デグーお迎えストーリー➀ 運命がくれた出逢い
始まりは一本の電話から
──ぴっちゃんがくれた “新しい出会い”
◇ あの日から、静かになった部屋の中で
昨年2024年12月、7年間一緒に過ごした
デグーの「ぴっちゃん」が天国に旅立った。
それをきっかけに始めたのが、私の "note" 。
家族であり、生活の一部だったあの子への
「ありがとう……」
──この気持ちをカタチとして残したい。
それこそが “ note でぐるく” の始まりでした。
──誰のために書くのか?
その答えは一つ
それは、7年前の私に向けて。
デグーのことを知りたくて、でも何もわからなくて、一つ一つ調べて勉強を始めた。
そんな私と同じように、デグーのことを知りたくていま悩んでいる人に、私の経験という名の記事を届けたい。そう思ったのが始まりです。
このnoteで書く記事テーマは 「3つ 」
1. 読んだあとに 「デグーを飼いたい…」
そう思ってもらえる記事
2. デグー初心者さんに寄り添う、
共感&お悩み解決に繋がる記事
3. 本当におすすめしたいと思える、
デグーの規格に合ったグッズ紹介。
「これからデグーを飼いたい」
「デグーを飼い始めて悩んでいる」
「理想のデグー用品が見つからない」
──そんな人に向けて、
私とぴっちゃんの7年間の経験を、
必要としている誰かのために残したい──。
私がこの子達デグーのために選んだ
「ありがとう」 のカタチです。

撮影 : でぐるく
◇ もう一度デグーを… そのキッカケはnote。
SNSをほとんどやっていなかった私。
noteで記事を書くことで、デグーのお役立ち記事を届けるためにXにてデグー専用のアカウントを作りました。
そこに待っていたのは、幸せそうに暮らしているデグーの写真や動画。画面の向こうのそんな姿に毎日癒しをもらいながら、気がづけばXを見るたびに "微笑んでいる"。そんな私がいました。
またデグーを飼いたいと思えたのは、
愛らしいデグー達と、その幸せそうな写真や動画を
たくさん届けてくれた皆さんのおかげです。
心から、感謝しています──。
◇ デグー探しと苦労の日々
こうしてデグー探しを始めた2025年の夏。
どんな子がいるのか、ワクワクしながら
近隣のペットショップを回ってみることに。
──ですが、
驚いたことに、2件、3件と回っても
そこに、デグーの姿はありませんでした。
8年前であれば、どこの店にも行っても最低1頭、
多ければ2~4頭はいる。それが普通だったんです。
ネットに検索範囲を広げ、電話でも問い合わせ。
しかし、結果は同じでした。
お店からの返答はこうです。
「デグーは現在は扱っていない。」
「入荷の予定もない。」
「一頭だけ居たが、家族が決まってしまった。」
「次の入荷は未定です。」
どのお店も同じような回答で、
お目当てのデグーに会うことすらできません。
「デグーが居ない……」
時代の流れを感じながらも、
心にぽっかりと穴が空いたような気持ちでした。
"里親募集サイト"も、ことあるごとにチェック。
ですが、掲載されているは遠方の子ばかりです…。
◇ 運命的な出会いのきっかけ
諦めきれずネット検索を続けていたある日、とあるペットショップのホームページに目にとまりました。
それが──「CHocotto」。
埼玉県内で個人経営されている
"エキゾチックアニマル専門店" です。
▼ 公式サイトがこちら

爬虫類やフクロモモンガ、リス、ハリネズミ、チンチラなど、様々な小動物を扱うお店で、どの画像からも動物たちへの“やさしさ”が伝わってきました。
「このお店なら、デグーもいるかも?」 と思い、
小動物の紹介ページ一覧を見ました。ですが、
そこにもデグーの掲載はありませんでした…。
──どうしても気になる。
サイト全体の雰囲気、写真の温かさ──
直感的に感じたんです。
「居ないことはもうわかっている、
でも入荷予定があるか確認はしておこう。」
そう思い、ダメ元で電話をかけてみました。

