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閑爺のつぶやき 2026.08.22.:トゥーツ・シールマンス

昨日はお店で提供していた "ひよこ豆のキーマカレー" が食べたくなって、久々に作りました。今回は茄子も入れてみましたが、そもそもひよこ豆を一缶使いきりたくて全部入れてしまったので、ひよこ感ましましでした。…まあ、美味しかったです。

さて本日は、トゥーツ・シールマンスの命日ですね。10年前、2016年に亡くなっております。自分は2011年の6月に狭心症で倒れたわけですが、その年に具合が悪いのをおして観に行ったんです。その時で89歳、すみだトリフォニーホールという、歩きでも行けるきんじょでのライブでしたからねぇ…、観ておいてよかったです。その時はベーシストのハイン・ヴァン・デ・ガインがお目当てだったわけですが、ライヴを観て「さすが御大!」となったわけです。

こういうことをささっと書けるのは下町音楽夜話をリロードしておいたからとも言えますので、やっといてよかったかな…と思うわけです。

ちなみに某ディスクユニオンでの評価は不当に低いようで、トゥーツ・シールマンスのアナログレコードはいつもお安く売られております。そのうち揃えようかなとか思っていたら、こんな年になってしまいましたけどね…。哀愁を帯びたハーモニカの音色は、体温が少し下がる気もします。…さて、そろそろ秋が恋しいですね。

本日の一曲

本日の一冊

「いつも食べたい!」林望(ちくま文庫)

林望先生ですから、単なるグルメガイドではありません。食にまつわる短編エッセイ集ですが、さすが読ませます。また酒を絡めないところは、むしろレアなんでしょう。この人「イギリスは美味しい」なんて言うものだから、味覚音痴かと思ってしまいますが、そうでもなさそうです。

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