食べ放題チェーン禁断の「儲かり方程式」を月刊食堂の通山編集長が徹底解明!① 焼肉チェーン業界売上げNo. 1!あの「焼肉きんぐ」が明かすヒミツの方程式②ぐんぐん店舗を増やしているイタリアン食べ放題チェーン「PISOLA」!禁断の儲かり方程式を特別公開!
今回のがっちりマンデー‼は…
「解明!食べ放題チェーン。禁断の儲かり方程式!」
今、食べ放題の飲食チェーンが大人気。
焼き肉が…パスタが…スイーツが…
たったウン千円で好きなだけ食べられるということで、
お客さんが押し寄せてる!
でもこれ、お店はちゃんと儲かるの?
と思ったら、あの男から爆弾発言が!
通山編集長(月刊食堂):食べ放題は、ちゃんと儲かるんです。そういう仕組みがきちんとあります。
なんと!大人気の食べ放題の裏側には、
ちゃんと「儲かる」システムが隠れてる!
月刊食堂・通山編集長いわく、
そこには、驚きの数式まで存在するという!
そこで今回は!
今、最も勢いのある、
あの焼肉とイタリアンの食べ放題チェーンに潜入!
通山編集長(月刊食堂):3608円のコースにかける0.4をするとざっと原価が出るわけですよ!
どういうこと!?さらに!
通山編集長(月刊食堂):F+Lなんです。
儲かる暗号、F+L!?
食べ放題の儲かるしくみ、教えます!
月刊食堂通山編集長、渾身の情報が、
ギュギュッと詰まった
「解明!食べ放題チェーン。禁断の儲かり方程式!」特集です!
※以下、2025年9月7日放送の書き起こしです。
焼肉チェーン業界売上げNo. 1!あの「焼肉きんぐ」が明かすヒミツの方程式「a+b+c+…=1200g」に隠された意味とは!?
食べ放題、禁断の儲かり方程式があるとのことで、
まずやってきたのは、ご存知…

「焼肉きんぐ」!
東京・駒沢公園店の中に潜入!すると…

入るや否や!お客さんでいっぱい!

1階席だけでなく2階席までビッシリ!
これは、相当儲かってそう…「焼肉きんぐ」を展開する物語コーポレーションの霜山北斗さんに話を伺いました。
霜山さん:前期(2024年7月〜2025年6月)で、(年間売上げ)950億円です。
スゴい!

今や「焼肉きんぐ」は、焼肉チェーンのランキングでも…
売上げトップ!なわけですが、その最大の特徴は何と言っても「食べ放題制」ということ。

一番人気の食べ放題コース、その名も「きんぐコース」は、およそ130種類のメニューが100分間、食べ放題で3608円!

その中には、1頭の牛から500gしかとれない希少部位を厚切りカットした「きんぐカルビ」や…

甘辛ダレで味付けしたお肉をさっと炙り、卵につけて食べる「炙りすき焼きカルビ」!

他にもサイドメニューなどいろいろある!これだけオトクな食べ放題が、3608円とは、本当にお店の儲けは大丈夫なんですか?通山編集長!?
通山編集長:「焼肉きんぐ」さんって方程式がしっかりしているので、お客さんの満足を追求しながら、いかに会社として利益を出していくかがものスゴく上手なチェーン店です。
では、どんな儲かる方程式なのか?書いて教えてもらいましょう!!

ズバリ!こちら!…全く意味がわかりませんが…これは、どういう意味なんですか?教えて下さい!

通山編集長:通常、外食店の1人あたり喫食量って概ね1000g〜1100gっていわれてるんですね。我々ずっと「焼肉きんぐ」さんを取材してきて、おそらく1200gくらいで計算されてるんじゃないかなと思っております。

そうこちらの式は、普通の人間は一食トータル、1200グラムという意味。

お肉やキムチ、冷麺などなど色々食べても、だいたい1200グラムしか胃袋に入らない!と、言ってますけど、本当ですか…?
霜山さん:はい!ほぼ合ってます。
スタッフ:ちゃんと合ってたんですね?
通山編集長:一応プロなんで!

そして大事なのが、2つ目の式!これは、それぞれのメニューの重さに、それぞれのメニューの1グラムあたりの原価をかけるという意味。

つまり、注文したメニューの原価のトータルが、これ!
そして、右側の数字は…?

通山編集長:これは、食べ放題の価格、きんぐコースの価格になるんですけど、だいたい原価率が40%くらいだと思うんですね。ここに0.4をかける。そうするとこれ原価が出ますよね。3608円のコースにかける0.4をすると、ざっと原価が出るわけですよ。この原価をこちらの重量かけるgあたり原価を全て足したものが下回れば利益がしっかり出るという公式になってるんですよ。

つまり、きんぐコース3608円の40%である1443円がボーダーラインとなり、「焼肉きんぐ」では、お客さん1人が食べたトータルの原価が、この1443円をうまく下まわるように、お店のいろんなシステムが、できているんです。
通山編集長:これ方程式だと簡単なんですけど、実現するのが難しいんです。
普通に考えると、原価の高いお肉をどんどん注文すると、すぐにこのボーダーを超えちゃいそうですが、一体どこをどうやってるんでしょう?
霜山さん:タッチパネルはめちゃくちゃこだっわってます。
え、タッチパネル?

