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「よき窓」がある人は、最強だと思った1時間|起業×高校の同級生

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
あーるです。

突然ですが、皆さんに質問です。

起業するってなったら、
誰に相談しますか?

SHElikesのようなキャリアスクールに通う?
起業塾に入る?
本やYouTubeで情報収集?

もちろん、それぞれに価値があると思います。

でも、
私の選択肢の中には、もう一つ……

「高校の同級生たちに聞いてみよう!」

がありました。

・・・36歳でそうなる人、なかなかいないんじゃないかしら(笑)

でも、この選択こそが想像以上に“最強の対話”を生むんですね。

今日は、そんな話を臨場感たっぷりに綴っていきます!



「よき窓メイト」って何?

初めての方もいると思うので、復習タイム(笑)

今回話題の「よき窓メイト」とは、
私が高校時代の同級生と立ち上げた起業家コミュニティです。

名前の由来は、母校の校歌。「よき窓」という言葉が1番から3番まで全部に登場するんです。(提案したのは私です🪟✨)

コンセプトは、「三人寄れば文殊の知恵」ならぬ、「〇〇生寄れば無限の知恵」。お互いのビジネスを応援し合いながら、協業の機会を生み出していく場にしていけたらと考えています!

⭐️「よき窓メイト」誕生のお話は、こちら

それでは、早速メンバー(会員ナンバー順)を紹介しますね。

他に、IT関連のお仕事で大忙しの「ほそのくん」もいます!

・・・個性豊かすぎて、豪華じゃないですか?(笑)

ちなみに、今回のミーティング(3/3)は2回目。

1回目は去年の1月、京都旅行の3日目と被っていまして(足を痛めた記憶が強すぎる💦)、その時は自己紹介と趣旨説明で終わりました。

本格的に動き出したのは、今回からです。

実はこの時のミーティングは、伊勢神宮の旅、2日目の朝にありました。

起き上がって、朝食バイキングの後すぐにZoomを開きました。
毎回わざとじゃないんですが、旅行とミーティングが被るんです💦

序盤からかなり盛り上がっていて、メモを取るのがしんどくなった私。
珍しく、途中から録音しておきました!

今まさにそれを聞きながら記事を書いているのですが、改めて聞いてみると、話の内容もさておき、私たちのリアクションが面白すぎます(笑)


なぜ「同級生」だったのか

話を進める前に、
せっかくだから立ち止まって考えてみます。

なぜ、「高校の同級生」なの?って。

起業塾やキャリアスクールには、「起業したい」という共通の目的で集まってきた人達がいます。

モチベーションが高く、情報量も豊富な人が多く、それはそれで本当に価値があると思う。

でも、「よき窓メイト」には、それとは違う価値があると感じています。


① バラバラな業種だからこそ、視点が増える

ライフコーチ、おにぎり屋さん、財務会計コンサルタント、韓日翻訳者、IT起業家……これだけ異なる専門性を持つメンバーが一堂に会することって、滅多にないと思うんですよね。

財務の話はボスくんに、メンタルの話はなおちゃんに、子供や地域に関わるビジネスはあやちゃんに……。

それぞれの専門領域の視点からアドバイスをもらえるのが素敵すぎる!


② 「その人」を知っている関係性が魅力

初対面の専門家のアドバイスは、どうしても表面的になりがち。

でも、高校の同級生なら、「あの人は〇〇部だった」「こういう場面で活躍していたな」っていう背景をすでに知っている。

だから、アドバイスに人間味が宿るし、こちらも迷いなく受け取れる。

昔からの人間性を踏まえた上で対話ができるのが素敵すぎる!


③ 損得じゃない「応援」がある

起業塾の仲間とかって、どこかライバルでもあるから…
「あの人の方が活躍しているな」「あの人は選ばれたけど、私は選ばれなかったな」などと、無意識のうちに比べてしまう部分もあります。

でも高校の同級生は、純粋に「あの人、今どうしてるの?」「うまくいってほしいな」という気持ちで関われる。

純粋な「いいね!」「頑張って!」の声が聞けるの、ありがたすぎる!


