家電量販店で電子ペーパーを試してみた話
電子ペーパーが欲しくなってしまった私。
でも、高価な買い物なので、勢いで買って後悔したくない…!!!
購入前に書き心地を確かめたいなと思い、探したところ、富士通の電子ペーパー「QUADERNO(クアデルノ)」なら家電量販店で試せる可能性があることが判明。
実際に私が行った店舗では試し書きができたので、体験談をまとめる。
クアデルノ取扱い店舗
クアデルノは富士通が展開している電子ペーパーであり、現在はカラーモデルのGen3 が主力商品となっている。
取扱い店舗は、クアデルノの公式ホームページから確認できる。
注意点としては、「取扱い店舗 = 実機が置いてある店舗」 とは限らないということ。
実機を試したい場合は、あらかじめ店舗に連絡するといいかもしれない
。
実際に試してみた
私も上記のページから近くの取扱い店舗を探し、行ってきた。
そこでは、モノクロモデル(Gen2)のA5サイズとA4サイズの実機を試すことができた。
まず感じたのは、A4サイズはなかなか大きめ!
個人的にはA5サイズがしっくりきたので、こちらを試した。
本体の上部中央にホームボタンが一つあり、そこから機能を選ぶことはすぐに理解できた。
テンプレートは大学ノート、ドット紙、日記などがあり、しかも自分で好きなテンプレートをインポートすることもできるため、すごく夢が広がった!
機能ボタンはペンでも指でも押下できるため、ストレスなく感覚的に使えて好印象だった。
ペンを取り、いざ書いてみる。
ん?あれっ、
紙に書く感覚に近いとは言えないけど、書き心地は悪くない。
ただ、筆記のレスポンスが若干遅れるし、うまく書けている気がしないな…
Supernote や reMarkable の方が、価格もするし書きやすいんだろうな。
今日はパンフレットもらって帰ろっと。
意外にもあっさりと私の筆記体験は終えたのだった。
その後
クアデルノでの試し書きが正直いまいちで、他の製品が有力だなと考えていたが、ふと思ったのである。
本来の書き方で書いてなくない??
というのも、家電量販店での展示ではクアデルノをブックスタンドのようなもので斜めに立てた状態で展示していたのだ。
ブックスタンドと本体は固定されていたので、持ち上げることもできず画家がキャンバスで絵を描くようなスタイルでしか、試せなかったのだ。
あと、ペン先がかなりすり減っていたのも書きにくさに影響していたのかなと。
ペン先の取り換えも面倒だろうから、ペン先が減らないというSupernoteが魅力的に思えてきた。
でもでも、A5サイズを買うとしたら初期費用に10万円ほどかかるし、思い切って購入してもやっぱりそんな使わなかった!ってことになったら怖い。
いろいろ思い悩んでいたが、クアデルノの取扱い店舗のページの下部に「レンタルはこちら」という文字を見つけた。
これは、試してみる価値がありそう!
次回はレンタルについて書きます。
