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ワタシが結婚したいと思った唯一のオトコ【ワタシが愛した八相局のオトコたち】

この記事を書くきっかけは
prologueに書いた

まだ読んでいない人は
読んでくれたら嬉しい♡

そして
マチアプで出会った彼 のこと
高校時代の恋人 のこと

を書いてきた

今回は
ワタシが今までの人生で最も愛したオトコ の話を書くとする

とはいえ
長くなりすぎるので
色々な記憶に残るエピソードは
別記事にちりばめるとして
今回は、前回同様に
さらっと振り返ろうと思う

あれは大学2年の秋だった
当時のワタシは、DV彼に悩まされていた

DV彼と離れる時間を作るために
彼からむしり取られるお金を稼ぐために
新しくアルバイトを始めた

彼とワタシはそこで出会った

人あたりが良く、優しい
仕事ができるオトコ
めっちゃモテそう
そんな印象だった

彼は大学1年の時に始めたアルバイトで才能を発揮し
社長に引き抜かれ、大学を中退して就職した
親からは勘当されたが
自分で人生を選んだそうだ

彼はワタシより2歳年上
当時21歳だった

当時
別れたいけれど別れてくれない彼女に悩んでいた

ワタシもDV彼に悩んでいたので
お互いに恋愛相談をしていた

しばらくすると
バイト先の社長と常務から呼ばれ、そして言われた

あいつはオマエがタイプで、惚れてるらしい
つきあっちゃえよ

言われてみれば
バイト終わりにバイト仲間とご飯に行くとき
バイト仲間と2ケツでチャリに乗ってたとき
いつもいつも、彼はバイト仲間達に
「俺のかよぉ~に手出すなよ~」と言っていた

ワタシがDV彼を怒らせて
殴られて包丁が飛んできたとき
泣きながらバイト先に電話したら
彼が助けに来てくれたこともあった

そんな、始まりだった

そう、始まった時にはお互いに
「別れてくれない恋人」がいる状態だった

付き合い始めて2か月後
お互いに「別れてくれない恋人」と縁を切ることができた

彼は仕事が忙しく
いつも帰宅は深夜0時を回る
休みなく働いていた
会社に泊まる日もあった

でも
ワタシとつきあうようになってから
社長の計らいもあって
時々温泉旅行に連れて行ってくれたり
遠出したりできるようになった

夏休みなどの長期休暇は
学生バイトのかき入れ時で
彼がヘルプで本社に行ってしまう
ワタシは社長公認で
彼の仕事(営業)について回ることもあった

小さい企業だからできたことだろう

つきあって1年が経った時
彼はワタシの実家に来た

もちろん両親は大反対
理由は
学歴と職業

それでも彼はめげなかった

「次は挨拶に伺います」
と言った

しかし
その「次」はなかった

ワタシたちは
1年7か月後、終わりを迎えた

原因は
拗らせ女子のワタシの言動
勝手に浮氣を疑ったワタシの言動

今振り返ると
本当にヤバいくらいの拗らせっぷりだった
よくもこんな大変なワタシと一緒にいてくれたもんだ

感謝しかない

別れの選択は不本意だった
ずっと心から消えなかった

卒業と同時に実家に戻ったワタシ
地元で就職
忙しい日々を送っていた

彼と別れて1年半が経ったある日
実家の電話が鳴った

対応している母の様子がおかしい

電話の相手は彼だった

当時
ワタシの実家の電話番号を知らない彼
バイトの面接の履歴書にも
実家の情報は一切書いていなかった

まだ個人情報がうるさくない時代
電話帳で電話番号が調べられる時代

彼は一緒に来たことのあるわが家の場所を覚えていた
そして
家の場所から番地以外の情報が分かった彼は
電話帳にあったワタシの姓、15軒に
片っ端から電話を掛けた
最後の1軒がわが家だった
と後で聞かされて驚いた

彼はワタシを探してくれた
そして会いに来てくれた

ワタシたちの恋愛はまた始まった

しかし
半年後
前回の別れから何の教訓も得ていなかった拗らせ女子のワタシが原因で、彼はワタシの元を去った

二度と戻っては来なかった

その後
ワタシは別の人とお付き合いをして結婚した

ただワタシの中から
彼が消えることはなかった

ワタシの人生で唯一
結婚をしたいと心から思ったオトコ
それが彼だった

そして
この彼もまた
八相局(財局)だった

つきあっていた当時から
ワタシは占いが好きで
よく一緒に占いに行ったが
彼が八相局と知ったのは
鑑定師になってから


彼は
高みに向かって努力を積み重ねていける努力家。
常識に囚われないロマンチスト。
マイペースだが、コミュ力抜群、商才があり多才。
遠慮しても目立つほど、存在感も影響力もある。
冷静な判断ができ、感情に流されない。
穏やかそうに見えて猪突猛進、負けず嫌い。
ロングスパンで物事を考える、聞き上手。
華がある。夢を実現させる力をもつ。
モテすぎて女難の相をもつ。
そして
パワフル

命式そのままの人柄だった
めっちゃモテていた

彼は
ワタシと似た性質も持っていた
ワタシにとっては、
ワタシの偏った氣のバランスを整えてくれる人
でも
全体的に見ると
ワタシと居ると彼が疲弊してしまう相関関係だった

モテすぎて心配だったけれど
彼はワタシだけを大切にしてくれていた
頑張ってくれていた
愛してくれていた
ただあの頃のワタシは
拗らせすぎていて
それを信じられなかった

そんなワタシに彼は疲れてしまったのだろう

シランケド

財局八相局の男性は
モテすぎて大変だが
結婚すると半径1m以内の人を大切にする
といわれている

加えて彼は
「よい配偶者に恵まれる」という星を持っていた

きっと素敵な配偶者に出会い
幸せな家庭を築き
よき夫、よき父になっているのだろう

今となっては良い思い出

ただ
彼を越える人に出会えていないのも事実


思い出はいつまで経っても美しい

だからこそ
人の心にずっと残ってしまうものだ


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