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まとめ:Streaming and DL+ Worldview.-背景の設計などなど-

桜居です。
楽曲配信や背景の設計をまとめて固定したいと思います。
*適宜アップデート。



Streaming and DL.

*音質など調整中。


Worldview.

1stアルバム:poly planet.
水没した惑星の記録。

2ndアルバム:constellraint.
天命の台本。
・Constraint(制約)
・Constellation(星座)

抗えない気楽さ。背景がないと書けない描けない作れないということで大仰なサウンドスケープに。

二作を踏まえたプロットがこちら。

Title: Constellraint.(コンステルレイント)
Time: 90min
Genre: Comedy(日常系)

fluents.(流暢な人たち)
.Sakura 双子座 (=Archer)
.Haruka 水瓶 (=Lion)
.Verbena 乙女座 (=Fishes)

・永遠の命と引き換えに人形になったサクラ。
・年に一度、fluents.のライブでHarukaと再会する。

EP.0
・妻ハルカを亡くした喪失感に苛まれるサクラ。
・2人はともに80代だった。
・サクラは永遠の命とハルカとの再会を条件に魔女と取引を行う。
・魔女はサクラに作曲と演奏の継続を求めた。

EP.xx
・表向きは「占い師」を装う魔女、Verbena。
・バーベナはfluents.のベーシスト。
・サクラはフィドル(型)、ハルカはハープ(型)を担当する。
・音楽狂のバーベナとの生活とハルカとの再会。
・SakuraとVerbenaは惑星水没までの生活に勤しむ。
・ハルカの遺言は「長生きしてね」。
・サクラは「そうするよ」と答えた。
・約束のための契約。
・何度目の演奏かも分からない同日時のシーンで始まる。
・何度目の演奏かも分からない同日時のシーンで終わる。

Open.
・記念記録。ライブシーン。
Libretto.
・人形としての生活。
・若き日々のカットアップ。Sakura,Haruka,Verbena,Others
Shut.
・記念記録。ライブシーン。

あるような無いようなな導入とオチをカットアップで埋めていくスタイル。
トレインスポッティングのような、千年女優のような。


世界観をマクロにしたミクロな対話劇がこちら。

Submerge.Q -水没した惑星に記憶はあるの?-

Free Fall.01 島国のナントカ人。

オペレーターのオクイです。仕事中に話が止まらない二人がいますね。
主に仕事の話なのでよしとしましょう。我々はとっくに水没した星から情報を吸い上げています。エンタメ作品のネタとして、個人の人生を拝借致します。まずはプロトタイプを作成しましょうということで、人物のピックアップから。そろそろ決まりそうですね。であれば、さっさと取り掛かってください。


「結局、どいつにすんだよ」
「この人でいいんじゃないですか?」
「ミュージシャン?」
「アンダーグラウンドですけど。ちょうど良いでしょう。たぶん」
「名前は?」
「うーん。文字情報がいまいち。sakura。sakuraiかな」
「わからなければ別にいい。適当につける」
「下が、f? その先がいまいち」

「評価は?」
「まずまず。死後の評価ですね。老衰です。99歳かな」
「惜しいな」
「海が暴走したあたりです。直後ですよ、どうやら」

「ピークだけ攫うんだ。90分だからな」
「凝縮すれば、濃くなると」
「もとが薄かったら意味ないぞ」
「90分なら、こんなもんでしょう」

「よくもまあ、テキパキと扱えるな」
「見れば分かりません? 書いてありますよ」
「生意気なんだよ」
「面接したのあなた達でしょ」

「決定は俺らじゃない。そもそも、枠は1つだっただろ。優勝はハギノ」
「ちょっと待ってくださいよ」
「でも、なぜか所長が。縁故じゃねえだろうな?」
「俺らって言いましたよね」

「お前が敬愛するオクイ女史と俺はノーと言ったのに」
「それはない。ハギノさん、人柄はいいですけど」
「けど?」
「僕は早速現場で動いているわけですよ」
「けどなんだよ」
「オクイさんは、実務重視です」
「けどなんだっつってんだよ」
「研修中ですよ? ハギノさん」
「済んだら入れ替えるんじゃん?」

「ちょっと待ってくださいよ。なんで僕が研修なんか」
「そうじゃなくて。海の限界まで潜って写真撮ってくるとか」
「なんのですか」
「証拠とかだよ」
「なんのですか」
「現場経験は大事なんだよ。俺もやったし」
「何か撮れました?」
「撮れるまで戻って来んなっていうから」
「誰がですか」
「オクイさん」
「同期でしょあなた達は」
「役割が違うんだよ」
「何かの証拠になりました?」
「お前が敬愛するオクイ女史もお前のことなんて大嫌いだと言っていたし」
「言うわけないでしょ」

「所長に感謝しろよ」
「所長ってどんな人なんですか?」
「さあ。会ったことない」
「マジで言ってます?」
「顔も知らない。日頃の行いには気をつけろ」
「名前で判別もつかないし」
「アマミカエデ。どっちでもいいよ」
「年齢もわからないし」