この3つが揃っているのが、「起業×高校の同級生=よき窓メイト」の価値だと思っています。

では実際、どんな会話が生まれたのでしょうか?

note読者の皆さんにだけ、特別に一部を見せちゃいますね🦉


原点が見えた瞬間:「ツールがおにぎり」

私の高校時代のあやちゃんのイメージ。

ダンスが得意なムードメーカー。
行事では中心的存在で大活躍!

・・・正直、素朴な「おにぎり🍙」と何も結びつかない💦

高校時代の記憶で止まっているから、まずは現在までの穴埋めが必要でした。

・・・・・

あーる:なんで、おにぎり屋さんになったの?

あや:今は引っ越してしまったんだけど、実は大好きなおにぎり屋さんがあったのね。おにぎり屋さんが近くにある生活って、すごく助かっていたというか。うちの子、『塩むすび』しか食べない子だったから。

あーる:ふーむ!(テンション高め)
ボス:う〜ん(低い声)

リアクションのタイミングが、完全に一致!

あや:でも、そういうおにぎり屋さんが、引っ越した先にもあったらいいなと思っていたら、全然なかった。じゃあ、自分で作ろうと思って作ったのが一つの理由(笑)

なお:すごいよね!
あーる:すごっ!!
ボス:う〜ん!!!

興奮具合も、完全に一致!

あや:もう一つの理由が、私、新卒で入った会社を辞めて、次にまちづくりの会社で勤めて、その後、行政の窓口で勤めてたのね。子育て支援の係だったから、行政に助けを求める層って、社会的弱者に近い立ち位置の人が多くて。

家事代行を頼める富裕層は、お金で日々のことを解決できるじゃん?

でも、そうじゃない層って誰も助けてくれないな〜って思って。
子育て支援とまちづくりを、お店の立場からできないかな〜って思って、始めることにしたの。

あーる:はあ〜〜〜ん(感心)

あや:で、そのためのツールがおにぎりだなって思って。そういう経緯があるんだ〜😊

一同:パチパチパチパチ(拍手)👏

・・・・・

ツールが、おにぎり。

この言葉を聞いた瞬間、
腹落ち感が凄すぎて拍手が止まりませんでした。

おにぎりを売りたいんじゃなくて、おにぎりで社会を変えたい。

数々の場を盛り上げてきたムードメーカー代表のあやちゃんが、今度はおにぎりで地域を盛り上げようとしている…

・・・本質は、ずっと同じなんだ!!

これが「高校の同級生を知っている」から生まれる感動。

初対面の人からこの話を聞いても、「すごいですね!」で終わっていたかもしれない。でも、高校時代のあやちゃんを知っているから、「そうか、あやちゃんがおにぎり屋さんになったのは必然だったんだ〜」という腑に落ち方をする。

・・・・・

あーる:めっちゃいい話だし、この話をnoteに書いたらすごく良さそうだけど……?

あや:ね!!でも、自走するのに一杯一杯で……💦

・・・・・

この時、私の中で何かがピンときました。

私って、自分のことを言語化するのが好きなのはもちろんなんですが、誰かのことについて、その人らしさを言語化するのも、すごく好きなんです。

子どもの頃、図書館で伝記漫画シリーズをあるだけ制覇していたのを思い出しました。

あやちゃんは「一杯一杯で」と言っていた。

でも、この話は世に出るべき話だと思った。

そのためのお手伝いが、きっと私にはできる🦉🔥

⭐️あやちゃんのnote(私のおすすめ記事)は、こちら



現実を支える存在:「相談できるプロが身近にいる」

私の高校時代のボスくんのイメージ。

いつも穏やかで笑顔で話しやすい。
でも、いざという時には頼りになる「ボス」的存在。

・・・「財務会計コンサルタント」という、ビジネス感ゴリゴリの肩書きが想像できない💦

そんな彼は現在、財務会計コンサルタントとして独立し、都内某所に家を購入、新橋に事務所まで構えているという。

・・・・・

女子3人組:すご〜い!!

