桃太郎「鬼退治、暮らしのマーケットで外注するか」
自己紹介
noteの皆さん初めてまして。
「桃から生まれた桃太郎と申します。」
桃から生まれたとは何だって?
本当に嘘みたいな話なんですけど、僕の出生は
“桃”からなんです!びっくりでしょ?
僕の母(拾ってくれた人)が川で洗濯していたら川上からどんぶらこ!どんぶらこ!って桃が流れてきたみたいで…(そんな擬音聞いた事ない笑)
で、その桃を持ち帰って割ってみたら中から僕が出てきて、めちゃくちゃ驚いたそうです!
捨てるわけにもいかずそのまま2人で育て始めたらしいです。
2人には愛情がないのでは…?
でもよく考えると、おじいさんとおばあさんにとって僕はお腹を痛めて産んだ子じゃないんだよね。
川から流れてきた桃をパカンと割って
「おお、子供だ」って、そのままノリで命名。
名前の付け方も「桃から生まれたから桃太郎」
いや、適当すぎん?
そんなわけで、親子の情は正直ちょっぴり薄め。
ご飯はくれるけど、「危ないことはしちゃ駄目」
なんて止めたりしてくれたことはない。
むしろ最近は、「若いんだし、鬼退治にでも行ってらっしゃい」って小言を言ってくる始末。
……あの人たち、たぶん僕に強い愛情ないです。
両親がうるさいので行動に移す
最近は顔を見れば鬼退治しろ鬼退治しろ
いい加減断るのも面倒くさくなってきた。
じゃあ鬼退治しにいくか?
いや、返り討ちにされるのがオチ
意味不明に桃から産まれてきて、鬼に挑んで
無駄死になんて人生悲しすぎない?
暮らしのマーケットって知ってる?
Googleで「鬼退治 代行」って検索したら、
ヒットしたのは「暮らしのマーケット」
企業とかじゃなくて一般の方に家の用事とかお願いする最近流行りのサービスね。
「草むしり」「ハウスクリーニング」と並んで
「鬼退治」のカテゴリ内にあった鬼殺隊

鬼を殺す隊で鬼殺隊。
クチコミには
「すぐ来てくれた」
「鬼が優しく成仏していきました」
「イケメンと美人が多い」などなど
……まぁレビューはあんまりアテにならないけどモノは試しという事で頼んでみる事にした!
鬼殺隊は階級制だった
鬼殺隊には階級制があって階級が上がるごとに
値段も高くなっていくシステムのようだ。
その中でも1番階級が高いのが「柱」
柱となる人は数人しか存在していないらしく、
みんなめちゃくちゃ強いらしくて、僕は興味深々に!!
しかし…柱は値段が高すぎたので、予算オーバー
新人さんの中に気になる方が…
色々見てたら、最近入ったけど星評価が高かった
”竈門さん”という方を発見。
写真も爽やかイケメンって感じで好印象。
さっそく見積もり依頼をして、会ってみたら
腰も低く性格も良かった。
なんでも6人兄弟の長男らしく優しいお兄さんという雰囲気を感じた。…けど
めっちゃくちゃシスコンだったーー。
妹に対する愛情が強く、いかに妹が素晴らしいかという内容を30分程熱弁された。
きっと兄妹の仲が良いんだろうなと思い、他の兄妹について聞くとなぜか急に暗くなってしまう。
ものすごく訳あり感があって十歳未満の僕には
正直荷が重かった……
契約完了!さっそく鬼ヶ島へ
お見積もり後に契約書にサイン✍️
料金は後払い制という事でその日は解散
翌日にさっそく鬼ヶ島へ行ってもらう事になった。
鬼ヶ島の鬼は竈門さんが全部片付けてくれた。

僕は友達の犬・猿・キジと砂浜でBBQしてた。

鬼ヶ島での作業後は、別の仕事が入っているようで、精算後は竈門さんとすぐに別れる事になった。
僕は竈門さんから貰った鬼の首を振り回しながらルンルンで村に帰った。
村に着くと皆が集まってきて「桃太郎さま、よくぞ鬼を退治してくださった!」と英雄扱い。
いや、僕ほぼ何もしてないんだけど…。
まあ、真実ってだいたい中身は間違っているまま伝わっていること多いですよね。
おじいさんとおばあさんだって、「桃から出てきたから桃太郎」って適当に名づけただけなのに、
今じゃ僕の名前は日本中に知れ渡ってるんだからね。
皆さんも使えるモノは使って賢く生きていきましょうね!
以上、桃太郎でした👌
✍️
この絵本を書いたのは
文章: チャッピー(ChatGPT)
原作: いけだよしひろ©
俺は今、妄想と現実の境界線で戦っている。
君の「スキ」は弾丸だ。
撃ち込んでくれ。
死ぬほど暇な時に他の作品も見てみて❣️
