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防災の日を前に、GPTと一緒にわが家の防災グッズを見直してみた

※記事内の一部の商品リンクには、Amazonアソシエイトリンクを使用しています。

9月1日は「防災の日」。

防災の日が近づいてきたので、この機会にわが家の防災グッズを見直してみることにしました。

もともと防災リュックや自宅の備蓄は用意していて、何を持っているかもなんとなく把握しています。

ただ、以前備蓄していた清拭シートや口腔ケアシートを久しぶりに確認したら、乾燥してカピカピになっていたことがありました。

「持っている=使える」ではないんですよね。

水や非常食の賞味期限だけでなく、ウェットシート類や乾電池、薬、生理用品なども、定期的に状態を確認しておかないと、いざというときに使えない可能性があります。

そこで今回は、スマホにメモしていた防災用品のリストをGPTに見せて、

足りないものはないか?
今あるもので代用できないか?
本当に必要なのか?

などを相談しながら、一つずつ見直してみました。

そして最後に、今後管理しやすいように、防災用品リストをExcelにもまとめてもらいました。

私が防災グッズを気にする理由

そもそも、私が防災グッズを気にするのには、以前の仕事での経験も関係しています。

以前、老人ホームで働いていた頃、

* 原因は分かりませんが、2時間ほど停電
* 点検による、夜勤中の8時間ほどの断水
* 点検でガス乾燥機が3時間ほど使えない

という経験をしました。

どれも数時間程度のこと。

それでも、ものすごく不便でした。

特に覚えているのが、夜勤中の断水です。

こちらは点検による計画断水だったので、何時から何時まで水が止まるのか、あらかじめ分かっていました。

そのため、断水する前にお風呂場やバケツに水をためて準備。

トイレを流すときには、ためておいた水をバケツで運んで流していました。

でも、これが結構大変。

トイレを流すだけでも、バケツの水ってかなりたくさん必要なんですよね。

普段ならレバーを操作するだけで済むことなのに、水が止まった途端に、水をためて、運んで、流して……と、一気に大仕事になります。

しかも、このときは事前に断水することが分かっていました。

準備する時間もあったし、「何時まで」と終わりも分かっている。

それでも大変でした。

もしこれが災害による突然の断水で、事前に水をためることもできず、いつ復旧するのかも分からなかったら?

そう考えると、水を備蓄することはもちろん、「水が止まったらどう生活する?」まで考えておくことが大切なんだろうなと思います。

とはいえ、自分一人のことだけを考えていた頃は、防災リュックこそ持っていたものの、今ほどたくさんのものを用意してはいませんでした。

多少不便でも、多少不潔でも、

「自分一人なら我慢すればいいか」

という感じでした。

それが、子どもが生まれてから変わりました。

自分なら多少我慢できても、小さい子どもが一緒だったら?

おむつはどうする?

お尻を清潔にできなかったら?

水がなくなったら?

暑かったら、寒かったら?

避難先で着替えることになったら?