「53番街で叩きのめしたルチャルードかも知れないんだぞ?」
「所長だったらどうすんですか」
「確かに」
「覆面でした?」
「ルチャルードだからな」
「性別くらいはわかったでしょ。流石に」
「声はバリトンだったけど、フォーマルドレスだったからなあ」
「所長だったらどうすんですか」
「辞めてやるよ」

A:研究員
B:研究員
オクイ:オペレーター
ハギノ:研究員
アマミカエデ:所長


Free Fall.xx ダイバー。

「失礼します研修で参りましたハギノサツキと申します宜しくお願いします頑張りまっす」
「お願いしまっす。どうだった? ダイブは」
「死ぬかと思いました」
「よくぞご無事で」
「コマツさん、カナヅチらしいですけど。大丈夫なんですか?」
「適任だよ。海底まで一直線」
「なんと」

「何か撮れた?」
「小型の乗り物が。たぶん、飛ぶやつです。丸い一人乗りです」
「他には?」
「名前くらいです。制作か操縦かまでは、ちょっと」
「ちょっと?」
「全面は録りました。あと飛行機を中心に、出来るだけ広く」
「オクイさんには?」
「報告済みです」
「では、映像作品のほうに」
「これがやりたかったんですよ」
「テストに目を通してもらって、意見、感想を頂けるかな?」

「うーん。一人にフォーカスといっても」
「もっと周りを巻き込んだほうが良いかな?」
「そう思います。90分で固定ですか?」
「最終的に90。ベースは240でもいいよ」
「削っていくんですか」
「彫刻というかね」
「なんと」

「口が利くんだ。真に受けないように」
「そうしまっす。どこをキーにしましょうか」
「10代から、バンド、婿入りまでかな」
「アンダーグラウンドなのに、わかりやすい人生。羨ましい」
「わかりやすい人生に装飾していく感じ」
「エフェクトを使いましょう。テーマはどうしますか?」
「完成させてからのほうが良いかな。他人のことだし」
「なんと」
「納期は気にしなくて大丈夫。俺は気が短いんでね」
「わかりました。ありがとうございまっす」

A:研究員
コマツ:研究員
オクイ:オペレーター
ハギノサツキ:研究員
アマミカエデ:所長


Free Fall.xx 帰還。

「お久しぶりです」
「どうだった? ダイブ」
「殺す気なんですか」
「所長に聞いてくれ」
「どこに居るんですか? 行ってきますんで。やってやりますよ」
「53番街と3番街の角で覆面かぶって立ってる」
「フォーマルドレスで?」
「フォーマルドレスで」
「忘れはしませんよ」

「何か撮れたか?」
「宇宙船みたいなやつが。小型の一人乗りですかね」
「隅まで確認したんだろうな」
「マサユキって書いてましたけど」
「誰だよ」
「知りませんよ」
「分かるまで戻って来んなよ」
「異動願いってどう書くんですか?」
「自分の言葉で書けばいい。どうせ俺があることないこと言うし」

「窓口はどこでしょうか」
「直属の上司」
「オクイさんでしょうか」
「俺だよ。オクイさんになんでって聞くと、どうなると思う?」
「どうなる?」
「なんでもって言うんだよ」
「ちょっと待ってくださいよ。それはない。流石に冗談でしょ」
「怖すぎるだろ」
「それはない。オクイさんは、そんな人ではない」
「聞いてみるといい。なんで有望な部下を殺そうとしたんですか?」
「なんでも?」
「なんとなくだよ」

「まず、労基法って聞いたことあります?」
「ローキ?」
「悪から有望な部下を守る方法があるんですよ」
「ないよ、そんな方法は」
「あるんですよ。僕もトキワさんも、運が良かっただけです。ハギノさんもそう。オクイさんだって、そうかも知れない。考えたくもありませんけどね。断ち切らなければいけない。僕はそう感じますね。戦いましょう」
「なんで?」
「なんでもです」

トキワ:研究員
コマツ:研究員
オクイ:オペレーター
ハギノサツキ:研究員
アマミカエデ:所長


Free Fall.xx 鞣して出来るだけ伸ばしてみる。

「昼食べた?」
「食べましたよ」
「家でもペペロンチーノ?」
「そうですね」
「三食?」
「いえ、朝は食べないんで」
「俺も」
「遅刻した日くらいは、定時に戻ってくださいよ」

「オクイさんに本借りに行ってたんだよ」
「ちょっと僕も行ってきます」
「そこにありますって言うから」
「良いセリフですね。そこにあります」
「オクイさん、お前がまとめた報告書見てて」
「ええ」
「俺は背中を向けててさ」
「はい」
「銃声がしたんだよ」
「ついに撃たれたんですか」
「オクイさんの舌打ちだったんだよ」
「ちょっと待ってくださいよ。それはない。報告書ですか? わかりました。書き直します」
「それだと報告書にならない」
「整え方の問題だと思うんですよね。本質を変えたりはしませんよ」
「本質が見えてないって? 報告するぞ」
「舌打ちの瞬間は見てませんよね?」
「見てない」
「ではなぜ断定を?」
「舌打ちですかって聞いたらそうですって」
「この場にいない第三者の言った言わないは水掛け論ですよ」

