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#53 日向坂46「17th Single ひなた坂46 LIVE」参戦記

こんにちは。
多摩川学園前です。

6月16日(火)~17日(水)にかけて、東京・江東区青海の「TOYOTA ARENA TOKYO」において、日向坂46「17th Single ひなた坂46 LIVE」が開催されました🔥

私はDAY1を現地で(アリーナC2ブロック、アンコール“ひなた坂”勢)、DAY2をリピート配信で参戦しました。

セットリストは以下の通り。

影ナレ
DAY1→平岡海月×山下葉留花
DAY2→高井俐香×小西夏菜実

M0:Overture
M1:嘆きのDelete (平岡海月ソロ歌唱)
M2:半分の記憶 (C:小西夏菜実)
M3:ガラス窓が汚れてる (C:鶴崎仁香)
[MC①]
M4:ジャーマンアイリス (C:竹内希来里)
M5:未熟な怒り (C:下田衣珠季)
M6:こんなに好きになっちゃっていいの? (C:蔵盛妃那乃)
M7:君は0から1になれ (C:大田美月)
M8:月と星が踊るMidnight (C:高井俐香)
M9:クリフハンガー (C:山下葉留花)

[ユニットゾーン DAY1]
M10:こんな整列を誰がさせるのか? (C:平岡海月)
M11:ナゼー
M12:恋と慣性の法則
[ユニットゾーン DAY2]
M10-2:ノックをするな! (C:小西夏菜実)
M11-2:夢は何歳まで?
M12-2:See Through

[ダンストラック]
~M13:You're in my way (C:平尾帆夏)
M14:恋した魚は空を飛ぶ (C:佐藤優羽)
M15:アディショナルタイム (C:石塚瑶季)
M16:My fans (C:坂井新奈)
M17:永遠のソフィア (C:高井俐香・山下葉留花)
M18:Empty (C:平岡海月)
本編終了

[アンコール]
(MC②)
M19:君と生きる (C:平岡海月)

[DAY2 ダブルアンコール]
LAST:Empty (C:平岡海月)

四期生、平岡海月ちゃんが初めての座長を務めた今回のひなた坂46LIVEは、これまでとは打って変わって、ダンスナンバーが多く並ぶセトリに。

また、MCを極力削った“ノンストップライブ”スタイルも大きな特徴の一つです。

曲間の演出も相まって、どこか“櫻坂っぽさ”を感じるような、ストイックなLIVEとなりました。

非常に激アツで語りどころも多かったので、私なりの感想をまとめていきたいと思います。



■久しぶりのソロ歌唱

M1:嘆きのDelete (平岡海月 ソロ歌唱)
個人的には約4ヶ月ぶり2度目の参戦となった、今回のひなた坂46LIVE。

その幕開けは、みっちゃんのソロ歌唱からでした。

日向坂46のLIVEにおいては、かつての「ひなた坂46LIVE」や、昨年の「四期生ライブ」を筆頭に、メンバーのソロ歌唱を聴ける時があります。

前回は「全曲全員で挑戦する」ことがコンセプトだったこともあり、ソロ歌唱などは無かったことから、久しぶりのメンバーソロ歌唱の機会に。

元々は、歌に苦手意識があったというみっちゃんですが、それを感じさせない伸びやかな歌声で、LIVEの良きスタートを飾りました。


■夢の在処

M3:ガラス窓が汚れてる (C:鶴崎仁香)
2曲目、小西夏菜実ちゃんセンターの「半分の記憶」を挟んで、3曲目は五期生・鶴崎仁香ちゃんをセンターに迎え「ガラス窓が汚れてる」を披露。

曲前には、背景にグレーのガラス窓が浮かび、雨が降る中で仁香ちゃんが感情を表現する演出があり、特に表情だけで魅せたDAY1は、感情が溢れて涙しているようにさえ、私には見えました。

