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【砂糖なしおやつ】子どもと作る、小玉スイカのまるごと寒天ゼリー

3歳と0歳の子どもたちと過ごす、おうち時間。
「さて、今日は何をしようかな?」

梅仕事もしたい、掃除もしたい、調味料麹も仕込みたい。 仕事もしたいし、noteも書きたい、畑の整備だってしたい……!

やりたいことは山ほどあるけれど、子どもたちと一緒に楽しくできることを最優先に。子どもたちがごきげんで遊んでいるときは、すぐ近くでそれぞれの活動をして、またタイミングを見て合流する。(子どもたちの中に流れる時間は大人とは違うので「え?もうごきげんタイム終わり?!」となることも多々で、自分の思い通りには進まないことが多いですが・・^^;)

そんな、何気ない「なんなしの時間」の積み重ねが、私たちの暮らしです。 遊びも、暮らしも、学びも、仕事も。すべてが境界線なく、もっともっと心地よく融合していけたらいいなと思いながら日々を過ごしています。

そんな我が家にとって、子どももうれしく、私もたのしい過ごし方の一つが「おやつ作り」です。

小さな子どもと一緒に安心して食べられるおやつとして、最近は米粉と甘麹で作る「砂糖なし・乳製品なし」の焼き菓子など、なるべくシンプルで身近な材料でつくれるおやつを研究しています。

先日、今シーズン初めてのスイカを買って食べたときのこと。 娘から「前に食べたスイカゼリー、また食べたい!」とリクエストがあったので、半分を使ってさっそく寒天ゼリーを作ることにしました。

分量の備忘録を兼ねて、作り方を書き留めておきます。
これからスイカがどんどん美味しくなる季節、よかったらぜひお試しください^^

砂糖なし!「小玉スイカのまるごと寒天ゼリー」の作り方

材料(作りやすい分量・スイカの器半分分)

  • 小玉スイカの果汁: 約300g

  • 粉寒天: 約5g

  • 水: 100g
    ※我が家では「寒天4gに対して液体300g」くらいがぷるぷるの黄金比率。今回は水とスイカ果汁を合わせて400gになるので、寒天を5gほどにしてみました。

作り方

① スイカをカットしてくり抜く
小玉スイカを半分にカットします(今回は「そのままでも食べたい!」というリクエストに応えた結果、半分より少し小さめになりました、笑)。
中身をスプーンでくり抜きます。
娘が「まだ赤いところがある!食べる!」と一生懸命お手伝いしてくれました。「皮がお皿になるから、穴が開かない程度にやさしくね」と声をかけながら進めます。

② 種を取って液状にする
くり抜いた果肉の種を取り除き、ブレンダーで液状にします(少し果肉が残っていても、食感が楽しめて美味しそうです)。ここでスイカ液の量を測ると、今回は約300gでした。

③ 寒天を煮溶かす
小鍋に水100gと粉寒天5gを入れ、火にかけます。沸騰したら弱火にし、かき混ぜながら2分ほどしっかり煮溶かします。

④ スイカ液と合わせる
火を止めて、②のスイカ液を鍋に加えてよく混ぜ合わせます。
※このとき表面に白い泡が立ちます。ここで泡を丁寧に取り除いておくと、仕上がりの見た目がグッと綺麗になると思います(今回はそのまま進めましたが、味には全く問題ありませんでした!)。

⑤ スイカの器に流して冷やす
少し粗熱が取れたら、スイカの皮の器へ流し込みます。さらに粗熱が取れたら冷蔵庫へ入れて、しっかり冷やせば完成です!

カットすると、よりスイカっぽさが出てかわいい

冷やす前から待ちきれない!丸ごとゼリーの楽しさ

寒天は常温でも固まっていくので、冷蔵庫に入れる前からどんどんゼリー状になっていきます。 それを見た娘は、「冷たくなくても絶対おいしい!」と力説。待ちきれずに冷やす前の段階で味見をしていました(器に入りきらなかった分を小皿に移しておいて大正解でした)。

しっかり冷えたゼリーをカットすると、よりスイカっぽさが増してとってもかわいい!

寒天で作るゼリーや羊羹は、どちらかというと「プリンッ」とした固めの食感になりがちですが、このスイカゼリーは水分が多いせいか「ぷるぷる」と柔らかく、寒天とは思えないほどのゼリー感を楽しめました。

味付けはスイカだけの自然な甘み。 そのまま食べるのももちろん美味しいけれど、ひと手間かけてゼリーにすることで、違う食感や味わいの楽しさが広がります。何より、丸ごとの姿のままゼリーになっているおやつって、食卓に出るだけでワクワクします。

原材料は「寒天とスイカ」だけ。 余計なものが一切入っていないので、生後9ヶ月の弟ベイビーも一緒にパクリ。

手を伸ばす弟ベイビーにスプーンで食べさせてくれています。
寒天とスイカのみなので9ヵ月ベイビーも一緒に食べられました♪

お姉ちゃんが優しい手つきで、スプーンを使って弟の口へ運んでくれています(このあと、最後は二人手づかみで夢中に食べてましたが・・^^;)。
こんな風に、おやつ作りを通して子どもたちが喜ぶ姿や、きょうだいの微笑ましい関わりが見られるのも、私にとってかけがえのない「たのしい時間」なんだなと、noteに書いて振り返ることで改めて感じました。

みなさんもぜひ、夏の思い出作りに、お試しいただけたらうれしいです☆彡

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