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クラスでの発言から思いついた、こんなテーマもやってみたい

今日は平井がお送りします。
最近、企業規模が大きい企業様 での社外セミナーを行うことが多く、そこではエンゲージメントが上がらない共通の法則みたいなものがなんとなく見えてきました。

それは、会話の内容に関するものです。
これを読んで頂いてる人の会社でも、当てはまるかもしれないので確認をしてみてください。

エンゲージメントが上がりにくい会社の会話のテーマ

  • 業務、作業の話

    • その仕事の意味や、やりがいとかではなく、実際の作業のプロセスや工程やり方などが話の中心になっている場合です。 これはこういう風にやるとか、こっちのやり方でやった方が良いなど、「HOW」の内容が多いです。

  • お金の話

    • 「それはお金になるのか」「コスパが良いのか?」「それって意味あるの(お金につながるの?)」

  • 時間の話

    • 「 それは間に合ってる」「いつになったらできる?」「進捗の状況は」

  • ルールの話

    • 「 それはルールで決まってるからだめ」「 そういう規則だから」「 家がそういう風にやってるんだよね。」

これらの会話が多い事は、 物事を、「答えがあるもの」「損得勘定」といったものだけで判断する風土になっていると言うことです。

エンゲージメントを向上していくための対話の中身には、例えばやりがいや、成長、共感といった答えがなく、お互いの価値観を共有し合うと言うものがあって然りです。

上記のような「答えがあるもの」の会話しかしていない会社では、答えがないものに関しての価値が低くなっていき、そのために答えがないものの話をすると「そういうのはいいから」とか「意識高い系だね」とか「寒い、痛い」と言うような発想になります。

エンゲージメントとは、人として仲間のように感じることが重要だと思いますが、そういった会話が優先になってくると、どんどんどんどん自分が「モノのように扱われている」と 思います。

損得勘定や、ルールを超えて人が一緒になれている感覚というのがエンゲージメントにおいては重要なのだと思います。

さあ皆さんの会社では会話の内容はどのようになっているでしょうか?

いつかこういうことをテーマにした話をしてみたいなーと思っています。

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