夢の在処 見つける日まで
僕は気づかぬふりはしない

♪ガラス窓が汚れてる 2サビ

大きな目が特徴的な仁香ちゃん。
その強い目力が、特に2サビでは光っていましたね。

「それならお前が拭けばいいって」を歌う下田衣珠季ちゃんの冷たい目も印象的でした。


[MC①]
本編では唯一となったMC。

DAY1は、石塚瑶季ちゃんが企画を持ち込み、メンバー一人ひとりに独自の「キャッチコピー」を付けていく、というくだりが。

これがまあ、細かすぎて。笑
メンバーだからこそ分かるポイントを上手く組み込んだキャッチコピーで、確実に盛り上げポイントを作るところに、たまにゃんの「腕」を感じました。

その流れで最後に「リハ中に怪我をしたこと」を伝え、出来る限りでのパフォーマンスとなることがお知らせされました。

常に全力なたまにゃん故に、張り切りすぎてしまったようです。
お大事に。

最終的に、みっちゃんがたまにゃんにキャッチコピーを付けて締めるという“オチ”まで含めて、綺麗な流れでしたね。

「人生は一度きり」なんてよく言いますけど、このLIVEは「一度きりの中の一度きり」

DAY2 MCより

DAY2に声出しを担当した山下葉留花ちゃんのこの言葉も、すごく心に残りました。

どうしても、キャラクター的に「天然発言」にばかり目が行きがちですが、ステージの上でこの言葉を残せるところが、はるはるの良いところだよなあ~と☺


■個人的激アツゾーン

M4:ジャーマンアイリス (C:竹内希来里)
MC明けて4曲目は、まさかの五期生曲「ジャーマンアイリス」
センターは四期生、竹内希来里ちゃんが務めました。

きらりんと言えば、この曲のオリジナルセンターである大野愛実ちゃんの“推しメン”

推しメンが、自分の初センター曲のセンターを務める。
両日観ていたというまなみんは、一体どんな気持ちになったでしょうか。

まなみん推しでもあり、この曲がきっかけで“おひさま”に戻ってきた私にとっては、とても嬉しい選曲。

五期生ちゃんのそれとはまた違う、きらりんだからこその“しっかりした表現”が印象的でした。


M5:未熟な怒り (C:下田衣珠季)
今回のセトリは、前身グループ「けやき坂46」時代の楽曲も多く、五期生・下田衣珠季ちゃんがセンターを務めた5曲目「未熟な怒り」もその一つ。

「これは正しい怒りじゃない。 反抗でもない。」
最近の櫻坂46のLIVEを彷彿とさせる、台詞が流れる中のソロパフォーマンス。

いずきちの「怒り」の表現が印象的で。
DAY1は感情が溢れて涙するほどの激情を、DAY2は逆に“静かな怒り”を感じさせるものでした。

前回のひなた坂46LIVEで、そのパフォーマンスの素晴らしさから「個人的MVP」に選んでいた彼女ですが、今回も本当に素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれたように思います。

ステージの上で、楽曲世界の中で不器用ながらも感情を解放する姿が好きです。

M6:こんなに好きになっちゃっていいの? (C:蔵盛妃那乃)
続く6曲目、蔵盛妃那乃ちゃんをセンターに迎え「こんなに好きになっちゃっていいの?」を披露。

下田衣珠季ちゃん→蔵盛妃那乃ちゃんというリレー、前回のひなた坂46LIVEでもあったような…笑
何かとペアになることが多い2人です。

ひなのんの繊細な楽曲の表現が好きで、今回もその良さが光る素晴らしいパフォーマンスでした。

まわりのすべてを失おうと
あなただけ 好きでいる

サビのこのフレーズのところで、一瞬微笑んだところが心に残ってます。
間奏のソロパフォーマンスも美しかったなあ…


M7:君は0から1になれ (C:大田美月)
今回もやってきました、大田美月ちゃんの独壇場。

7曲目「君は0から1になれ」
のっけから、みーちゃんのバチバチに決まったカッコいいソロダンスで、会場の空気を一気に支配。

イントロで「いくぞーー!!」(DAY1)「ついてこーーい!!」(DAY2)という煽りも入れてくるなど、“ここからは私の時間よ!!”と言わんばかりの自信に満ち溢れたパフォーマンスが、本当に最高すぎて。

