉までにフィンランドvlogを投稿し終える予定でしたが、ZINEイベントの準備に時間がかかってしまいなかなか編集進まず…。もう少しかかりそうです……。
すみません………!
オンライン販売
オンラインからでも購入ができるので、是非チェックしてみてください!
BOOTH、BASEどちらからでも購入できます🌻
https://hari-mo-ruri-mo.booth.pm/
