「これ、私だけが使うのもったいなくない?」
プロンプトがなくても大丈夫。いつも使っているChatGPTを「人に渡して試せる商品候補」に変える実践キット
自分で使っているChatGPTって、自分では普通に使えるんですよね。
別に、すごいプロンプトを作っているわけでもない。
私は普通に話しかけて、
「違う」
「こっち」
「もうちょっとこうして」
みたいなことを言いながら使っています。
それでも何度も使っているうちに、なんとなく、自分には使いやすいものができてくる。
私もそうでした。
最初から、
「これを商品にしよう」
と思って作っていたわけではありません。
自分が困っていたから使って、使いやすいようにしていただけ。
でも、あるとき思ったんです。
「これ、私だけが使うのもったいなくない?」
同じことで困っている人がいるなら、その人も使えたらいいんじゃない?
人に渡そうとしたら、急に別の問題が出てきた
自分では普通に使えていたのに、人にも使えるようにしてみようとすると、急に気になることが増えました。
「初めて使う人は、最初に何を入れるの?」
「これ、私の過去のチャットがあるから動いてるだけじゃない?」
「情報が足りないときはどうなる?」
「『分からない』って入れても進める?」
「私が横にいなくても使える?」
……あれ?
自分が使いやすいことと、他の人が使いやすいことって、全然別じゃない?
そこで今回、私がいつも使っているものを、
「私には使える」から「人に渡して実際に試せる商品候補」まで持っていくための実践キット
を作りました。
「でも私、プロンプトなんて使ってないけど」
これ、私ならここで思います(笑)。
でも今回使うのは、完成されたプロンプトだけではありません。
いつも開いているチャット。
何度も同じようなことを頼んでいるチャット。
気づいたら自分には使いやすくなっていたチャット。
自分で作った指示文やGPTがあるなら、それでもいい。
「プロンプト」と呼べるものを持っていなくても始められます。
最初にやるのは、
「売れるプロンプトを作る」
ではなく、
「待って。私、このChatGPTで普段何してる?」
を確認するところからです。
この商品は、「自分に合うChatGPTを作る」ところからは始めません
すでに自分が使っているものを、今度は
「自分以外が使う側」
から見直します。
自分の判断基準を見つけて相談環境を作ることとは、ここでは分けます。
この実践キットでやること
ここから先は、読むだけでは進みません。
自分が普段使っているChatGPTを開いて、実際にChatGPTと一緒に進めます。
最終的に作るのは、
自分用だったものを、他の人に使ってもらう前提で一度組み直し、自分で試し、まだ確認できていないことまで分けた「商品候補」
です。
「売れる商品を作ります」ではありません。
「これなら販売して大丈夫」と、ChatGPTに決めてもらうものでもありません。
最後まで進めると、手元に残るもの
・人に渡せる形にした 商品候補 Ver.1」以降の最新版
・実際に試して分かったこと
・今直すところ
・まだ確認が必要なところ
・今は足さないもの
・この商品候補を次へ進めるか判断するための現在地
この商品でやらないこと
・市場調査をして「需要がある」と判断すること
・販売価格を決めること
・販売ページを作ること
・「これなら売れる」と判定すること
ここでやるのは、その前。
自分だけが使っていたものを、人に渡して実際に試せるところまで持っていくことです。
こんな人には合うと思います
・ChatGPTを普段から使っている。
・自分では何度も使っているチャット・指示・GPTがある。
・「これ、他の人にも使えるかも」と思ったことがある。
・でも、人に渡すとなると何を用意すればいいか分からない。
・いきなり販売するのではなく、一度ちゃんと試したい。
逆に、合わない人
・まだ自分自身でもほとんど使っていない。
・ゼロから「売れるAI商品」を考えてほしい。
・市場調査・価格・販売方法まで全部この1本で決めたい。
・ChatGPTに「売れるかどうか」まで判断してほしい。
「これじゃなくて、今の自分には別のところが近いかも」と思ったら、5商品の選び方をまとめています。
→【商品が5個になったので、「今どこで困ってる?」から並べてみた】
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