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アンスリウムは着生植物だったので植え替えをした

以前の記事の冒頭で、うちで育てているアンスリウムをご紹介しました。

アンスリウム・スカンデンス
アンスリウム・アンドレアナム ‘ミスティーク’


アンドレアナムはこの写真の他にもう一つ、植え替え時に株分けした子株の鉢もあります。

アンスリウム・アンドレアナムの子株


恥ずかしながら最近知ったのですが、このアンスリウムって実は着生植物だったのです!

スカンデンスの方は根が着生ランのように空気中に伸びてくるので言われてみれば納得なのですが、アンドレアナムの方は鉢花のイメージが強く、しかもサトイモ科なので、てっきり湿っぽいのが大好きだと思い込んでこまめに水遣りをしまくっていました……。

このアンドレアナム、親株は元気なのですが子株の方は株分け直後から調子が悪く、最近ようやく小さい花が一輪咲いてミニチュアみたいな子株(孫株?)が出てきたものの、ずっと水捌けが良くないなとは思っていました(土はほぼ購入当初のものなんですが)。

着生植物は、空気中の湿度は大好きなのですが、根の過湿には弱いので水遣りのしすぎや水捌けの悪い土は基本的にNGです。

なので今回はこの子株の方をもっと水捌けの良い土に変えてみました。

■ 子株の植え替え

調子が悪かったのも当然です。
鉢から出してみると、一部が根腐れしていました😱

ミニチュアの孫株はまだ小さすぎるのでくっつけたまま植え替えようと思っていたのですが、土を落としてる時に取れちゃいました(笑)。

取れちゃった……。


とりあえずこれは別の小さい鉢に植えようと思います。

というかこれミニチュアすぎるんですけど、本当に孫株なんですかね……アンスリウムに似た雑草がたまたまくっついてたとかじゃないですよね?😅

子株は傷んだ根を取り除いて水洗いし、粒状の培養土とベラボンを混ぜた土で植え直します。

これはうちで育てているランやホヤ、ディスキディアなどの着生植物に使っている土です。

最後に土の表面を鹿沼土で覆いました。

コバエ対策になるらしいですが、正直効果は分かりません。

コバエより、見た目の良さや土の乾き具合が分かりやすい(乾いたら色が薄くなる、水を遣りすぎると藻が発生する)ので使っています。

ちなみに鹿沼土は酸性だと言われていますが、実際測ってみるとそこまででもないんですよね。

pH7(中性)~pH6(弱酸性)の間くらいに見える

物によって違うんでしょうか?


■ プラントコースター

そして今回植え替えた鉢は、鉢受け皿ではなくプラントコースターというものに載せてみました。

可愛いです
そうだよね、風も必要だよね🥺🌱


このコースターは、こちらの月と星の植物店さんの作品です。


この記事の、

逆に…鉢底から水が出ていても、鉢皿が有るから大丈夫でしょ?

と適当に育てないように、このプラントコースターには戒めの意味がこめられているのです。

というコンセプトがとても良いなと思いました。

……そうなんですよね。

水は底からダーっと出てくるくらいたっぷりやらないといけないし、鉢皿に残った水も、ちゃんと捨てないと蒸れちゃうんですよね。


_人人人人人人_
> 鉢皿は甘え <
 ̄ Y^ Y^Y^Y ^Y  ̄



分かってはいるのですが……ずぼら人間には耳が痛い話です(笑)。

うちはハンギングの植物が結構あるので、それらは流しで水遣り→水切りという工程はわりとやってるんですが、鉢植えのものは毎回とは行かず……。

園芸に限ったことではないですが、人は(というか私は慣れてくると手抜きを覚えます

それまでの経験だけに頼ってちゃんと調べずにこれはこうだと思い込んだり、こうした方が良いと分かってはいても今日はやらなくてもよいだろうと先延ばしにしてしまう。

こういうある種の慢心が今回の根腐れを引き起こしてしまったのです。

なので、その反省と子株復活への願いを込めて、プラントコースターを使わせていただくことにしました。

孫株は……ちゃんと育つか分かりませんが、本当にアンスリウムなのか確定するまで様子を見ようと思います(笑)。

アンスリウム孫株(仮)




以前杏里の記事を書いて以降、気づくと脳内で杏里の曲が流れて止まらないんです……。

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