🚙2025年夏休みの思い出~東北 その3 強酸性温泉にやられる🚙
東北旅も気が付けば3日目に突入
この日のプランは盛沢山で
まずは朝一番で玉川温泉に行き岩盤浴
その後花輪の朝市を見て昼食
角館駅にて今日から参加予定の2名をピックアップ
そこからが車を駆使し秋田を北上して青森へ
十和田湖、奥入瀬そして秋田に戻りきりたんぽ有名店で夕食
走行距離が相当伸びそうな旅程です。
この日も早めに目が覚め身支度をして昨日の酒盛りの片付けをしました。
ゴミ箱には予想を上回る空瓶が、、、
いつの間にこんな酒瓶が空いているのだろう~?
私が寝た後でも一人飲んでいた人がいて、相当なアルコールを摂取した模様。多分、この方は毎晩深夜まで深酒をするので朝起きられないのかもしれぬ。
遅い時間にも関わらずハイカロリーのおつまみをペロリと食べて、酒量も相当多い、、、長生きし無さそう、、、。
他人のふり見て我ふり直せですね、私も気を付けよう。
ちょっと迷ったのですが、やはり部屋にゴミがあると嫌なので、熊がいるかもだが、山荘の外に出てゴミ捨てに行きました。
(前日に山荘の管理人さんから近くに熊が出たから気をつけてと警告を受けています)
ゴミ捨て場は動物に荒らされないよう、地上より高い位置にあり、閂で留める頑丈なつくりになっています。
ゴミを捨てている間、ゴミ箱後の草むらからガサガサ音がして、何とも生きた心地がしませんでした。
とびくびくのゴミ捨てでしたが熊との遭遇はありませんでした。
何がガサガサ音を立てていたのか分かりませんが熊では無かったようでよかった、、、
前回の熊話も投稿していますので、お時間ある時に読んでやってください。
深酒さんも漸く起きて来たので、再び今日の計画をみんなで相談。
まずは玉川温泉で岩盤浴、そして花輪の朝市、本日から参加の二人をピックアップ、その後北上して青森十和田湖と奥入瀬散策、夜はきりたんぽ。
と、盛沢山!
今回の旅のメインである温泉、足が痛くなっていたので再び行けるとはラッキーです。温泉効果に期待しなくちゃ。
と歩くのに支障がある方を再びサポートしながら玉川温泉に。
私はまだ階段が上手く降りられないので、サポートはお断りして、そこはゆっくり降りて下さいね、と伝え、私がノロノロ降りていたら、後ろからだだだだ~~~と誰かが階段を走って降りて来る
えっ?と見ると
今まで歩くのに支障があると言っていたひと。
階段を走って降りられるの???
その先の歩く姿を見ても多少不自由はありそうだけど、殆ど問題無く、すいすい歩いているではないですか。
私の方が余程歩くの困難だわ、、、
何なのこれ???
頭の中に?マーク一杯になりながら、私は岩盤浴はパスして(足の怪我の影響で上手く座れず、また、立ち上がれないのです)玉川温泉に入る事にしました。
玉川温泉は昨日の新玉川温泉に比較すると庶民的な印象があり、宿坊もホテルスタイルと自炊れ練もあるようです。

新玉川温泉に比較すると庶民的な造りかも?
浴槽は残念ながら撮影出来ませんが、木で出来た見事な造り、これは新玉川温泉も一緒ですが、皆さんには一生に一度は行って欲しい温泉です。
新玉川と玉川を比較すると新玉川温泉の方が若干大きいような?新玉川では露店風呂がありましたがこちらではありませんでした。
それでもとても良いお風呂で良い気分♡