◇ 電話の向こうから聞こえた“希望”──
電話をかけてみると、受話器の向こうから
やさしい女性の声が聞こえてきました。
私 : 「いま、デグーを探しているんです…。」
「なかなか見つからなくて、、」
「この先入荷の予定などありませんか?」
奥様 : 「デグーちゃんをお探しなんですか!?」
「実はいるんですが…… 今は載せてないんです。」
「まだ、産まれたばかりでして……。」
私 : 「えっ! ?」
「赤ちゃんがいるんですか!?」
奥様 : 「はい、デグーの赤ちゃんが6匹いますよ。」「うちで産まれたばかりの子たちです。」
この言葉に思わず声が弾みました。
奥様 : 「授乳期が終わるのに1ヶ月以上は掛かります
ので、まだお迎えはできないんですが…。」
私 : 「もちろん大丈夫です。」
「必ず迎えに行きますので。」
とだけ伝え電話を切りました。
産まれて間もない赤ちゃんデグーが安定するまで
2ヶ月程度は掛かる。それは知っていたので、
この子達を待つことに決めました。


◇ 運命を感じた日
それから約1ヶ月の 9月後半。
日が近づくにつれ毎日のように 「CHocotto」 の
サイトをチェックしていたある日、
──ついに、
待ちに待ったデグーの掲載が!
掲載画像には可愛いデグー達の姿が、
ふと目に止まったのが、その子たちの誕生日。
『 誕生日 8月20日 』
電話掛けた日から1ヶ月くらいしか経っていない、気になって 「CHocotto」への発信履歴を確認……
電話をかけた日が「8月21日」。
「本当に産まれたばかりだったんだね…」
"電話を掛けるのが、あと一日でも早かったら"
──この子とは巡り会えてなかったかもしれない
その時、ぴっちゃんの喜ぶ笑顔が浮かび、
まるで私の背中を押してくれたような不思議な感覚に包まれました。




──画像提供元 「CHocotto公式サイト」 ──
◇ お迎えの準備、そしてショップ見学へ
CHocottoさんは"完全予約制"。
「60分」という十分な時間をとって、初心者さんに対して動物の特性や飼育の仕方など、事前に相談にのってくれます。
聞きたい心配ごとに対しても、
ゆっくり丁寧に教えてくれるお店です。
お迎え前に見学だけでもできるとのことで、
心の準備も兼ねて一度お伺いしてみることに。
いきなりお迎えせず、"まずショップ見学を挟む"。これには私なりの理由があります。
▼ その理由についてこちら

◇ 見学当日─そして、ご夫婦との出会い
初めてお店に伺うと、CHocottoさんはご夫婦で
経営されているとのことがわかりました。
元々は動物が大好きなお二人、その趣味の延長から
始められたのがこのお店だそうです。
その日は赤ちゃんデグーたちと一緒に、
ご夫婦揃って温かく迎えてくださいました。
・ 7年間デグーを飼っていたこと。
・ 昨年12月にぴっちゃんを亡くしたこと。
・ noteでデグーの記事を書いていること。
私はこのことを話し、目を輝かせながら赤ちゃん
デグーを見つめる私をご夫婦はやさしい笑顔で見守りながら、ふれあいの時間を設けてくださいました。
ご夫婦とも話が弾み、まるで“デグーを通して同じ想いを共有している仲間”のよう。
その際に、お二人の動物への愛情や理念など、
学びになるお話もたくさん聞かせていたくことに。
それは私にとって、
とても素敵な出逢いの一つになりました。


◇ 新しい家族
── 名前は 「ポコタ」 ──
これから一緒に、一歩ずつ歩いていこうね。

生後1ヶ月
撮影 : CHocotto
◇ 命を見つめるお店との出会い
実はこの時、CHocottoさんご夫婦との会話の中で “その理念についてのお話” を聞くことができ、
胸の奥がじんわりと熱くなったんです。
この話を聞いて、
私は 「このお店に出会えて本当によかった」 と
心から思いました。
──その話についてはこちらをご覧ください
これから初めてデグーをお迎えする人へ。
私は7年間デグーと共に暮らし、不安と悩みを抱えながら学んできました。
このnoteでは、デグー飼育で悩んでいる人がつまずかないよう、私の経験のすべてを伝えていこうと思っています。
「どうすればいいんだろう…」
そう悩んだ時は、また “でぐるく”を思い出してもらえたら嬉しいです。
もしこの記事に少しでも共感してもらえたなら、
同じように悩んでいる人に届くよう
「🧡で教えてもらえると励みになります。」
▼ でぐるく公式─【Xアカウント】
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— でぐるく−デグーお役立ち情報発信− (@degu_ruku) November 10, 2025
『幸せの床板』開発ストーリー
7年前の私と愛デグーに贈る──
止まったままのデグー業界にピリオドを
▼ NOTE記事──https://t.co/wNJKSPVaxR#デグー #幸せの床板 #商品開発ストーリー #ソアホック https://t.co/HhLyoMybTB
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