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「買いたい気持ちになりません」と言われて、考えたこと

前回の記事に、たくさんの反応をもらいました。中でも一番心に残ったのは、正直に「読んだけど、有料記事を買いたい気持ちにはなりませんでした」というコメントでした。

こういう言葉は、正直ちょっと痛いです。でも、お世辞よりずっと価値がある言葉だとも思っています。ごまかさずに書いてくれたことに、まず感謝したいです。

同じ記事には、「みんな最初から結果が出るわけじゃない、データのサンプルとして有料記事を書いたこと自体が有益」と励ましてくれたコメントもありました。「良い面も課題も率直に書かれていて共感した」という言葉も。厳しい言葉と、あたたかい言葉、その両方が同じ記事に並んでいたのが、このnoteらしいなと思いました。

「買いたくならなかった」という感想を、自分なりに考えてみました。もらったコメントを読み返して分かったのは、私の有料記事は「情報」は載せていても、「これを読むと自分の何が変わるのか」がはっきり伝わっていなかったということです。中身を作り込むことに気を取られて、読む前の期待値を作ることをおろそかにしていました。

ちなみに、コメントでは「AIに評価させて売れる記事にリライトしては」という提案ももらいました。ありがたい提案なのですが、今回はその方向には進まないことにしました。理由は単純で、今回反応が良かったのは、取り繕っていない生の記録だったからです。ここでAIに"売れる文章"に整えてもらうと、一番大事な部分が薄まってしまう気がしています。

なので、やることはリライトではなく、伝え方の見直しです。有料記事の中身を変える前に、まず「なぜこの記事を書いたのか」「読むと何が持ち帰れるのか」を、有料エリアに入る前の部分でもっとはっきり書こうと思います。

売上はまだ0円のままです。それでも、こうして率直な感想をもらえること自体が、ゼロから積み上がっている証拠だと思っています。厳しい言葉も、あたたかい言葉も、両方このまま記録として残していきます。

コメントをくれた方、本当にありがとうございました。次の記事で、実際に見直した部分を共有します。

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