GT系フリードクロスターにINNOのルーフボックスを取り付けてみました
皆様今晩は、すだじいと申します。
前記事で、新しいフリードクロスターへのINNOのシステムキャリア取付をご紹介致しました。
本記事では、この続きで、ルーフボックスの取付についてご紹介致します。
前回同様、取説の順番通りにご覧頂けるように致しました。
ルーフボックス取り付けにご興味があるかたのご参考になれば幸いです。
1.開閉方法

今回取り付けたのは、前回のベースキャリアと同じINNO(カーメイト製)の、ルーフボックス『BRQ55MBK』です。
まずはキーシリンダーにキーを差し込んで90°回して、プッシュボタンを押し込んで解錠します。
ルーフボックスのカバーを開くと、取り付けに必要な付属品一式が入っていました。

2.取付位置を決める
ルーフボックス自体は15.5kgですが、巨大なのでやはり二人で屋根に上げる必要がありました。
ベースキャリアの上に仮置きして、大体センター合わせをすれば、取り付け可能位置に来ます。
リアゲートと干渉しないか、進行方向と同じく真っ直ぐな位置か等に気を付けながら設置位置を確定します。

個人の好みになると思いますが、自分は、荷物の出し入れがし易いように、左(助手席側)に寄せて設置しました。
見た目重視のかたは、ど真ん中に付けているクルマも見かけますので、ご判断下さい。

悩まず真ん中辺に設置したと思います。
3.装着する

取り付け前の下準備として、取付ベースのスペーサーの高さ調整を行いました。
袋から出した状態のままですと、スペーサーは『スクエアベースバー』(一般的な四角い断面のベースバー)に取り付けられる状態にセットされています。『スクエアベースバー』を装着されている車両であれば、スペーサーの高さ調整は不要です。
今回取り付けるベースバーは『エアロベースバー』(翼のような断面のベースバー)だった為、スペーサーを180°回転させて、スペーサーの高さを変える必要がありました。


スペーサーの調整が済んだら、取付ベースと取付ボルトで、ベースバーを巻き込むようにしてはさみます。



取付ベースと取付ボルトでベースバーをクルッとはさんだら、そのままノブで締め付けてあげると、ルーフボックスが固定されます。

ノブで4ヶ所固定したら、ルーフボックスの取付完了です。
結構、あっさりルーフボックスの取付は終わります。
個人的な感想です。

ここからが少し神経を使う作業です。
モールを適度な長さにカットして、取付スリットのすき間をふさぎます。
作業していて気付きましたが、ルーフボックスの設置位置が車に対して曲がっていたり、前後のセンター合わせがズレていると、8ヶ所あるすき間の長さがバラバラになって、モールの長さも不揃いになります。
一度取付ボルトを緩めて、前後左右の取付位置を均等になるように修正し、モールの長さをほぼ同じになるよう調整しました。
ルーフボックスが少し斜めに取り付けた状態になっていた事を、モールを切る時に左右で長さが合わなかった事で、気付かせてもらった次第です。
ルーフボックスを事情があって前寄り気味や後ろ寄り気味に設置される場合は、当然モールのカット長さも前後で異なっていて正解となります。


4.ベルトの取り付け

ベルトは、イラスト通りに、ベルト通し部に通すだけです。

ベルトをバックルに通して、バックルをはめたら、下の画像の状態になります。

5.荷物を積載する
バックルを外し、荷物(私の場合はスキーやストック)を載せ、バックルをはめて、ベルトを締めれば、積載完了です。
スキーを載せて気付きましたが、そのまま載せると板のエッジでルーフボックス内部が傷だらけになる予感がしたので、後日インナーマットを購入する事にしました。

6.走行前のチェック

随分あっさりルーフボックス取り付けが終わったので、不安になってガシガシ揺らしてみましたが、ガタツキや緩みは皆無でした。
逆に、ルーフボックス自体が少したわむような反応だった為、しっかりと取り付け出来た事を確認出来ました。

安心して出掛けられます。
これで全ての作業が終了です。
もしこの記事を読んで取り付けされたかたは、お疲れ様でした。
クルマの記念写真など撮ると、達成感が湧いてきます。
『工賃を掛けるより、自分で取り付けてみたい』
というかたは、ベースキャリアの上に載せられれば、あとは意外に簡単ですから、ご安心ください。

最後まで読んで頂きまして、誠に有難う御座いました。
皆様にとって、どうか最高の一日になりますように。
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