宿泊施設チェックイン入口
玉川温泉も新玉川温泉も珍しく強酸性の温泉なのです。
原液のまま飲むと歯のエナメル質を溶かしてしまうそうです、恐ろしや~
お風呂場には飲泉の場もあり水で薄めるようになっています。私も薄めて飲みましたが、まだまだ酸っぱかったです。
でも身体に良さそう~
そうそう、今回玉川温泉で失敗したのですが、浴槽でもタオルや手ぬぐい持参が良いかと思います。
私は浴槽に持ち込むのは良くないと思い、何も持たずに入ったのですが、丁度、湯舟にいる私の目の前を歩いていた方の飛沫が顔に掛かり、ぬぐうものがないまま、目に入ってしまいました。
ぎょえ~~~!
目がつぶれるかと思う痛さ、慌てて湯舟を出て洗い場で目を洗浄しましたが、なんとその日一日何とも目が変な感じ。
大してでかくない目なのにこういう時だけ漏れなく目に入っちゃうのよね~
脱衣所で着替えていたらシニアのご婦人二人で虻退治。
気の毒な事に小さい虻が二匹いて刺したとか、もう油断も隙もありません。
でも一度は行って欲しい、玉川温泉、とても良い温泉です。
夏場でなければ虻はいないそうですよ。
次回は1人旅でゆっくり行きたいな~
温泉ですっきりした我々は花輪という街に移動して朝市を、、、
と思ったら既に終わっていました。
まあ、朝市という名称なのだから、午前中に来ないとね、我々が到着した時間は既にお昼過ぎておりました~
しかし、話を聞くと普段でも半分くらいしか、朝市広場のブースは開かないとか。少子高齢化の人口減少でしょうか、秋田は特に顕著だと聞いた事があり、ちょっと寂しい気持ちになりました。


因みにこの区域では「花輪ばやし」というお祭りが有名との事。
日本の三大ばやしのお祭りだそうです、機会があれば見てみたいなあ~
何もない朝市広場をウロウロした後、近くの道の駅でお昼ご飯。
夏休みの週末という事もあり家族連れ多しでした。
こういう様子を見ると少子化でもないように思うのですけどね、、、可愛いガキン子ちゃん達を見ながら美味しい稲庭うどんを頂きました。

冷たくて美味しかったです♪
仲間は大盛をオーダー元気過ぎるだろう~
鹿角花輪駅でお仲間二人をピックアップして一向は北上して青森へ。
十和田湖の姿が美しいです!
何年ぶりでしょう、しかし、こんな大きかったかしら、、、???
人間の記憶なんて曖昧ですね。

湖面が美しいです
ところでここで思わぬ伏兵が、、、
温泉で少し良くなるかと思いきや、現実はそんな甘くなく、私の怪我した足は益々痛くなり、それを庇った為か、なんと怪我しなかった足の方も痛くなるという四面楚歌状態、、、
歩くのが困難と言っていた方はスタスタ階段を昇って行きました。
今までの私のサポートは何だったのだろう?
展望台に登る勇気が失せ、私だけ展望台下で写真撮影。
う~~ん、皆さん、健康第一ですね。
私も怪我してなかったらもっとこの旅を楽しめたかもしれません。

再び足が痛み出し断念
別角度から撮影

ちょっとしたビーチのよう

十和田湖の風景を楽しんだ後は参加した1人の要望でカフェに行く事になりました。
カフェと言っても参加者誰も知らず、スマホで検索したり、、、と結局アナログ的に地元の人に聞き、
リンゴパイとリンゴカレーが有名だという湖畔にあるお店で一休み。
最初店内はお客で一杯の為、暑くても外にあるテーブルでお休み、、、と思いましたが、日差しで椅子が焼けており、とてもじゃないが熱くて座れないレベル。
そんなこんなしているうちに店内の席が空いたのでみんなで移動、涼しい店内でホッとするのでした。
いや、ホント全てが暑すぎます。。。
私は基本甘いものは好きではないので頼みませんでしたが、他の人達がオーダしたアップルパイを見せて貰ったら、薄いパイ生地にリンゴが沢山詰まっていて美味しそうでした。

湖畔に立つ小さなキャビンスタイルのカフェです。
とても人気店のようです。
カフェでホッと一息ついた後、奥入瀬渓流に車を進めます。
私は車の免許がないので、想像の域でしかないのですが、運転手役をしてくれた方は長距離ドライブでさぞお疲れだろうなあと、安全運転に感謝。
行楽日和というには少し暑すぎましたが、それでも沢山の車が駐車してあり、車はノロノロ進む、、、
で、どうにか駐車場所を見つけて渓流散歩道に行く事が出来ました。


私が中学生の頃、東京の中学生の修学旅行は関西が殆どだったのですが、私の学校だけテストケースで東北が選ばれました。
子供の頃家族で行く旅行は、夏が伊東か湯河原(伊豆方面です)、冬が箱根と決まっており、今まで学校で行った林間学校は関東近辺でしたので、中学生の私には東北なんて夢の場所、、、こんな遠くに来れるなんて嬉しくて嬉しくて夢のような旅行でした。
その時の旅の思い出の一つがこの奥入瀬渓谷。
皆で水に濡れながら歩きましたっけ、当時は危ないから、とか言うのが余りなく、生徒の自由にさせてくれていたように思います。
子供の頃の思い出はどうしてこんなに輝いているのでしょうね。