あんなに“主役”というポジションが似合う人が、これまでにいたでしょうか。
どこにいても輝いていますが、特にセンターに立った時のみーちゃんの輝き方は桁違いだと思います。

ステージの上で誰よりも輝くその姿が、私は大好きです。
低音の歌声もカッコ良かった。
(あれだけのパフォーマンスを魅せてもなおストイックなみーちゃん…恐るべし。)

M8:月と星が踊るMidnight (C:高井俐香)
みーちゃんの独壇場に続いては、私の推しメンの一人、高井俐香ちゃんをセンターに迎えて「月と星が踊るMidnight」を披露。

りかたんの低音の歌声がよく響く選曲。
DAY1は歌詞に寄り添うような、丁寧な表現が印象的でしたが、DAY2はパフォーマンスしているうちに感情が乗っていったのか、最後は情感溢れる表現に。

「思い悩み それでも強く生きろ」
前作で五期生の中からいち早く選抜入りしたりかたん。

今作では片山紗希ちゃんと入れ替わりで、初のひなた坂46TEAMへ。

7回目のひな誕祭での選抜発表の後、何度も悔しさを滲ませる姿を見てきました。

そんな彼女に、この曲の歌詞は刺さるところがあったのかもしれません。


■やましーハンガー

M9:クリフハンガー (C:山下葉留花)
個人的一番のハイライト。

月星が終わったあと、先日の櫻坂四期生LIVEの「I want tomorrow to come」「港区パセリ」を彷彿とさせる英語ナレーションが流れる中、山下葉留花ちゃんが花道を一人歩いてくる、という演出。

戻るためじゃない。
逃げるためでもない。
ただ、その感触を確かめるために。

次の足音は、もう歩くためのものではなかった。

そして、ステージの前で立ち止まり、後ろを振り返ると、それまでモノクロだったモニターに色が付き、はるはるが不敵な笑みを残して前を向くと、再び暗転。

走り出す足音が聴こえたのち、モニターには「Cliffhanger」の文字。

現地にいたDAY1のあの瞬間、私の中で何かのスイッチが入りました。笑

ということで、9曲目は山下葉留花ちゃんをセンターに迎えた「クリフハンガー」
いやぁ、本当に嬉しかった。

オリジナルセンター、大野愛実ちゃんのことを「大野選手」と呼び、自らを時に「山下監督」と言うなど、師弟のような間柄である2人。

その関係性があるからこそ、まなみん推しとしても、監督のセンターは本当に嬉しかったです。

川沿い 一人歩きながら
揺らぐ水面に癒された

♪クリフハンガー 2B

2番のソロパート、まなみんは結構“荒々しい”歌声で歌っていますが、はるはるのそれは少し落ち着いた歌い方で。

2人とも歌に定評のあるメンバーであり、どちらの歌声も好きですが、個人的に、はるはるの歌い方の方が歌詞のシチュエーションには近いかな、と感じました。

ラブストーリーなんて ドラマの中だけだ
現実はあり得ないよ
そんな絵空事 期待しても
そう いつだって落胆する
ラブストーリーなんて すべて幻想なんだ
目の前に君はいない
高鳴るような展開を胸に
思い込み ラブストーリー

君のような人 いつかは会いたい
恋とはクリフハンガー

♪クリフハンガー ラスサビ

ラスサビで一気にエネルギーを爆発させるように、笑顔で情熱的にパフォーマンス。

「君のような人 いつかは会いたい」
2日間で表現の仕方も変わっていて、DAY1は“過去に出会った「君」”を思い出すような、DAY2は大野選手のそれに近い“未来で「君」に出会いたい”という想いを感じさせるようなパフォーマンス。

DAY2の最後の清々しいまでの笑顔と表情、本当に感動しました…!