ボス:俺、電車が嫌なんだよね。乗るだけで疲れちゃうから、週3は家で仕事してるんだ。

女子3人組:わかる〜!!!

・・・・・

・・・働き方のバランスが、理想的すぎる!!

新橋の事務所では、クライアントへの資料説明や相談対応をして、それ以外は家で書類作成。この話を聞いた時、「財務のプロに相談できる環境って、この場にあるじゃないか」と改めて実感しました。

あと「電車が苦手」って語る姿が、高校時代と変わっていなくて、なんか安心(笑)

・・・・・

あーる:じゃあ、ウチらも真面目な話を4人でしなきゃいけない場面があったら、新橋に行けばいいじゃんね?

なお:モードをオンにするとき!

あや:じゃあ、よき窓の事務所、決まったね😀

ボス:ぐふふ(笑)

・・・・・

……ありがとうございます(笑)
「よき窓メイト」の事務所、決まりました(郵送物は新橋まで!)。


アイデアが循環する場:「偶然じゃない必然」

LA在住で、ライフコーチとして活躍するなおちゃん。
以前、私もモニターとしてコーチングを受けました。

⭐️私がなおちゃんのモニターを受けた話は、こちら

6月に日本へ帰国予定とのことですが、なおちゃんにも次なる展望がありました。

・・・・・

なお:副業でコーチングは続けつつ、できれば中小企業診断士もやりたいって思ってる!でも、まずはコーチングからかな。

 あーる:ふ〜〜〜ん(感心)

なお:で、今は1対1のコーチングなんだけど、オンライン講座みたいなのを今後は作っていこうかなと思って。セッションだけ単発でやってても、その時話すテーマについては解決するけれど、根本的な解決は難しい。根本的に人が変わるのって、思考の癖や思考パターンを変える。思い込みを取るってことが大事で。そのためのワークの方法とかを講座でやって、その上でセッションをやるのが一番効果があると思ったんだよね。

・・・・・

そう語る裏で、私はキャリーバッグから一冊の本を取り出して、zoomの画面に見せました。

旅のお供として持ってきていた「オンライン講座の作り方と売り方」

実はこの本、去年の7月——休職直後の一人旅(東京・丸の内)の際に、丸善でピンときて買った一冊でした。

でも、そこからnoteがメインになって、ずっと積んだままだったんです。

今回の旅の荷物を詰めていた時、急に「この本が必要な気がする」とピンときて、持ってきていました。

なぜ持ってきたのか、その時の自分でもわかっていなかった。

・・・このタイミングで必要だったのか!(鳥肌)

・・・・・

みんな:すごい……!不思議!!!

(録音を聞いていると、この時の私の興奮する声が聞けます笑)

あーる:じゃあ、読んだら重要なところをnoteの記事にするね。それ読めば済むから!

あや:先にまとめてくれるんだ(笑)

・・・・・

ちなみに、なおちゃんのPodcastには「コーチングを初めて受けた日」のエピソードがあって、それがまた面白い話で……

あーる:あの話、もっとプッシュしていきたいよ!面白かった!!

なお:本当!?

あーる:ボスくんにもわかるように説明すると、なおちゃんが初めてコーチングを受けに行った時、高級ホテルのラウンジみたいなところに呼ばれたんだよね?あれ、みんなが聞いたらもっとコーチングに興味を持つと思う!

ボス:へえ〜〜!

なお:実は、あれブログ記事をPodcastにアレンジしたんだけど、ブログでも人気だったんだよね。

あーる:ほら~😄(自信満々)

⭐️気になった方は、こちらから聞いてみてください


未来が動き出した瞬間:ビジョン4連発

話は再びあやちゃんへ。

あや:今はおにぎりの販売とワークショップの開催がメインなんだけど、小学校の授業や学童でおにぎり作りの授業もやらせてもらってるの!それがすごく楽しくて、もうちょっと子供と関われる事業を展開していきたい。

あーる:(食い気味に)いや、それ絶対、私、協力できるわ!中学校版、考えられるわ💡

あや:中高生が対象になったら、商品開発から販売までやってみて、最後にみんなでマルシェに出て売り切る!達成感!みたいなのをやりたいな。

ボス:それいいね(イケボ)

あや:あとね、やりたいことは全部で3つあって……

あーる:3つもあるの!??

