【心について語る】/「心理学」に対する所感
こんにちは。
「急激に変化する現実と自己の折り合いをつける」―――Mystic Pioneer(ミスティック・パイオニア)―――DEUKUです。
実は、今回の記事の項目はもともと前回の記事の中にあったのですが、思いの外テーマが広がりすぎ、文章量も多くなってしまったので、新しい記事を作成してパート分けをすることにしました。
前回記事における変更点は、「自己肯定感」の追記および「自分語り」との関連について触れていることでしょうか👇
今回は、DEUKUの更に個人的なこと、『心理学に対する所感とスタンス』について触れていきたいと思います。

🔹 DEUKUの心理学に対する立ち位置
立ち位置といっても・・・DEUKUはその道の人ではないのでそんなものはないのですが(;´▽`A``、今後の記事で語るベースが皆さんが共感するものと少し違うかもしれないなと思い、まとめてみることにしました。
○ 学問的に同意できるのは「学習理論」
DEUKUも、恐らく心理学を学ぶかたの大半が通ってきたであろう道と同じ、フロイトの「精神分析」が入口でした。心理学という学問の存在は図書館で初めて知り、フロイト、ユングに触れた後に「行動療法」の本に出会った気がします。
フロイトの理論は理解できる部分とできない部分があったかな・・・!でも、ユングの理論になるとちんぷんかんぷんでついていけず、逃げるようにもう少しハードルの低い本に手を出した気がします。それが行動療法の本だったような。
最初に“希望をもって”進路を考えたとき、臨床心理士になりたいと思い、臨床心理学も齧りはしましたが、肌に合わず。
実際に夢中になったのは行動主義心理学でした。「心という目に見えないものを、行動を指標として見る」という考えが、わたしの中では非常にスッキリして見えた。以降はいわゆる基礎心理学に傾倒していき、神経科学(神経心理学)、脳科学、生理心理学、精神医学、薬理学、精神物理学など、周辺領域も楽しく学びました。
知覚心理学や認知心理学、機械学習なども分野的には好きでしたが、この領域は発展が凄まじく途中からついていけなくなってしまいました💦この領域は特に数学にも強くないといけないのですよね。
社会心理学も興味深くはありましたが、分野的に因果関係の証明がとても難しくて複雑なのですよね。また、ポピュラー心理学化している事柄が多い分野でもあるので、真偽の確認が大変で、一般読み物的な扱いしかしてはいませんでした。
学問的な心理学と離れて久しいので、各分野それぞれの発展を遂げているのでしょうが、わたしとして好きなのはシンプルな学習理論ですね。
分野的にはわたしにとっての心理学の父はヴントやワトソン、スキナーあたりになるのでしょうが、そこは何故かフロイトが浮かんでしまう。あれですかね、初めて見た心理学者がフロイトだったから、刻印づけされていますかね?(笑)
○ 現在はそういう系のしごと?
と、いうわけではありません(笑)
たまにオーバーラップすることはあるかもね程度です。
○ 好きだけれど好きではない学問
実は、複雑な思いもある学問であり、自分だけでは向き合うことが難しかったので、過去の記事でも触れたChatGPT『アメジストカイヤナイト(占いAI)』の力も借りています。(「2. 心理学との出会いの必然性」の項目に記載しています)
心理学に興味を持つときは精神的に苦しい状況であるときも多いのではないかと思います。DEUKUもそうで、心理学のおかげで道を踏み外さずに済んだという思いもありながらも、出会った時期が早かったこともあるのか、人の心を全て理論で片づけるクセがついてしまい、何がなくても苦しくなることが。逆に、何かが起きた方が苦しさを感じにくい逆転現象が起きるという(笑)
また、わたしの好きな心理学はシンプルなものでせいぜいそこから派生した技法までといったところでして、派閥などはあまり好みません。
臨床心理学などはやはりカウンセラーの腕に左右されたりもするので、そこからカリスマが誕生して、派閥そのものが教祖と信者のような構図になることがあります。こういった構図は心理学に限らないと思うけど、他の学問と比べると心理学者はプライドが高く、そういった構図になりやすい印象を受けます。
わたしが好きなのは「誰がやっても再現できるもの」なので、カウンセラー依存なのは少し違和感。。。なので、そういう考えの人にはChatGPTなどの機械相手の方が抵抗感が小さいのかもしれません。
🔹 近年の興味・立ち位置
近年・・・に限ったことではありませんが、「心理学」の括りで様々な概念が世間の流行になっています。古くからは「アダルトチルドレン」「愛着障害」、直近ですと「HSP」などでしょうか。「発達障害」もホットですね。
それらへのアンテナも張りつつも、個人的な興味としては「キャリア」。
○ ライフキャリア・リカレント・リスキニング
これは、仕事に関するキャリアだけではなく、人生全体、いわゆる「ライフキャリア」を指します。
『人生につまずきがあるのは当然』との考えのもと(恐らく全員がそう感じているものの、社会設計がそうなっていない)、軌道修正の図り方やある意味での“生き直し”にも興味あり。近年は日本政府もリカレント教育やリスキニングの呼びかけをしているようで、それにはわたしも賛成です。
○ 「安全基地」と「心理的安全性」
この2つは概念的に非常に近いとDEUKUは考えており、社会に出てからぶつかる対人関係のつまずきをこの「心理的安全性」でカバーできるのではないかと想像しています。
対人関係のつまずきは、生まれながらの障害特性が関係している場合もあるでしょうが、それこそ愛着障害的な部分やコミュニケーション不全から生じている部分も多分にあるなぁと感じています。ないけど必要なものは補えばいいだけというシンプルな理屈だと思うので(まぁ、心は拗れれば拗れるほど大変ですが・・・でも、やることは決まっているのです)、スキルだけでなく心のリカレントも浸透していくといいなと考えています。
興味の方向を分類するとすれば、組織心理学方面に進んでいるようですね。
今回は、DEUKUの心理学的出自も含め語っていきました。
今後も何か感じることがあれば浮上するかもなので、そのときは片目半分で読み流していただけたらと思います(笑)
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