FreeBSD 15.0 KDE Plasma Desktopの進化
pkg upgrade したら大きな変化があった
あれっと思った。xorg 以外に、wayland でも起動するようになった。というかXの選択肢が増えたのだ。ようやくLinux のデスクトップに追いついてきた。それともう一つ、デスクトップからシャットダウンが出来るようになっている。これも今までは、デフォルトでは出来なかった。大きな進歩ではないだろうか。ユーザーとしては嬉しい。
Linuxは、安定して動いているが、FreeBSDのデスクトップでも過ごす時間も増えてきた。
upgrade直後にスムーズに起動しなかったが、そんな時もシングルモードで起動して、コンソールモードで確実に起動できる。そんなメンテナンスが安定的にできるのも良い。
/etc/rc.conf に抜けがあった。
記載に不足があったようだ。
• dbus_enable="YES"
• hald_enable="YES" (古いXorg設定を使っている場合)
の記述を確認した。上の方の一行が抜けていたようだ。今まで無しでも動いてはいた。
シングルモード切り替え時の手順を残しておく。
mount -u /
mount -a -t ufs # ZFSの場合は zfs mount -aこれで、/etc/rc.conf の書き換えができるようになるので、
sddm_enable="YES"
をコメントアウトし、コンソールで起動して、不具合を取り除いたのちに、ここを元に戻せば良い。
コンソールからXを起動するのも
dbus-run-session startplasma-waylandで起動すれば良いようだが、これを試す前に /etc/rc.conf を修正して再起動したらうまく行ってしまったので、未トライとなった。
(了)