今回センターを務めさせていただいた「クリフハンガー」では、この表現の仕方に凄くすごく悩み、決まったのがライブ二日前でした。
MVで感じるクリフハンガーやこれまでライブ等で披露してきたクリフハンガーとは違ったものにしたくて、周りの方の意見を聞いたりなど取り入れて考えた結果、今回パフォーマンスしたクリフハンガーになりました!

どうでしたか?

1日目と2日目でクリフハンガー前の演出だったり、
パフォーマンスの表情を変えてみたりしました

セトリ聞いた時に、
まだ大野選手以外センターをしたことのないクリフハンガーのセンターが務められるか不安でしたが、
この楽曲で真ん中に立たせていただけたことによって、自分が強くなったと思えますし、パフォーマンスの難しさや楽しさを改めて学べました。

大野選手が名付けてくれた「やましーハンガー」で、クリフハンガーの魅力が少しでも多くの方に届いていたら嬉しいです!

はるはる日記🌱 -17thシングルひなた坂46ライブ-|
日向坂46 山下葉留花 公式ブログより

ライブの2日前という、本当にギリギリのところまで悩み、突き詰められて披露された「やましーハンガー」

私の中での2026年ベストアクトです。
(櫻坂46、日向坂46合わせて)

大野選手の次に「クリフハンガー」のセンターを務めたのが、はるはるで本当によかった、そして嬉しかった。
ありがとう、山下監督。🌱


■ユニットゾーン

M11(DAY1):ナゼー (佐藤優羽・高井俐香・大田美月)
ここから3曲は「ユニット曲ゾーン」のお時間。

初日11曲目は、佐藤優羽ちゃん、高井俐香ちゃん、大田美月ちゃんの五期生3人組で「ナゼー」を披露。

シリアスな楽曲が多めの“魅せるセトリ”だった中で、唯一、この曲だけは“カワイイ”で溢れていて、もはやオアシスとも言える時間でした(笑)

自分の席からは、花道の先頭に立つさとうゆの姿が見えたのですが、ちょうど真横を向く形に。

みーちゃんとりかたんの方も見つつ、さとうゆも見つつ…と目線が忙しかったです笑笑


M12(DAY2):See Though (石塚瑶季・大田美月・平岡海月・竹内希来里)
DAY2の12曲目は、たまにゃん、みーちゃん、みっちゃん(並ぶとややこしい())、きらりんの4人で「See Though」を披露。

たまにゃん×みーちゃん、みっちゃん×きらりんの2組で、ステージの上手側と下手側に分かれてパフォーマンス。

特に、この後のダンストラックにも繋がる下手側の2人(たまにゃん×みーちゃん)の組み合わせが個人的に激アツで。

それぞれ、四期生と五期生のダンスを強みとするメンバーでペアを組んだら、そりゃ最強なんですよ。笑

見たかった組み合わせを見られて嬉しかったです🔥


■終盤の畳みかけゾーン

[ダンストラック]
~M13:You're in my way (C:平尾帆夏)

ユニット曲ゾーンが終わり、LIVEも終盤戦へ突入。
ここから怒濤の畳みかけが続きます。

ダンストラックを挟んで13曲目は、四期生・平尾帆夏ちゃんをセンターに迎えて、二期生曲「You're in my way」を披露。

この曲の特徴は、なんといっても「台詞」

ひらほーの「ねえ 何回も言うけど 放っといてくれない?」
師匠こと松田好花ちゃんのパートを継いだ、はるはるの「それじゃバイバイ You're in my way」
が最高すぎました。