そう!タッチパネルとは、メニューを注文する時に使うこれのこと!
パッと見、特に普通にメニューが載ってるようにみえますが…

通山編集長:カテゴリごとのタブがないですよね。
スタッフ:確かにないですね!「料理」と「ドリンク」だけですね。

普通の焼肉チェーンでは、例えば、焼肉、ごはん、ドリンクなどメニュージャンルごとのタブがある。そうなると、どうしても…
通山編集長:結局タブがあって、焼肉っていうふうに見ちゃうと焼肉メニューしか見ない。
しかし、「焼肉きんぐ」のように「料理」と「ドリンク」の2つのタブしかなければ…

めちゃくちゃドリンクを頼みやすくなる!
続いて、タッチパネルの工夫その2

「牛肉以外のメニューも食べたくなる配置」!

通山編集長:最初の部分は、フェアメニューとかその時々に売りたい商品がきてるんですね!

まず、料理ブロックで最初にくるのはフェアメニュー。今は、「きんぐの肉フェス」というのをやっているんですが、よく見ると、厚切りスペアリブにきんぐカルビ。

ひとつめくって、次のページでは、ザクザクスパイスチキンに骨付きフランク。なるほど!皆さん、わかりました?

実は、肉メニューで牛肉なのは、きんぐカルビだけ。あえて、牛肉、豚肉、鶏肉とは書かないことで、お客さんが牛肉ばっかりじゃなく…

他のお肉にも手が伸びるようにしてる!さらに、通山さん!こんなメニューにも注目!

通山編集長:ニンニクの焼肉とかパンチのある味を前面に打ち出してるんですけど、これ、鶏、豚の焼肉なんです。ポークと書いてますよね?
スタッフ:確かに!

「焼肉きんぐ」では、豚肉や鶏肉メニューについては、「豚」とか「鶏」という文字よりも、ニンニク!とかチーズ!とか、味付けを前面にだして、牛肉と差別化!これはどういうことなんですか?霜山さん!
霜山さん:あえて牛肉では変な味にチャレンジしないことが焼肉屋としてあるべきだと思っているので。
通山編集長:一方で豚肉を使った商材や鶏肉を使った商材は、付加価値が強めというか。
霜山さん:普通にそれだけを単品で頼むのには勇気がいるし、多分やらないんですよ。でもこれが食べ放題だったら試しにやってみようかなっていうきっかけになるかなと思います。

そう!お客さんは、結果として色々な味と種類のお肉をついつい選んでしまう。
お客さん:ニンニク系めっちゃ頼んだ!
スタッフ:ウマかったですか?
お客さん:最高!
結果、大満足の様子!さらにさらに、タッチパネルでこんなメニューも発見!

通山編集長:これいいですよね、ご飯。白ごはんだけじゃなくて、韓国のりたまご飯とかとろろご飯とか、こういうものがラインナップされているのはすごく上手だなと思います。
そう!通山さんが注目したのは、ごはんの画面。ごはんはごはんでも、韓国のりと卵をのせたごはんと、とろろごはんが、でっかくアピール!これはもちろん…
通山編集長:やっぱり炭水化物ってお腹に溜まるので、でも、お腹に溜まるけれども、原価がさほど高くないっていう商品になるので、この炭水化物商品をいかにオーダーしてもらうかもポイントになってくると思うんですよね。
どうせごはんをたべてもらうなら、味付きのもののほうが、ついつい箸がすすんじゃう!結果、たくさんおなかがふくらんじゃう!

というわけで、タッチパネルの画面で、白いごはんは文字で隠れているのに対して、上のふたつは、焼肉専用というネーミングされ、大きな画像でのっている!
お客さん:焼肉専用ごはん!4杯必ず!
子ども:ここに来たら常に4杯必ず!
実際に、スタジオで試食してみるとに…

ギャル曽根さん:いただきます!最高!きんぐカルビの脂がジュワーっと出てきて、めちゃくちゃ美味しいですけど、ご飯にスゴく合います!

加藤さん:きんぐカルビととろろの組み合わせが俺は好きです。肉も米いきたくなる味付け。
ギャル曽根さん:めっちゃ美味しいですね。
加藤さん:これは、食べちゃうわ!
さらに、「焼肉きんぐ」の儲かるヒミツには、ある仕組みが!

それがこちら!ソーシング!通山さん曰く、「焼肉きんぐ」は、このソーシングがスゴいから!リーズナブルな価格で美味しいお肉が並ぶらしい…。でも、ソーシングとは何のことですか??
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¥ 300
