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自分という宇宙 第三回往路 作家見習いと、元家族社会学系大学院生の往復書簡 2026年7月22日

さくらさん、お久しぶりです。お返事ありがとうございます。今回は早めの返信に挑戦してみました。その理由は、単純。驚かせてみたいと思ったからです。最近の間隔で言えば、1ヶ月後くらいにくるのかなと思っているところ、少し一泡吹かせてやろうではないですが、面白いかなと思って直ぐにこの返信を書いています。

笑ってしまいますよね。でもこういった直感的な行動をとるのも好きなのでやっています。あとは、さくらさんの筆致がとても乗っていて、流れを感じたので、その流れにride on waveということでやってみます。

では内容にいきましょう。いやあ面白いですね。はっきり言うと、僕はさくらさんが好きですね。この恋愛がテーマになっている文章で書くのも野暮な気がしますが、もちろんlikeで、かつso interestingだと感じています。

早速、質問に行きます。

質問
今回のお手紙では何度か「内省」が話題に上がりました。ebinaさんはどのようなとき・どのような主題について「内省」しますか? 差し支えない範囲で知れれば嬉しいです。なお、「内省」の指す意味内容はお任せします。

これに対する答えは常日頃という言葉が正しいと思います。僕は大好きなんですね。内省が。内省という営みが大好きで、常にやっているんです。なんというか、本当に小さな行動でも、それをなぜ今自分はやったんだろう。その真意は、真意の裏にある欲望はなんなんだろうって常に考えているんです。それで、自分の新たな一面を見つけることが快なんですね。

快感なんです。快感って感覚なので、常にやっちゃう。ずっと考えています。調子がいいと、その流れで自分の話をずっとできちゃいます。自分はこういう人間で、そうなったのはこうで、その背景にはこういう経験があって、なんて無限に話ができちゃうんですね。だからこうやってnoteを大量に書いているんです。

でも、そこには大変なこともありまして。辛い時も"内省"し続けちゃうんですね。ここで言う内省は、なんか反省というか、分析というか、自分がダメな時に、「なんで自分はこんなにダメなんだろう?」ってことも無限に考えてしまう人柄でして。それには一定困っていて。それをしないように、先ほども辛い時にバッと家を出て、気分を変えたりしているんです。

内省は主題は、自分という宇宙についてでしょうか。内心笑いながらこの主題を書きましたが、本当自分という存在って例えるなら、宇宙じゃないですか?ビッグバンのように生まれて、常に広がり続ける。一生完全に理解したり、全体を把握したりするのは無理だけど、少しずつわかってくる。ああ自分てこういう存在なんだ。自分はこういう仕組みなんだって感じ。自分て、宇宙なんだなってのは今思いつきました。

だから、他人を見るときに自分をどれくらい捉えているのかなってのはすごく気になります。自分という宇宙について、どれくらい知ろうとしているのかってことが気になります。というか、無知の知に近い、自分は宇宙なんだなって世界観を持っている人に出会うとワクワクします。

そういう意味で、さくらさんはとても宇宙ですよね。自分を宇宙と捉えている節がすごくある。それは社会学という宇宙を学び続けているからかもしれません。言われたらそう思いません?ああ宇宙だなって。宇宙って言われたら、一生到達できないし、一生全容は把握できないけど、でもロマンがあって、少しでも知れたらいいなってニュアンスがあるじゃないですか。たまに、望遠鏡で眺めてみたりして。それが内省って感じですね。自分という宇宙をずっっっっっと眺めていたいんですね。

だからもちろんのこと、他人という宇宙にもとても関心があります。だって、他人も宇宙ですから。自分とは違う宇宙。しかも、自分と似た存在の宇宙はとても参考になります。どうやって観察するのか、どうやってその理解を会得したのか。そんな話が大好きです。実際そう言った話を実社会ですることは少ないのですが。

最後に内容についてもう少し。好意の総量が多いって感覚ほんと不思議ですよね。僕もなんですよね。なんかすごく短絡的な理解だと、受けてきた好意の総量が多いから、それがコップから溢れて、他人に向くってのはよく言われますよね。これ質問にしますね。

あと、恋愛に向き合いたい。とってもagreeです。素敵ですもん。一生の伴侶がいるって。

一緒に生き抜いていく道を、第三者から口出しされないように使える切り札としたい。

この言葉すごく好きです。わかります。誰にも口出されてくない。他人と夫婦という世界を創造したい。今回の話題にこじつけると、2人で共通の宇宙を作り出せたらどんなに素敵なことかと思っています。ただ、周りの女友達があまりにも恋愛で辛い思いをしているので、いささか疑問に思っていた節が先月くらいはあったんですよね。

恋愛、そして婚姻という制度が日本で定着しているのなら、それを利活用していこうではありませんか!そういう感じですね。


そして、質問です。

質問
なぜ、さくらさんは好意の総量が多いと思いますか?そして、少ない人はなぜ少ないと思いますか?
そして、家族社会学というテーマに興味を持ち、それをライフワークにしようと思ったきっかけはなんですか?
また、現在はお仕事をされながらだと思うのですが、日々どのように研究活動をされているんですか?とっても興味があります。

背景的には、現在Xで話題だった彬子女王の『赤と青のガウン』を読んでいて、研究者の日常ってとても面白いって思ったからですね。シンプルに研究ってどうやるんだろうなって思いもあります。僕はゼミにも入らなかったので!

暑さ対策は、当たり前なんですが日焼け止めをちゃんと塗り始めました。本当は家にいることが多いので、朝から塗って、窓際に座るときも塗ったほうがいいのかなとか思ってますが、自転車で勤務先の塾に向かうときにつけています。元サッカー少年としては、少し灼けた肌の方がいいのかなと思っていて、少しづつ日焼けしたり、でもシミは作りたくないなとか思っています。

では、お忙しいと思いますので、返信はいつでもお待ちしております。どうか体調にお気をつけて。僕はこれから塾に行ってきます!

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