・・・・・

2つ目。 市内の保育園の軒先で、送り迎えの保護者がそのままお惣菜を買えるようにしたい。

3つ目。 夏休みに学童に行けない子への昼ご飯の配達。産後で動けないお母さん向けのおにぎり配達サービス。

4つ目。 おにぎりをプラス50円にして、地域の大人が買うと子どもがおにぎりを食べられる「投げ銭おにぎり」の仕組み。

・・・・・

あーる:(うん?……4つあるじゃん!すごい!)

あや:でも、私は1人しかいないから……💦

あーる:SHElikesで習ったんだけど、だからって諦めるんじゃなくて、やりたいことのネタが尽きるまで全部書き出して、その上で優先順位を決めろって。やる前から最適かどうかは誰にもわからないから、まず実験あるのみって言われたよ。あやちゃんには、全部達成してほしいな〜

あや:わかった。全部、達成する🔥

ボス:叩き台さえあれば、ママ友とか、一緒にやってくれる仲間が出てくるかもしれないからね。合同事業とか、よくあるし。

あや:そうだね。今月末に子育て支援をしている団体が集まる場所があるから、そこにまとめて持っていく🔥

・・・・・

・・・こういうの、待ってました〜!!

改めて、録音を聞き直してみて、こういう瞬間が見たいから、やっぱり「よき窓」は続けていく価値があると思いました。


この会話が、「らしさの学校」の原点

「よき窓」での会話を聞きながら、私はふと思ったんです。

おにぎりの話も、コーチングも、財務の話も、翻訳の話も——中学生が聞いたら絶対ためになる。

こういう講座を開ける大人と、中学校をつなげる存在になれたらいいな。

今、私が聞いているこの会話を、ここだけに留めておくのは勿体ない。

その思いから、「らしさの学校」というアイデアが生まれました。

「自分らしさ」を今の仕事に活かしながら生きている大人を「1日先生」として集めて、中学校で出張授業をしてもらうんです。

仲介役は、私。事前学習と事後学習のプリントもお手のもの。元進路指導主任としての腕前も活かせそうです。

sonaRiaの一つの施策として、今後真剣に計画を立てていきたいと思います!


「誰と話すか」で、未来は変わる

今回、この記事を書くにあたって、1時間に渡って行われたミーティングの録音を全部聞き直しました。そこで、改めて感じたことがあります。

起業って聞くと、
ついプロと話して「正しい道に進むこと」が最適解だと思ってしまう。

でも今回わかったのは、

「自分らしい道に進むこと」が最適解なんだと。

バラバラな業種だからこそ広がる視点。
同級生だからこそ見える本質。
そして、損得のない応援。

この3つが揃った場所での対話が、
「自分らしい道」への近道な気がします。

個人事業主は、孤独かもしれない。

でも、この場にいると、孤独じゃない気がする。

「全部、達成する🔥」

その言葉が、たった1時間で生まれた。

それだけで、このコミュニティをつくって良かったな〜と思いました。

自分らしさは、一人で見つけるものじゃなくて、
信頼できる誰かとの対話の中で、立ち上がってくるものなのかもしれませんね。

めでたし、めでたし。


以上、「よき窓メイト」の第3回ミーティングのお話でした。
いかがでしたでしょうか?

この場を借りて、メンバーのnoteを紹介させていただきます。

⭐️あやちゃんのnoteは、こちら

⭐️なおちゃんのnoteは、こちら

⭐️新メンバー じゃいちゃんのnoteは、こちら

個性豊かすぎるメンバーでビジネスを共創する……
こんな未来、高校時代の私が知ったら、絶対にびっくりすると思います💡

次回も、お楽しみに〜


🔹あーる|自分らしさアレンジスト🔹

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