自分一人なら「何とかなる」で済ませていたことも、子どものことを考えると、いろいろ気になるようになりました。

だから子どもが生まれてから、以前よりも防災グッズや備蓄について考えるようになったんだと思います。


防災リュックは、あえて普通の黒いリュックに

わが家では、「非常持ち出し袋」と大きく書かれた防災専用のものではなく、無地の黒いリュックを使っています。

以前、「非常持ち出し袋と分かるものは、中に防災用品が入っていることが分かりやすく、避難所などで盗難のリスクがある」という話を聞いたことがありました。

実際にどの程度リスクが違うのかは分かりませんが、それなら私はできるだけ目立たないものにしておこうと思い、普通の黒いリュックを選びました。

使っているのは、ワークマンの撥水機能があるもの。

ワークマンに行ったときに目に留まり、普通のリュックとして使いやすそうだったので購入しました。

見た目は普通のリュックですが、雨の中を避難する可能性も考えると、撥水機能があるのも気に入っています。

ずっと前に購入したものなので、止水テープの劣化が少し気になっています。

ちなみに、抱っこ紐は防災リュックの近くにある壁掛けハンガーに吊るしてあります。

子どもを連れて避難するときにすぐ使えるよう、正確な場所までは決めていませんが、「この辺にかけておこう」という感じで収納場所を決めています。

大人用の防災リュックの中身

現在、大人用の防災リュックに入れているものはこちらです。

* 小さい財布に現金(小銭を含めて5,000円ほど)
* 免許証のコピー
* 簡易トイレ3回分
* 個包装マスク4枚
* フェイスタオル2枚
* カイロ2枚
* サージカルテープ1個
* アルコールウェットティッシュ10枚入り×2
* お風呂サボりシート
* 個包装ビニール手袋
* アルコール消毒ミニボトル
* 絆創膏
* 綿棒
* 歯ブラシ
* ミニ歯磨き粉
* くし
* ヘアゴム
* うがいなしでも使える子ども用歯磨きシート
* 軍手
* 膝掛け
* トイレットペーパー1個
* 水500ml×1本
* お茶500ml×1本
* 給水バッグ3L
* アルミ保温シート
* スマホの防水ケース
* 割り箸
* スプーン
* ストロー
* ハサミ
* ボールペン
* マッキー
* A6メモ帳
* 個包装パンツ5枚
* 叩いて冷たくなる保冷剤
* 簡易スリッパ
* テレビ付きラジオ
* 乾電池式のiPhone充電器
* 単三電池4本
* 栄養ようかん
* ミニ懐中電灯
* ホイッスル
* AirTag
* 手回しラジオ
* ビニール袋
* 圧縮靴下1個
* 塩キャラメル
* 爪切り
* 生理用品
* カロナール(常備薬)
* 個包装の汗拭きシート
* ワセリンリップクリーム
* クレンジングシート
* ブラトップ1枚
* エコバッグ


まだ追加できていないのは、

* 子どもも使えるドライシャンプーシート

の1つです。

「まだ買っていないもの」「まだ入れていないもの」も分けてメモしておくことで、次に見直すときに分かりやすくなりました。

リュックに入らないものは玄関のトートバッグへ

防災用品を見直していると、あれもこれもリュックに入れたくなります。

でも、全部詰め込んだら重くなるし、そもそも入りません。

そこで、「避難するときに余裕があれば一緒に持って行きたいもの」は、玄関のトートバッグに分けています。

現在入れているのは、

* 夏用の着替え
* 目隠しカーテン
* 充電器式モバイルバッテリー
*ポンチョ型のカッパ
* 靴の上から履ける折りたたみ長靴

です。

避難するときに優先するのは、あくまで防災リュック。

トートバッグは、そのときの状況を見て、持って出られそうなら追加で持って行くという位置づけです。

絶対に持ち出したいものと、余裕があれば持って行きたいものを分けておく。

これも今回の見直しで意識したことの一つです。

子ども用の防災リュック

子どもにも防災リュックを用意しています。

中身は、

* 緊急連絡シート
* マイナンバーカードのコピー
* 福祉医療証のコピー
* 紙おむつ
* お尻拭き
* ゴミ袋
* 10円玉
* 迷子カード
* アルミブランケット
* アルミポンチョ
* カイロ
* 水500ml×1本
* まもるんパン
* ポケットティッシュ
* ウェットティッシュ
* ミルクスティック
* 歯ブラシ
* 着替え(半袖・ズボン・肌着)

など。

小さい子どもがいると、大人とは必要なものがかなり違います。

おむつや着替えだけでなく、もし離れてしまった場合のことも考えて、迷子カードや緊急連絡シートなども入れています。

自宅の備蓄も見直しました

自宅には、

* カセットコンロ
* 替えのガス
* 紙皿
* 割り箸
* コップ
* ストロー
* ラップ
* 紙類のストック
* 紙おむつのストック

などがあります。

さらに備蓄ボックスには、

* 手回しラジオ
* 子どもの防水シート
* おむつの処理用ゴミ袋
* アイラップ
* 簡易トイレ60回分
* 個包装の汗拭きシート
* 生理用品(夜用)1袋
* 45Lゴミ袋
* アルコールジェル
* ランタン
* ペットボトルに取り付けられる携帯ウォシュレット
* ウォーターバッグ(注文中)

を入れています。

今後追加したいのは、

* リュックタイプの給水袋
* 手袋
* 除菌ウェットシート
* アルコールスプレー
* 圧縮トイレットペーパー
* お尻拭き
* 乾電池

などです。

断水したら、水をどうやって運ぶ?

