キノコのサイン
以前、ベランダのプランター、略してベランターにキノコが生えてたという記事を書きました。
その後キノコは3本になり、気が付くと消滅していました。
ベランダのピーマンは花が咲いては実が成る前にポトポトと落ちてしまう、いわゆる落花状態を繰り返していたのですが、この1本目のキノコが生えた直後から突然実が成り始めました。
ここに何か因果関係があるのか?キノコが生えたことはピーマンのプランターにとって良いサインだったと考えていいのか?それともたまたま実が成るのと同タイミングでキノコが生えただけだったのか?自分なりに整理してみたいと思います。
まず、私はベランダ枯れさせ王です。ベランダで育てた野菜をことごとく枯れさせてきた実績を持ちます。その原因が何か?ずっと悩んでいたのですが、最も大きな要因は根腐れでした。使った培養土の保湿性が高すぎたのに、日々の土の状態を確認せず、「一日一回水やりしましょう」などの一般論どおりに水やりをした結果、土が超絶過湿状態になり、通気性が減って根がダメージを受けました。
これは枯れたあとの土の状態と植物の根を実際に見て確認してるので間違いないと思います。その反省から培養土の種類を見直し、その結果ピーマンは今のところ順調に育っていると思います。
また、根腐れのトラウマから、実際に土に指を入れて湿度を確認することで、水やりもコントロールしています。ピーマンは土の乾燥をとても嫌うので、乾燥しないよう、でも過湿にもならないよう、注意深くチェックしているつもりです。
その中でキノコが生えました。
一般的にキノコはジメジメしたところを好むイメージがあります。その先入観から、(え?もしかしてまた土が過湿になってきている?)と焦りましたが、指を入れて確認したところ、そこまで極端に湿りすぎているとも感じませんでした。指にわずかに土がつく程度で、ベチャつく感じもない。
それに、過湿が原因だとしたら、以前の土のほうがキノコが生えやすいはずです。にもかかわらず今回初めて生えたので、一概に湿度の問題だけでは無いと推測しました。もうひとつの理由を考えるとしたら、栄養分になります。
キノコが生えるのは、土に有機物が多いという事でもあります。キノコはそれを栄養として生えます。今回の培養土はピートモスを主体としてIB肥料が入っているので、もしかしたらそれが理由かもしれません。そこにプラスして完熟状態の油かすを施肥したのが良かったのかも。
そう考えると、今の土の状態はそこそこ良いのでは?と思います。実際、キノコが生えるのと同タイミングで実が成り始めましたし、ピーマンはそういう土の状態をちゃんと感知していた可能性はあります。
結論から言うと、おそらくキノコがピーマンに直接ポジティブな影響を与えたわけでは無いと思います。むしろ、ピーマンもキノコも両方が喜ぶような土の条件が整ったことで、たまたま同じタイミングで実が成り、キノコが生えたのではないかと。
いずれにせよ、ここで慢心せず、日々のチェックを欠かさないように続けていきたいと思います。
最期までお読みいただきありがとうございました。
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