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点字note凡例│サンプルが少なすぎて勝手に作っちゃいました!

2026.7.27 追記

凡例を改訂しました。
純点訳版における改行の扱いと、画像の扱いを追記し、全体の体裁を大幅に変更しています。


点字note凡例について

note記事の点字版作成を進めて行くに当たり、凡例の作成の必要性を感じるようになりました。

今のところ凡例に記しておきたい項目は、「引用枠をどう表現するか」と「1行あけより大きい本文区切りの形式」の2点です。

ということで、暫定版ではありますが「点字note凡例」なるものを作成してみました。

本記事末尾と点字noteまとめ記事(固定記事)とから、点字note凡例のBES・PDFファイルをダウンロード頂けるようにしましたので、よろしければご確認ください。


点訳者のつぶやき

私が点字note凡例を作成するために参照することができた凡例はたったの2例。

『「サピエ図書館」登録点字文書製作基準』に示された『点訳のてびき』の点字版の凡例と、所属する点訳サークルで毎月点訳している市報の点訳書凡例です。

『点訳のてびき』では、すべて3マス目から「1.」「2.」といったように段落番号が振られていて、「用例は┌────┐└────┘の枠内に……しています」のような文章で統一されています。

1.目次ではカッコ内に原本ページを記載しています。
2.用例は┌────┐└────┘の枠内に……しています。
3.用例に原文と点訳例を示す場合は、……しています。

一方、市報では、略記のリストを「問い合わせ → トイ…」のような形式で箇条書きにしたものが最初に並び、その後に、枠線の用い方などについては『点訳のてびき』の形式に倣っている感じです。

・日時 → トキ…
・場所 → トコロ…
 ……
・表は、┌────┐└────┘の枠内に書きました。

この2つしか参照できない私が、点字note用凡例を作るとしたら……もう、「自由に書かせて頂きます!」としか言いようがありません。

学習データが2件しかなかったら、AIだってハルシネーションを起こしまくるのは目に見えてますよね(笑)

サンプルが参照できないということは、個人の発想によるイレギュラーな表現が生まれやすいということ。

サピエ図書館に登録する点字データの場合には、最終チェックを行う立場にある人の頭の中にいくつものサンプルが存在していて、後で修正指示を出してくれるのだろうけど……

末端の点訳者にサンプルが共有されていないがために、修正に係るやりとりが煩雑化している可能性もあるんじゃないかと邪推してしまう。

ましてや、個人で公開している点字文書の凡例なんて、誰にもチェックしてもらえない。

いえ、読んでくださる皆さまのフィードバックを当てにしています!

最低限、形の例示用の枠線に用いるマス数くらいは揃えるとして、その他の形式は自分が簡潔明瞭だと思える形にしてみました。

実際は点字ですが、墨字で表すとこんなイメージ…

1.枠線
・フレーズの強調… ┌────┐ └────┘
・引用の範囲… ||────|| ||────||

2.本文の区切り
・通常の区切り… 1行あけ
・より大きな区切り… 前後に1行あけをともなう4マス分の長さの棒線(────)

点字note凡例_260630版

おそらく点字note企画を続けていくうちに、項目の追加も必要になってくることと思います。

追記・改変時には、改めてお知らせさせて頂きます。

お気づきの点がありましたら、どうぞお気軽にコメント等お寄せください!


● 点字note凡例 一式 ●


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