今回の見直しで特に考えたのが「水」でした。

わが家には現在、2Lのペットボトルの水を5本、合計10L備蓄しています。

でも、老人ホームでの断水を経験していることもあって、

「もし3日間断水したら、家族3人で10Lってちょっと怖いな」

と思いました。

水が足りなくなれば、給水車などへ水をもらいに行くことも考えなければいけません。

そこで、実際にその場面を想像してみました。

2歳の子どもの手を引いて、給水を受けに行く。

子どもの安全を見ながら、水も持って帰らなければいけません。

普通のタンクを手に持てば、それだけで片手がふさがります。

それなら、背負える給水袋があったほうがいいのでは?

そう考えて、リュックタイプの給水袋も購入候補に加えました。

防災用品って、「これが必要らしいから買う」だけではなく、実際に災害が起きたとき、自分がどう動くのかまで想像してみると、必要なものが見えてくる気がします。

車内防災はA4ポーチに入る最低限だけ

車にも防災グッズを置いていますが、こちらはA4サイズのポーチに収まる程度の最低限にしています。

普段の車での行動範囲は、家の近所への買い物や公園が中心。

たまに実家へ行く程度なので、車に大量の防災用品を積んでおくのではなく、「出先で災害に遭ったとき、ひとまず困りそうなもの」を選びました。

現在入れているのは、

* 急速充電器
* 個包装手袋
* 簡易トイレ
* 圧縮タオル
* レジ袋
* 子ども用アルミポンチョ
* アルミブランケット
* 絆創膏
* 単四電池1本
* ホイッスル付きミニ懐中電灯
* おむつ替えシート
* 目隠しポンチョ
* ボールペン


です。

急速充電器はAmazonで購入しましたが、それ以外はDAISOでそろえたものがほとんどです。

おむつ替えシートは、防災用として購入したものではありません。

マザーズバッグを購入したときの購入者特典でもらったものがあったので、それを車内防災用として活用することにしました。

車内防災も「あれもこれも」と増やすのではなく、普段の行動範囲に合わせて必要な量を考えることにしました。

今のわが家には、A4ポーチ1つくらいがちょうどいいと思っています。

防災用品は全部買わなくてもいい

今回の見直しで改めて感じたのが、

防災用品だからといって、何もかも新しく買う必要はない

ということ。

防災リュックは、ワークマンに行ったときに目に留まって購入したもの。

ミニ歯磨き粉は歯医者さんでもらったもの。

旅行に行ったときにもらったアメニティも、防災用として活用しています。

防災リュックの中で細かいものをまとめるために使っているポーチも、わざわざ防災用として買ったものではなく、家族からもらったものやファンクラブの特典でもらったものです。