M14:恋した魚は空を飛ぶ (C:佐藤優羽)
HNT-KSST-046(JRE-IKSTシリーズみたいな書き方すな())
14曲目は五期生、佐藤優羽ちゃんをセンターに迎え、KSSTこと「恋した魚は空を飛ぶ」を披露。
(何気に二期生曲リレー。)

前回のDAY2「ってか」といい、今回のKSSTといい、ひなた坂46LIVEでのさとうゆは、何かとダンスナンバーのセンターを任されがちですね。

ダンスや表情、感情表現に課題意識があるからこその曲当てなのでしょうか。

DAY1はカッコ良さの中に一瞬、素のさとうゆの表情が出る瞬間があったりしましたが(それはそれで良かった)、DAY2では終始カッコ良さを貫き通すパフォーマンスを魅せてくれました。

また一歩、大きく成長した姿を見届けられて嬉しいです^^
(舌打ちが上手すぎてびっくりした笑)

M15:アディショナルタイム (C:石塚瑶季)
続く15曲目はお待ちかね、たまにゃんをセンターに迎えて「アディショナルタイム」を披露。

MCでもお知らせのあった右手の怪我もあり、DAY1は手振りに制限が伴いながらも、そんなことを全く感じさせず、笑顔で魅せるパフォーマンスは圧巻でしたね。

大田美月ちゃんと同じく、センターに立った時に一際輝くたまにゃんのパフォーマンス。
DAY2は右手の可動域も少しばかり増えて、DAY1以上のパフォーマンスを観られました。

ごめんね 言い過ぎちゃったとか
別れるなんて冗談だよ
なんて早く否定しなさい

♪アディショナルタイム 2C

2Cのたまにゃん~蔵盛妃那乃ちゃん~下田衣珠季ちゃんと歌い継ぐところが個人的に好きだったポイントで、特に最後のいずきちは、持ち前の歌の上手さが前面に出ていて、強い印象を残していたように思います。

完全体とはいかなかったものの、出せる最大出力で魅せるたまにゃんの姿は、とてもカッコ良かったです🐱


M16:My fans (C:坂井新奈)
続く16曲目、この日のもう一つのハイライトとも言えた、坂井新奈ちゃんセンターの「My fans」

モニターにその姿が映し出された時の表情と、会場全体のどよめきったら凄かった。

にぃたんってこんな表情も出来たの…!?と、私も衝撃を受けた一人。

普段がふわふわ、あわあわとしているイメージがあるだけに、ものすごいギャップでインパクトを残したように思います。

「私のためなら何でもするって言ってくれたよね? 覚えてる?」
全肯定エンジェルにぃたんが、あの表情でこのフレーズ歌っちゃうんですよ?やばくないですか??(笑)

全体的にかっこつけていつつも、さとうゆ同様、一瞬だけ素のにぃたんが顔を覗かせる瞬間もあって、楽しさを隠しきれてない感じがまた良かったですね。

DAY2の2サビで、はるはるが怖いぐらいの強烈な目力を見せていたのも印象的でした🌱

「私は疑り深くてわがままなのよ」
最近、何かと「重い女(重井俐香)」として話題になる高井俐香ちゃんが、このフレーズを歌っていたのがまた…面白かったです。笑


■りかはるソフィア

M17:永遠のソフィア (C:高井俐香・山下葉留花)
最後の最後にドデカサプライズ。

17曲目、まさかのりかたん×はるはるのWセンターで「永遠のソフィア」を披露。
いやぁ、これも本当に嬉しかった。

そもそも、楽曲が大好きなのに加えて、推しのりかたん、クリフハンガーで一気に心掴まれたはるはるがWセンター。
良いんですか?こんな贅沢な組み合わせまで見せて貰っちゃって…笑

Wセンならではの「ダンスバトル」のような構図も多い振付と構成。
お互いアイコンタクトを取りながら、パフォーマンスを真正面からぶつけ合う感じがもう…たまらなかったですね。

