自分の未払い相談がきっかけだった。会社に確認が入ると、他にも問題が次々出てきたらしい
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全記事一覧を見るこれまでの記事では、自分が未払い給与をきっかけに労基へ相談した話を書いてきた。
職場での暴力。
陰口や嫌味。
鬱病の診断。
店長から何度も、
「いらない」
「必要ない」
と言われたこと。
退職届をその場で書くように言われたこと。
最初、自分は自分に起きたことだけを問題だと思っていた。
自分の給与が払われていない。
自分が職場で嫌な思いをした。
自分が働けなくなった。
だから、自分の件について相談した。
でも、労基へ相談し、会社側への確認が進むにつれて、どうやら話は自分一人の問題だけではなくなっていった。
最初は約2万5000円の未払い給与だった
自分が労基へ相談した直接のきっかけは未払い給与だった。
店長から、
「8時間分の給与をつけておくから休んでいい」
と言われた。
その指示に従って休んだ。
でも、給与は支払われていなかった。
金額は約2万5000円。
最初は本当にそれだけだった。
自分としては、
「言われた給与が入っていない」
という相談だった。
まさか、その後ここまで話が大きくなるとは思っていなかった。
労基へ資料を出して会社側への確認が始まった
自分は持っていた資料を提出した。
青あざの写真。
LINEのやり取り。
給与に関する内容。
これまで会社側から言われたこと。
病院の診断書。
自分の勤務状況や、退職届を渡された経緯についても説明した。
そこから会社側への確認が進んだ。
自分は最初、自分の未払い給与だけが確認されるものだと思っていた。
でも、話を聞いているうちに、どうやらそれだけではなかった。
会社側について確認を進める中で、他にもいろいろな問題が出てきたという話を労基担当者から聞いた。
正直、驚いた。
「自分の件だけではなかったのか」と思った
自分は社会経験が多い方ではない。
だから職場で何かあっても、
「会社ってこういうものなのかな」
と思っていた。
長時間働いている人がいる。
人によって勤務の仕方が違う。
強い言い方をする人がいる。
給与について説明と実際が違う。
自分は一つ一つについて、深く考えていなかった。
でも会社側への確認が進み、労基や弁護士と話をする中で、
「それも確認が必要」
「そこも問題になる可能性がある」
という話が増えていった。
自分の件をきっかけに調べが進んだ結果、会社側の別の問題まで見えてきた。
少なくとも、自分はそういう説明を受けた。
大手企業とも取引がある会社だった
自分が働いていた会社は、大手企業とも取引がある会社だった。
だから最初は安心していた。
名前を聞いたことがあるような企業と取引している。
それなら、会社としてもしっかりしているだろう。
勝手にそう思っていた。
でも今回の件で、その考えは変わった。
大手企業と取引があることと、
自分が働く現場の管理がきちんとしていること。
労働に関する問題が起きないこと。
これは別の話なんだと思った。
自分の未払い給与の相談から始まった話だった。
でも会社側への確認が進むと、他にもいろいろ出てきたと聞いた。
自分は、
「そんな会社だったのか」
と思った。
労基や弁護士に見てもらわなければ、自分では気づかなかった
労基。
あっせん。
弁護士。
外部の人に経緯を見てもらい、初めて自分では気づかなかった部分まで確認されるようになった。
そして自分の件をきっかけに会社側への確認が進む中で、他にも問題が見つかったという話まで聞くことになった。
何かおかしいと思った時は記録だけでも残した方がいい
自分は最初から会社を調べてもらおうと思っていたわけではない。
会社の問題を暴きたいと思っていたわけでもない。
自分の給与について相談しただけだった。
でも、その相談から確認が進んだ。
そして他の問題まで出てきたと聞いた。
だから今は思う。
職場で何かおかしいと感じた時。
自分が悪いと思っていても、記録だけは残した方がいい。
写真。
LINE。
給与明細。
会社から言われたこと。
日付。
病院へ行った記録。
自分は偶然残していたものも多かった。
それが後から確認されることになった。
大手企業と取引している会社だから大丈夫。
会社が言っているから正しい。
自分が悪いから仕方ない。
少なくとも自分は、そう思い込んでいた。
今回の件で、その考えはかなり変わった。
現在も弁護士へ依頼中。
まだ結果は出ていない。
会社側への請求も続いている。
この先どうなるのか。
書ける範囲で、また残していこうと思う。
