3,980円の掃除機から、3,990円のコードレスへ。たった10円で掃除がラクになった話|新居まえ家電編 Part4
こんにちは。ごんごん夫です。
10円差でこの性能差か。
思った以上でした。
そんな話です。
3,980円の掃除機から、3,990円のコードレスへ。たった10円で掃除がラクになった話|新居まえ家電編 Part4
前回の記事では、日立かダイソンかで悩みに悩んだ末、4,980円のコードレス掃除機を買うことにした話を書きました。
▶︎ 日立かダイソンかで迷ったのに、4,980円の掃除機を買うことにした話
ただ、実はその掃除機、まだ購入していませんでした。
そうこうしているうちに、Yahoo!ショッピングで1,000円クーポンが使えるコードレス掃除機を発見。
通常4,990円のところ、購入価格は3,990円。
結局、楽天で見つけた4,980円の掃除機ではなく、さらに約1,000円安いこちらを買いました。
5年前に買ったコード付き掃除機は、3,980円。
今回はコードレス掃除機が、3,990円。
5年ぶりに、ほぼ同じ金額で掃除機を買い替えました。
日立やダイソンを真剣に比較していた時間は、いったい何だったのでしょうか。
そんな話です。
3,990円のコードレス掃除機を購入
今回購入したのは、Yahoo!ショッピングで販売されていた軽量のコードレス掃除機です。
1,000円クーポンを利用して、購入価格は3,990円。
▶︎ 今回購入したコードレス掃除機はこちら
※購入時は1,000円クーポンを使用しました。販売価格やクーポン内容は、時期によって変わる可能性があります。
日立やダイソンなら、3万円前後する機種もあります。
それと比べれば、かなり安いです。
ただ、我が家が掃除機に求めるのは、圧倒的な吸引力ではありません。
新居はフローリング中心。
気になったときにサッと使えて、髪の毛やホコリをきちんと吸ってくれればいい。
それなら、3,990円でも十分なのではないか。
そんな気持ちで購入しました。
自立はしない。でも、別に困らなかった
まず最初に分かったのは、この掃除機は自立しないということです。
写真では普通に立っているように見えますが、実は足でヘッドを必死に押さえています。

自立しないと聞くと、少し不便そうに感じるかもしれません。
ただ、実際に使ってみると、私はそこまで気になりませんでした。
使わないときは、壁に立てかけておけばいい。
自立しないなら、自立しないなりに置けばいい。
それだけの話でした。
ちなみに妻も、この「壁に立てかけスタイル」で特に困っていない様子なので、一安心です。
高級機なら、専用スタンドや収納方法まで気になるかもしれません。
でも、3,990円です。
壁に立てかけられれば、それで十分です。
フローリングの吸引力は、まったく問題なかった
肝心の吸引力ですが、フローリングではまったく問題ありませんでした。
髪の毛もホコリも、かなりスムーズに吸い込んでくれます。
むしろ驚いたのは、5年間使っていたコード付き掃除機との差です。
以前の掃除機では、床に落ちている髪の毛を見つけても、一度では吸い込まないことがありました。
髪の毛の上を、
ザッ。
ザッ。
ザッ。
と、2回、3回かける。
そんなことが普通になっていました。
でも、今回のコードレス掃除機は違いました。
髪の毛を見つけたら、
ザッ。
これだけです。
往復すらいりません。
掃除機としては、当たり前のことなのかもしれません。
ただ、5年間使った掃除機の吸引力に慣れていた私にとっては、この一発で吸い込む感覚だけでかなりの感動でした。
掃除のストレスが、一気に減りました。
5年前の掃除機は、想像以上に弱っていた
新しい掃除機を使ってみて、改めて分かったことがあります。
5年間使った掃除機は、かなり吸引力が落ちていた。
以前の掃除機を使っている間は、そこまで強く意識していませんでした。
毎日少しずつ性能が落ちていくので、変化に気づきにくかったのだと思います。
でも、新しい掃除機に替えた瞬間、差がはっきり分かりました。
髪の毛を一発で吸う。
ホコリもすぐに消える。
同じ場所を何度も往復しなくていい。
3,990円の掃除機が特別すごいというより、以前の掃除機を5年使いすぎたのかもしれません。
今回の差を考えると、安い掃除機は「壊れるまで使う」より、吸引力の低下を感じた時点で早めに買い替える方が、結果的に快適なのかもしれません。
コードレスは、やっぱりラクだった
今回、一番分かりやすく変わったのは、コードレスになったことです。
今までのコード付き掃除機では、まずコンセントにコードを挿す。
掃除する場所が変わったら、コードを抜く。
別のコンセントに挿し直す。
コードを家具に引っかけないように気をつける。
今のアパートは広くないので、大きな不満ではありませんでした。
それでも、コードレスを使ってしまうと、やっぱりラクです。
掃除したいと思ったら、そのまま持つ。
スイッチを入れる。
掃除する。
終わったら壁に立てかける。
これだけです。
コンセントを探さなくていい。