ロングアレンジになった間奏では、はるはるチームとりかたんチームに分かれてのダンストラックもあり、終始見応えのあるパフォーマンスでした🔥

この曲のオリジナルセンター、正源司陽子ちゃんと藤嶌果歩ちゃんも“好対照”な2人ですが、はるはるとりかたんもまた“好対照”な2人だな~と。

はるはるは陽子ちゃんに近く、表情まで含めて情熱的に魅せるパフォーマンス。

対するりかたんは、かほりんに近い“クールに魅せる”パフォーマンス。

お互いの「魅せ方」の特徴がよく表れていて、面白かったです。

歌詞の切ないシチュエーションに対して、激しく情熱的なパフォーマンスに衝撃を受けたのが「7回目のひな誕祭」での披露でしたが、あの時とはまた違う、唯一無二の“りかはるソフィア”を見届けられて嬉しかったです。


M18:Empty (C:平岡海月)
本編ラストは、このLIVEの“リード曲”とも言える17th Single ひなた坂46TEAMの“表題曲”「Empty」をMV衣装で初披露。

10曲以上ノンストップで駆け抜けたLIVEを締めくくる、一人ひとりがそれぞれの想いを乗せた情熱的なパフォーマンス。

2サビで、みっちゃんとほか12名でダンスバトルのような構図になるところは見応えがありましたが、個人的に、MVにあった小西夏菜実ちゃんと石塚瑶季ちゃんの背中合わせのシーンが、振付には反映されてなかったことだけが唯一、残念でした…笑

DAY1、パフォーマンスを終えた後のメンバーに贈られた、観客からの鳴り止まぬ拍手と歓声が、このLIVEが最高のものになった何よりの証左だと思います☺

~本編終了~


■アンコール

[MC②]
ENC-1:君と生きる (C:平岡海月)
今回のひなた坂46LIVEのアンコールに選ばれた楽曲は、これまでの「知らないうちに愛されていた」ではなく、前作のひなた坂46楽曲である「君と生きる」でした。

DAY1では直前のMCで、本編中に関東地方で比較的大きな地震があったことが伝えられました。

「恋した魚は空を飛ぶ」が始まったとほぼ同時に発生したようですが、多くの観客は地震に気づいておらず、幸い特に大きな影響もなかったため、そのままLIVEが続行されていたのでした。

改めて、無事にLIVEが開催できていること、無事にLIVEを楽しめていることの有り難さを感じながら、DAY1は会場でこの曲を噛みしめていました。

メンバー全員が花道に出てパフォーマンスする流れで、私がいたエリアの近くには、ちょうどはるはるが来て。

7回目のひな誕祭から始まった、ラスサビのシンガロングを歌う流れが今回もあり、花道のはるはるを観ながら私も「La la la…」と歌っていたのですが、あまりに晴れやかな表情でマイクを向けてくれていたからなのか、歌いながらわけもなく目頭が熱くなってしまって…😭

久しぶりに、自分でも言葉にできないような感情になりましたね。 

ヲタクの声なんか誰が聴きたいんじゃい!という話ですが、でも、ああしてみんなで歌えるあの時間は本当に幸せで、大好きな時間です。

アンコールによく似合う楽曲だな、とも感じました。

MCや曲中に平岡海月座長から語られた言葉は、敢えてこの記事では記しません。
ぜひ、メンバーの素晴らしい写真も多く載っている公式のレポート記事をご覧ください。


■個人的MVP

今回も一人には絞りきれておりません。笑

今回の総合MVPはもちろん、山下葉留花ちゃん🌱
そして、ここに大田美月ちゃんも追加させてください。

全体を通して、特に私の中でパフォーマンスが印象に残った2人。
とにかく“突き抜けていた”と思います。

LIVE前半の記憶が半ば吹き飛ぶぐらい、“やましーハンガー”に喰らっていたDAY1の私ですが、そんな中でも印象に残っていた蔵盛妃那乃ちゃんと下田衣珠季ちゃん、後半戦にギャップで強い印象を残した坂井新奈ちゃんを、DAY1のMVPとします。