玄関のトートバッグに入れている夏用の着替えは、夫の株主優待を使いました。

優待の期限が迫っていたものの、夫には特に欲しい服がないとのことだったので、

「それなら防災用の着替えを買わせてもらおう!」

と使わせてもらいました。

選んだのは、メンズの黒いTシャツです。

黒で透けにくく、デザインもシンプル。
パッと見ただけでは男性用か女性用か分かりにくいようなものを選びました。

避難生活ではおしゃれよりも、汚れや透けが気になりにくく、できるだけ目立たず着られることを優先しました。

車内防災ではDAISOをかなり活用し、おむつ替えシートは購入特典でもらったもの。

こんなふうに振り返ってみると、わが家の防災用品は「防災用として新品を買ったもの」ばかりではありません。

防災用品を調べ始めると、本当にいろいろな商品が出てきて、全部必要な気がしてきます。

でも、まずは家にあるものや、もらったもの、使えるものを活用する。

専用品を買わなくても代用できるなら、それでもいい。

そう考えると、防災のハードルも少し下がる気がします。

『ノンストップ!』の防災特集で思わずポチッ

そんなふうに防災用品を見直していた8月24日。

ちょうど『ノンストップ!』で防災グッズの特集をやっていました。

そこで見かけたのが、折りたためるウォーターバッグ。

「こういうの欲しかった!」

と思い、そのままAmazonでポチッ。

防災グッズを見直している真っ最中だったので、ものすごくタイムリーでした。

そして、番組でもう一つ印象に残ったのが、

「ごほうび備蓄」

という考え方。

災害に備えるとなると、どうしても「生きるために必要なもの」を優先して考えます。

でも、非常時だからこそ、自分や家族が好きなもの、食べるとちょっと嬉しくなるものを備蓄しておく。

そんな「楽しみを備える」という発想が素敵だなと思いました。

実は私にも、お気に入りのレトルトカレーがあります。

ちょっと高いので、普段は自分ではなかなか買わないんですが(笑)。

でも、

「ごほうび備蓄なら、買ってもいいのでは?」

と思いました。

賞味期限が近づいたら普通に食べて、また買い足す。

非常食だからと特別なものをしまい込むだけではなく、普段の生活の延長で備蓄するのもいいなと思います。

欲しいけど、まだ買っていないものもある

今回GPTと相談していると、欲しい防災用品もいくつか出てきました。

現在検討しているのは、

* エアマット
* ヤマゼンの「どっちもテント」
* 洗濯バッグ
* 子ども用ハーネス

です。

ただし、全部買うつもりではありません。

便利そうなものを見つけるたびに買っていたら、キリがありません。

エアマット

まだ購入していませんが、今のところ優先度は高めです。

避難所でも在宅避難でも、床で寝なければならない可能性を考えると、寝る環境を少しでも確保できるものは欲しいなと思っています。

避難所で使わなかったとしても、在宅避難で使えるので、ほかの候補に比べると使う場面を想像しやすいものです。

ヤマゼンの「どっちもテント」

着替えや簡易トイレなどの目隠しに使えるテントも気になっています。

ただ、すでに目隠しポンチョを用意しています。

さらに、

「実際に避難所へ持って行って、これを広げられるスペースがあるの?」

という疑問もあります。

せっかく持って行っても、避難所の状況によっては使えないかもしれません。

便利そうではあるけれど、今のわが家には必須ではなさそうなので、優先度は低めにしています。

洗濯バッグ

水を入れて洗濯できるバッグも気になりました。

ただ、避難所で洗濯できたとしても、

「どこに干すんだろう?」

という問題があります。

在宅避難なら、家にある大きなゴミ袋などを使って工夫することもできそうです。

そのため、こちらも今すぐ買わなくてもいいかなと思っています。

子ども用ハーネス

もう一つ迷っているのが、子ども用のハーネスです。

小さい子どもを連れて避難することを考えると、急に走り出したり、人混みではぐれたりすることへの対策として、持っていたら安心なのかなと思います。

給水を受けに行く場面でも、子どもの安全を確保しながら水を運ばなければいけません。

ただ、ここで気になるのが、

「そもそも付けること自体を嫌がるのでは?」

ということ。

災害時に初めて使おうとして、「イヤ!」となって装着できなかったら、持っていても意味がありません。

もし購入するなら、防災リュックに新品のまま入れておくのではなく、普段のお出かけでも使ってみて、本人が慣れてくれるか確認する必要がありそうです。

便利そうだから買うのではなく、実際にわが家で使えるのかを考えて、こちらももう少し検討したいと思っています。

防災用品を見ていると、便利そうなものが次々欲しくなります。

でも、

「持っていたら便利」=「今すぐ買うべき」ではない。

今持っているもので代用できるのか。

どんな場面で使うのか。

本当に持ち出せるのか。

そして、実際に自分たちが使えるのか。

そこまで考えてから買うようにしたいと思っています。

最後はGPTにExcelにまとめてもらいました

今回見直した防災用品は、最後にGPTにExcelにまとめてもらいました。

これまでスマホのメモで管理していたものを、

「大人のリュック」
「玄関のトートバッグ」
「子どものリュック」
「自宅の備蓄」
「備蓄ボックス」
「車内防災」
「まだ足りないもの」

などに整理。

一覧にしておけば、次に防災用品を見直すときにも確認しやすくなります。

そして今回、一番大事だと思ったのは、

防災グッズは「持っているか」だけではなく、「今も使えるか」まで確認すること。

以前のカピカピになった清拭シートや口腔ケアシートのように、せっかく備蓄していても、いざというとき使えなければ意味がありません。

防災の日は、何か新しいものを買う日ではなく、今ある備えを確認するきっかけにする日でもいいのかもしれません。

わが家の防災も、まだ完成ではありません。

子どもが成長すれば必要なものも変わるし、生活が変われば備え方も変わります。

そして、何もかもそろえようとすると、お金も収納場所も必要になります。

だからこそ、今あるものを活用しながら、本当に必要だと思ったものを少しずつ。

これからも定期的に、

実物を確認する

GPTと一緒に整理する

Excelを更新する

という形で、わが家に合った防災をアップデートしていこうと思います。

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