14-水晶は魂のカケラ
連載『水晶が教えてくれた、この世の理』 ▶ 目次
皆さんこんにちは😊
前回私は、水晶は、産地ごと、一つひとつ、みんな違う波動を記憶している。
では――その無数の中から、なぜ“あなた”は、たった一つの石に「これだ」とピンとくるのか。
とお伝えしました。
水晶を持つとき、この「これだ」はとてもとても大切な感覚となりますが、あなたの「これだ」という直感には実は深い意味があるのです。
ということで、今日はその、「これだ✨」がなぜ起きるのか紐解いて行きましょう。
共鳴するために必要な事
「11-水晶が意識に効く理由 ― 波動共鳴」で、共鳴には共鳴箱が必要だとご説明しましたよね。

そしてこれはこの世の本質、「波動」についても全く同じ事が言え、あなたがその水晶にピンとくるのは、最初に出会った時に既に共鳴箱があったからだ。ともご説明しています。
では、
この出会った時に既にあった共鳴箱とは何なのでしょうか。
実はこの「共鳴箱」はあなたが辿ってきた人生と大いに関係しています。
ちょっと長くなりますが、以下順を追ってご説明しますね😊
完全なあなたのひな形:魂
まず、話はあなたの誕生前に遡ります。
誕生前ですから、あなたはまだ影も形もありません。
あるのはあなたの原型、「魂」だけです。
私は便宜上「魂の波動」という言い方をしますが、ひょっとするとこの魂、「波動」ですらないかも知れません(正直ここのところは良く分かりません)。
そして「魂」は「完全なあなた」の形をしていて、「あなたのひな形」といっていいものです。
完全なことをここでは円で表現しています。

誕生
そしてあなたはこの世に生まれ落ちます。
おめでとうございます🎊
生まれたとき、あなたの波動は魂の波動と生き写しです。
魂と同じく完全な意識体ですので、万能感に満ち、今回の人生をどうやって充実させたものにしようかとワクワクしています。
そんなあなたにとって世界はキラキラと輝いた素晴らしいものに見えています。

幼児期:自我の芽生え
誕生直後、あなたは「無垢」の意識体でしたが、ここで問題なのは、「この地球上で暮らす人間達が全員自我に汚染されている」そして、その自我が「伝染する」ということです。
まずその伝染が始まるのが最も身近な「親」からとなります。
親はあなたのためだと、様々なこの世のしきたりを教えたり、あなたを大人しくさせるために、そして思い通りに操るために様々な事を吹き込みます。
そのことを真に受けたあなたは、なにかおかしいなと思いつつも、親の教育を受け入れます。
これが「自我の芽生え」です。
(子どもを「怖い人が見てるよ❗」などと言っておびえさせることで大人しくさせようとするのはまさにこの「自我を芽生えさせようとしている」ことに相当します。)

子ども期:自我の成長
成長につれ、社会との接点はますます増えていきます。
学校による教育はあなたに「模範的な生徒」を押しつけたり、競わせることで優劣の概念を植え付けます。
更に良くないのがテレビによる洗脳です。
テレビはご丁寧にも世界中から不幸をかき集めてきて、あなたの眼前で「なぜ世界はこれほど不幸なのか」を逐一報告したり、自我にまみれたアニメやドラマなどを通してあなたに自我を伝染させます。
自我にまみれた人にとって、自我とは「常識」そのものですから、よかれと善意であなたに制限的思考を押しつけてくるのです。
あなたは様々な制限的思考を受け入れながらも、「この世って窮屈なところだな…」と辟易し始めます。

成人期:自我による意識の乗っ取り
大人になると更に社会の接点が増え、あなたの「自我、制限的思考」は増えるばかりです。
ここまで自我が増えてしまうと、もはや自我こそが自分自身と信じるようになってしまい、自分の可能性が信じられなくなってしまいます。
この世はなんて生きづらいところだ…と思いながらただただ「無難」な生き方をするようになってしまうのです。

「これだ」と感じる水晶
ここでようやく水晶の出番です✨
「13-水晶が持つ波動」でご説明した通り、水晶はその産地、個体ごとに様々な波動を持っています。
そして、あなたが「これだ」と感じる水晶こそが、あなたが元々持っていて、自我により歪ませてしまった波動を持っている水晶なのです。
つまり、冒頭の「共鳴箱」の正体は――自我によって歪められた、あなた自身の魂の波動なんです。
そして「これだ」と感じる水晶は、その歪んだ波動の“本来の姿”を持っている水晶。
だから、触れると共鳴して、あなたの歪みが、本来の形へと正されていく。外から欠けを埋めるのではなく、あなたが、あなた自身に還るのを、助けてくれる。
だから、あなたがピンとくる水晶は、魂のカケラと言うことが出来るのです。

水晶集めは魂のカケラ集め
「これだ」という水晶、つまり魂のカケラをお迎えしたあなたは、自分の歪んだ波動を元通りにすることが出来、再び、完全な自分を信じることが出来る様になります。
めでたしめでたし😊

ここで大切なのは「これだ」という直感に素直に従うことです。
直感がこの水晶と叫んでいても、自我のフィルターを通してその望みを歪めてしまうと、それは「無限石沼」という恐ろしい病に繋がって行きます。
この「無限石沼」に関しては第4章にてご説明いたします。
以上、なぜ水晶が「魂のカケラ」なのかお分かりいただけたでしょうか。
次回は、この「魂のカケラ」を集めると起きる「奇跡」についてお話ししていきます。
今日も、ごきげんよう😊
ただのおじさん
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『水晶が教えてくれた、この世の理』
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