そして、DAY1以上に進化したパフォーマンスや表現を見せてくれたメンバーの中から、高井俐香ちゃんと石塚瑶季ちゃんをDAY2のMVPに。

りかたんは特に“表情”が良くなっていたように思います。

いずきちは前回から引き続き、2作連続でのMVP受賞となりました。


■総括・まとめ

ということで、ここまで「17th Single ひなた坂46 LIVE」に参戦しての感想をまとめてきましたが、如何だったでしょうか。

ひな誕祭でのサプライズ選抜発表から始まった、17th期間。

小西夏菜実ちゃんもブログに綴っていたように、今回のひなた坂46LIVEは、メンバー、おひさまともに、それぞれが色々な感情をもってして迎えたことかと思います。

私はと言うと…
純粋に「楽しかった!」という気持ちに尽きます。
そして何より、メンバーの気迫に“圧倒”されました。

参戦を終えて、あんなにも熱が冷めなかったのは、久しぶりの感覚でした。

この2日間を何よりの楽しみにしてきたので、無事に参戦できて本当に良かったです。

パフォーマンスを見ていた中で、終始突き抜けていた山下葉留花ちゃんや大田美月ちゃんに対して、高井俐香ちゃんや佐藤優羽ちゃんなどは「課題曲をクリアした」段階で止まってしまったことだけが、唯一惜しいポイントかもしれません。
 
とは言え、それは逆に「まだまだ伸びしろがある」ということの証明でもあります。

これからの成長が楽しみになったと同時に、やはりLIVEで強い印象を残すためには、ひいては選抜に近づくためには、はるはるやみーちゃんぐらい突き抜けなければいけない、と考えると、険しい道のりだなあ…とも思います。

また、今回のセトリは過去に大野愛実ちゃんがセンターを務めた楽曲、そして前身の「けやき坂46」時代の楽曲が多く並びました。

改めて、まなみんもまなみんで突き抜けた“化け物”すぎる(褒めてる)ということも感じてしまいましたね…
(その中で、オリジナルに肩を並べる“やましーハンガー”を作り出したはるはるは本当に凄いと思う)

けやき坂46時代の楽曲が多く並んだことは、今回のLIVEのコンセプト上、必然的なものであったと思いますが、特に五期生のメンバーをきっかけに初参戦したファンなどにとっては、ついていくのが大変なセトリでもあったかもしれません。

ひなた坂46LIVEは、元々ファン層の中でもさらに“コア”な層を対象としているところがあるとは言え、“一見さんお断り”感もやや否めなかったとは思います。

逆に、過去の名曲を知って貰えるチャンスでもあるだけに、一概には言えませんがね…
(一見さんも楽しみやすくしていった結果、却って面白みが減った櫻坂46のBACKS LIVEという前例もある)

個人的に、まだオリジナルで一度しか披露されたことのない「恋と慣性の法則」があっさりセトリ入りしたのは、すみりな推しとしては複雑な気持ちでもありました。

とは言え、最終的な感想が「楽しかった!」なのだから仕方ない。笑


それぞれが、それぞれの想いをもって臨んだ、激アツなLIVE。

これからも、ずっと心の中で輝き続けるような、大切な思い出になりました。

13名の“ロッククライマー”の皆さん、関わった全ての皆様、会場でお会いした皆様、本当に楽しい時間をありがとうございました!!

さあ、続いては来月の「五期生LIVE」
より進化した10人の姿を楽しみにして、この記事を締めたいと思います。

僕は生きる
愛しい人と 涯てなく…
永遠の向こうまで 
季節ごとに花は変わっても
振り返る日々は ずっと輝いてる

♪君と生きる/ひなた坂46 

では、本日はここまで。
See you soon…🧡💙


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