業務と社会とのつながりを感じる
2022年8月から Engagement Run! に参加している、草野球が大好きな、駆け出し人材戦略メンバーの よこさん です。
今回は、「【2025年3月特別企画】アート×ビジネスをテーマとした新オフィス「TODA BUILDING」でエンゲージメント推進活動について話そう!」に参加しましたので、感じたことを共有します。

※リンク先はAcademyメンバーのみが参照できます
想いを伝える
戸田建設のオフィスビルツアーでは、戸田建設の創業から続く想いと、時代の変化に柔軟に対応してきた挑戦の歴史に触れる機会を得ました。
特に、今回オープンするミュージアムでは、戸田建設の様々な事業と描いている未来が紹介されています。推進者の方が口にした、「現場で目の前の業務と全力で向き合っている従業員に、自分の仕事がいかに社会に貢献しているかを伝えたい」という言葉に、このミュージアムへの熱い想いを感じました。
企業が社会に対してどのような貢献をしているのか、その想いを従業員一人ひとりに届けることは、エンゲージメントを高める上で非常に重要だと感じます。単に情報を伝えるだけでなく、社員が自身の仕事と社会とのつながりを感じ、誇りを持って働けるような環境づくりこそ、企業の持続的な成長を支える力になるのではないでしょうか。
再現性と継続性を考える
Engagement Run! Academy とコラボしたワークショップでは、「エンゲージメント活動の再現性と継続性」について、ワールドカフェという形式で、様々な企業の参加者と意見交換を行いました。
その中で特に印象深かったのは、再現性においては、何を「再現」したいかを推進チームやコミュニティで合意しておくことの重要性です。
ガチガチに活動内容を固めるのではなく、「場の心理的安全性を大切にする」、「やらないことを決める」、「100点満点を求めない」、「一人で抱え込まない」など、最低限の共通認識を共有することで、多様性を取り込みながら活動が継続的に発展していくことが可能になります。

また、継続性についての話し合いの中で、従業員が自組織のファンになり、推し活をするような感覚で、好きな組織に貢献したり、組織で働く自分を好きになれるとよいのではないか、という意見も印象的でした。
従業員に企業のことをより知ってもらうために、社史を制作して配布している企業もありますね。
TODA BUILDING のミュージアムのように文字以外の様々なチャネルからの情報が同時に伝わると、これまで企業や従業員が培い継なげてきた志や感情が、より鮮明に流れ込んでくるように感じました。
挑戦と変容を繰り返す
戸田建設の歴史から学ぶ「挑戦と変容」は、組織開発においても重要な要素です。それぞれの組織で、持ち帰った学びを活かそうとすると、様々な課題や軋轢が生じるかもしれません。
しかし、誰かがやっていたからではなく、自分たちの「こうありたい」という想いを乗せて対話し、互いに受け止め合い、未来に向かって進んでいくことが大切です。
うまくいかないと感じたときは、私たちと一緒に互いの悩みを分かち合い、次のトライを探していきましょう。