紅葉の時は特に綺麗でしょうね。
渓流散策の途中で、皆さん、川まで降りて石に飛び移ったりしていましたが、私は足が痛いし本調子ではなかったので、流石に怖いと思い断念、代わりに散策道路から今回の旅仲間の写真撮影をしました。
みんな良い顔、やはり自然の中では笑顔が映えますね!
お互い撮影した写真をその場で交換しました、いや~便利な時代になったものだ。

ちょっと飛び移るのは危ないかな?
そういえば歩行が困難設定の方はどうしているかというと、、、なんとなんと、この渓流の岩場に飛び移っているじゃないですか。
腹立たしいのを通り越して、今までの厚かましさに呆れるばかりです。
私はこの方とは今回の旅行で初対面でしたが(私の友人である今回の旅リーダの知人)、後から参加した二人は既に面識があり、1人は一度一緒に旅をして介助をしたと聞いていたので、この方のお世話はお任せしました。
ところが、後から参加のひと、この歩行困難設定人を巧みにスルーしているのですよね。
名指して介助を頼まれるとサポートしていましたが、、、
そうか、、、みんな気が付いていたのかも。



皆、流石に疲れたので車に戻り、でも夕飯時刻にはまだ早いと、閉館ギリギリのストーンサークルに行く事にしました。
と、書きながら、秋田にストーンサークルがあったなんて初めて知りビックリ。
入館すると職員のひとはとても親切で、サービスも良く、色々と説明してくれました。何も知らない私にも興味深い話もあり勉強になりますね。
こんな丁寧におもてなししてくれるなんて秋田は良いひとが多いなあと思ったら、男性は秋田出身ですが、もう一人の女性は他県(四国だったかな?)出身でした、笑笑

館内展示物の見学を終えて外のストーンサークルを見ようとすると
「熊出っからきをつけて」と職員の方
うわ~~ここでも熊ですか~
「一応、敷地内に電気柵走らせてあるから大丈夫だと思うけど」
友人が「柵はどの位の高さですか?」と聞くと
「ん~これくらい」と職員の方
大体1メートル位だろうか、、、
熊はジャンプは得意なのだろうか、、、柵をジャンプして時速50キロで来られたら勝ち目ないよなあ~

意外と時計が色々な場所にあるのね、
もしくは祭祀に使っていたのかな

古代人は何を祈ったのでしょうね?

熊は栗も好物らしい。。。
思わぬところで古代遺跡見物となりましたが、1人旅なら来る事なかっただろうなあ、と思います。
とてもバスや電車利用して来れる場所でも無かったので。
車運転して連れて来てもらえるのはとても有難い事だと思いました。

いよいよお待ち兼ねの「美ふじ」、初訪問です。
きりたんぽ専門店と聞いていましたが、趣旨はちょっと違って、古代米を使った縄文料理もメインにしているとの事。
お店のHP(上)と食べログ(下)を参考まで張り付けておきます。
こちらはお料理は勿論美味しくてお奨めなのですが、兎に角女将がとても素敵。
お年はいくつかしら、80過ぎているのかな、とてもお元気で溌剌していて、私もこんな風に年を重ねたい。

きりたんぽの由来も教えてくれました。
昔、秋田では木こりは高収入で人気職、だが、一度山に入ると何か月も戻って来ない仕事でもあり、当時は貴重であった白米を持って山に入ったそうです。
一度炊いたお米も残してダメにするのは勿体ないので、山小屋の梁の一部にご飯を張り付け乾燥させて食べたのが始まりとの事。
きりたんぽ以外のお料理も出されて、どのお料理もとても美味しかったのですが、残念ながら携帯が電池切れ。
今度こそ、旅の思い出を写真に残したいし、また女将とお話したいし、こちらのお料理も再び食べたい。
神様、どうか再訪出来ますように~

良いお店を紹介してくれた友人に感謝です。
旅仲間はこの後、再び八幡平に星を見に出かけましたが、私は前の晩ブヨに刺された跡が膨れて痒くなり出しており、また刺されるのは嫌なので、先に温泉に入り寝る事にしました。
旅を楽しくするのは、やはり健康第一、無理禁物、睡眠は大事ですね!
明日は秋田市内に移動して竿灯まつり見物です!
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