「他の紙切れも含めて、整合性が取れなくなったらしい」
「そういうことですか。緩やかにズレ始めてはいましたけど。基本的には私の専門ではないので」
「オペレートに問題ないとはいえ、オクイさんの評価にも関わるからな。そりゃ銃声も鳴るだろ」
「ハギノさんの出番ですね。適材、適所」
「ハギノは別件で対応中」
「代わりますよ。すぐに用意します」
「とりあえず休憩に入れ。やり過ぎだ。オクイさんの評価に関わるとしても。あと俺よりタバコ吸うのもやめろ」
「この手の修正は早めのほうが。後々きますよ。ハギノさんと交代で」
「適材、適所。男子禁制に侵入して撃たれたくはないだろ。休憩を取れ。命令だ」
「ペースは各々ですよ。実際問題」
「ルールの範疇でやるしかない。少し横になるといい。オクイさんのことは気にするな」
「対応が後手に回るのはやばいですよ。長めで見ないと」

「労基法という規則があってだな」
「ローキ?」
「対応が後手に回らないように。とはいえ」
「とはいえ?」
「表裏は一体にあるわけで」
「そのシステムでリスクが見えるんじゃないですかね?」
「これ言っていいのかな」
「僕ほど冷静なやついます?」
「いない。人によっては、足枷になる場合もある」
「まあ、表にメリットがあれば」

「要は、時間すらガチガチに管理されるんだ。ゼロ・トレランス」
「ちょっと待ってくださいよ。それはない。時間は平等だなんて嘘だって前提はどこに」
「ガキみたいなことを言うな」
「良いんですか? 国に時間を管理され、奥さんに財布を管理され」
「人は表に目が行くんだよ。ナポリタンを食べて休め」
「シビア過ぎません?」
「労働の鬼にとっては、そうだろうな。これ言っていいのかな」
「僕ほど冷静な奴いないでしょ」
「気づかせないためなんだよ」
「気づかせない?」
「下からの突き上げを恐れてる」
「まさか。自分たちを守るために、法を?」
「コントロール。断ち切るべきだろう。戦うか? それとも」
「ダイブ行っていいすか」
「好きにしろ。オクイさんとご両親には、上手く言っておく」


Free Fall.xx 十五夜と月長石。

オクイです。私のオペレートには何も問題ないんですよ。アナログの動きなんて読めませんからね、そもそも。ネイチャー、それも回転する水塊だなんて。緩くズレ始めて、整合性が取れなくなって振り出しに戻る。こちとらルールガチガチで動きづらいわけですし。ネイチャー・オペレート。言い方でしょう。キャッチーにしたからっつってそんなもん。また話し声がうるさいと思ったら、仕事の話でしたね。よしとしましょう。トキワ、ハギノ、トキワ、ハギノ、トキワ。

「絵柄はどうしようか」
「クリスピー/迷い線。です」
「クレイ」
「ノー」
「なんで?」
「なんでもです」

「悪影響を受けてるな。よくないぞ」
「名前が不明ですよね。中性な感じにしましょう。よし」
「どこまでも男でしょ、この人」
「エフェクト。演出ですよ」
「わかるけども」
「サクラにしましょう。よし」
「仮な。仮」
「サクライサクラ(仮)。よし」
「いいけど(仮)」

「レトロ・フィルム/トイ・カメラ。よし」
「画はまかせよう。出来るだけ社交的に」
「エンタメですからね。ザッツ・エンターテインメント。よし」
「ブックは俺が好きに書く」
「意見は言いますよ」
「欲しいのは感想だけどね」
「では感想を言います。よし」

「レトロ・フィルム/トイ・カメラ」
「クリスピー/迷い線。よし」
「あと何か確認は」
「好きにしていいんですよね?」
「フィクション・ロマンス。躊躇する必要はないよ」
「責任の所在はどなたに」
「オクイさん」

「リバーブ。前提はこのくらいですよね。ブックってどうやって書くんですか?」
「リバーブは二段。言葉遊びをエスカレートさせると、ストレートに落ちる」
「なんと」
「キックなんてもんはガイドに過ぎない」
「ガイド?」
「ヴァース、コーラス、ヴァース、コーラス、ブリッジ、ヴァース、コーラス。好きなように並べ替えて、90分」
「ヴァース、コーラス、ヴァース、ウサギ、コーラス、ブリッジ、ヴァース、ウサギ、コーラス、コーラス」
「全部コーラスだと思ってやるわけ」
「コーラスa、コーラスb、コーラスc、ウサギ、コーラスd」
「ストレート・ヴァーティゴ。リンクさせまくるんだよ」


名義について:

名前の表記についてなんですけど、efu.sakuraiや桜居・f・櫻やSakuraその他の名義も含めて誰がどれの何という線引きは現在不明瞭です。

「自失こそが架空であり、創作である」

そんなもっともらしいことも言えますが、散らかっているだけです。


マサユキ:

Sound:

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