コードを引きずらなくていい。
場所ごとに差し替えなくていい。
一つひとつは小さな手間です。
でも、掃除はまめにやることの方が大事だと思っている私にとって、この小さな手間が減る意味はかなり大きいです。
カーペット、充電、ゴミ捨ても今のところ問題なし
我が家はフローリング中心ですが、カーペットでも試してみました。
こちらも、今のところ特に問題ありません。
表面のホコリやゴミは、しっかり吸い取ってくれているように見えます。
もちろん、ダイソンや日立の上位機種と並べて比較したわけではありません。
カーペットの奥に入り込んだ細かなゴミまで、どこまで吸えているかも分かりません。
ただ、普段の掃除で使っていて、
「吸わないな」
「何度も往復しないとダメだな」
と感じることはありませんでした。
私にとっては、それで十分です。
充電はType-Cに対応しています。
専用の特殊な充電器ではなく、普段から見慣れた端子で充電できる。
これは地味ですが助かります。
今のアパート全体を掃除する程度なら、バッテリーも特に問題ありません。
ゴミ捨ても簡単です。
ダストカップを開けて、そのままゴミ箱に捨てる。
特別に面倒な構造でもありません。
吸引力、充電、ゴミ捨て。
今のところ、どれも大きなストレスはありません。
安いから、傷も気にならない
掃除機をかけていると、どうしても壁や家具に当たります。
ガッ。
ガッ。
すでに何度か当てました。
そして、早くも少し傷がついています。
でも、まったく気になりません。
3,990円ですからね。
高級掃除機だったら、
「あ、傷ついた……」
と少し落ち込んでいたかもしれません。
でも、この掃除機なら、
「まあ、そうなるよね」
で終わります。
傷を恐れず、気兼ねなく使える。
これも安い掃除機のメリットだと思います。
掃除機は、きれいに保管して眺めるものではありません。
壁際に突っ込む。
家具の下に入れる。
隅までガンガン掃除する。
そのくらい雑に使える方が、私には合っています。
普段はスパイダーマンのハットをかぶせています
この掃除機、普段は壁に立てかけています。
ただ、そのままだと少し味気ないので、上からスパイダーマンのハットをかぶせています。

このハットは、たしか15年ほど前に大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで購入したものです。
掃除機の上にかぶせたら、なんとなくしっくりきました。
掃除機らしさが少し消えて、部屋のオブジェみたいになります。
こういう、生活用品に少しだけ遊びを入れる感じが好きです。
掃除機を使うたびにハットを外すという、余計な動作が一つ増えました。
コードレスで減らした手間を、スパイダーマンで一つ増やしています。
まあ、楽しいのでよしとします。
高級掃除機より、まめに掃除する方が大事
今回、3,990円のコードレス掃除機を使って、改めて思いました。
私にとって掃除機は、ハイスペックであることより、気軽に使えることの方が大事です。
どれだけ高性能な掃除機でも、出すのが面倒で掃除をしなければ、部屋は汚れます。
逆に、そこまで高性能ではなくても、気になったときにすぐ使える。
まめに床を掃除できる。
その方が、結果的に部屋はきれいになると思います。
一度高級掃除機に慣れたら、次も同じクラスを買いたくなるのかもしれません。
カーペットの奥までしっかり吸う性能が必要になる日も、来るかもしれません。
でも、私はまだそこまで掃除機に高い性能を求めていません。
フローリングの髪の毛やホコリを一発で吸う。
コードレスでサッと使える。
ゴミ捨ても簡単。
今のところ、それで十分です。
たった10円の差で、コードがなくなった
前回の記事では、4,980円の掃除機を買うつもりでした。
でも最終的には、Yahoo!ショッピングのクーポンを使って、3,990円の掃除機を購入しました。
5年前に3,980円で買ったコード付き掃除機から、3,990円のコードレス掃除機へ。
たった10円の差で、コードがなくなりました。
もちろん、5年間の物価変動も技術の進歩もあります。
それでも、この価格でここまで快適になるとは思っていませんでした。
髪の毛は一発で吸う。
コードレスで気軽に使える。
カーペットでも今のところ問題なし。
Type-Cで充電できる。
傷がついても気にならない。
少なくとも、購入直後の満足度はかなり高いです。
ただし、この評価が半年後も同じかは分かりません。
3か月で壊れたら、
「やっぱり安い掃除機はコスパが悪かった」
という記事を書くことになるかもしれません。
それはそれで、また一つネタになります。
一旦、現時点での結論はこれです。
3,990円のコードレス掃除機で、我が家には十分でした。
掃除機は、ハイスペックよりも、まめに使うこと。
今回も、自分の掃除機に対するスタンスは変わりませんでした。
また懲りずに、こんな記事を書いていきます。
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