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しなやかな回復力を身につける

2022年8月から Engagement Run! に参加している、草野球が大好きな、駆け出し人材戦略メンバーの よこさん です。
今回は、「【2025年5月特別企画】自分の心って、どう整える?レジリエンスを高めるコツを発見しよう!」に参加してきましたので、感じたことを共有します。

【2025年5月特別企画】自分の心って、どう整える?レジリエンスを高めるコツを発見しよう!
※リンク先はAcademyメンバーのみが参照できます

人間は「見たいもの」を見る

「レジリエンス」とは、 困難な状況やストレスなどに直面しても、自己回復力や適応力を持ち、精神的な弾力性を維持する能力のことです。それは、嵐の中でも折れない竹のように、どんな状況にも対応できるしなやかな心の状態と言えます。

あなたは、どんな時に落ち込んだり、元気になったりするでしょうか。普段の生活の中で、自分の心を揺さぶる出来事を書き出してみましょう。
例えば、「朝の満員電車での遅延にイライラする」「上司の言葉に傷つく」「友達との楽しい会話で心が軽くなる」「達成感を感じた時、心が満たされる」など、具体的な出来事を書き出すことで、自分のレジリエンスのツボが見えてくるはずです。

レジリエンスは後からでも高めることができる

「レジリエンスは生まれつき決まっているもの」と思われがちですが、 実は、性格だけで決まるものではなく、後からでも鍛えることができます

人間は「見たいもの」を見る生き物です。
例えば、ヨガに興味を持ち始めると、今まで気が付かなかった町中のヨガ教室に気が付くようになる、など、自分が関心を持ったものや、見ると決めたものに意識が集中します

これは、レジリエンスを高める上で重要なポイントになります。落ち込む場面を意図的に捉え直すことで、新しい感情を得ることができます。
例えば、プレゼンで失敗した時、落ち込むときに「自分は何に落ち込んでいるのか」を起点に「完璧にやり遂げたい」などの自分の感情を掘り下げて注目すると、「完璧を求めすぎていたかも?8割で自分にOKをあげよう」と捉え直すことで、自信や成長への意欲に変えることができるかもしれません。

「自分はレジリエンスが高い」と思っている方にもおすすめ

「私はもともとレジリエンスが高いから大丈夫」そう思っている方も、油断は禁物です。レジリエンスは、体調不良になるといつもより低くなると思っています。風邪や寝不足による疲れなど、体調が優れない状態では、普段の自動回復力が発揮されず、ストレスに弱くなってしまうかもしれません。

普段は持ち前のレジリエンスで乗り越えていた人も、体調不良とストレスが重なると、どんどん落ち込んでしまうことも考えられます。そんな時、あらかじめ自分のレジリエンスと向き合っていれば、自分の心を整えることができるかもしれません。

正解がない組織開発やエンゲージメント活動では、想定外のことが頻繁に起こります。自分の心の整え方を押さえておくことは、組織をスムーズに、そしてより良い方向へ導くための後押しになります。
私も、自分自身と組織の成長に繋げるために、レジリエンスを高めていきたいと思います。


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