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ドライヤーは掃除機とは違う。それでもサロニアを買うことにした話|新居まえ家電編 Part3

こんにちは。ごんごん夫です。
髪の毛のケアって大事。
私はいかに速く乾かすか派です。
そんな話です。



ドライヤーは掃除機とは違う。それでもサロニアを買うことにした話|新居まえ家電編 Part3

前回の記事では、掃除機について書きました。

▶︎ 日立かダイソンかで迷ったのに、4,980円の掃除機を買うことにした話

掃除機について考えていて、最終的に思ったのは、

「掃除機って、安くてもよくない?」

ということでした。

もちろん掃除機が壊れたら困ります。
でも、クイックルワイパーで数日しのげます。
家電量販店やネットですぐ買い替えることもできます。

冷蔵庫やエアコンほど、壊れた瞬間に生活が詰む家電ではない。

そう考えて、4,980円のコードレス掃除機を試してみることにしました。

では、ドライヤーはどうなのか。

同じように、安くてもいいのか。

今回はそんな話です。


今使っているのは、パナソニックのナノケア

今使っているドライヤーは、パナソニックのナノケアです。

Panasonic ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0B-PN

2020年6月に購入しました。

価格は、23,236円。

2020年6月に購入したパナソニックのナノケア。ロゴが少し擦れるくらい、約6年もの間、毎日のように我が家の髪を乾かし続けてくれました。風量は落ちてきたけれど、十分すぎるほど働いてくれた名機です。

当時の自分としては、かなりちゃんとしたドライヤーを買っています。

掃除機は3,980円でした。
一方で、ドライヤーは2万円超え。

この差が、なかなか面白いです。

たぶん当時の私は、ドライヤーについては

「毎日使うものだから、ちゃんと良いものを買った方がいい」

と考えていたんだと思います。

私は朝シャワーを浴びることもありますし、夜もお風呂に入ります。
つまり、ドライヤーを1日2回使う日もあります。

それだけ使うなら、少しでも乾かすストレスを減らしたい。

そう考えて、パナソニックの上位機種を選んだのだと思います。

当時は、今ほどリファや絹女、ダイソンなどをちゃんと比較していた記憶はありません。

少なくとも自分の中では、

良いドライヤーといえば、パナソニックのナノケア

という感覚が強かったです。

だから、そこまで迷わずナノケアにした気がします。


6年目のナノケア、さすがに風が弱くなってきた

このナノケアも、もう6年目に入りました。

公式スペック上は、当時としては十分ハイスペックなドライヤーだったと思います。

でも、今も新品時と同じ風量が出ているかと言われると、正直かなり怪しい。

体感では、かなり落ちている気がします。
もしかすると、当時の3分の2以下くらいになっているのでは、と思うくらいです。

毎日使っていれば、そりゃ疲れます。

掃除機の吸引力が落ちたのと同じように、ドライヤーの風量も少しずつ落ちていく。

生活家電は、やっぱり消耗品でもあるんだなと思いました。


ドライヤーは、掃除機より壊れたときのダメージが大きい

ここで考えたのが、ドライヤーは掃除機と同じように扱っていいのか、ということです。

掃除機は、壊れても数日ならなんとかなります。

でもドライヤーは少し違います。

夜、お風呂に入った後にドライヤーが壊れたらどうするのか。

家電量販店はもう閉まっているかもしれません。
ネットで注文しても届くのは早くて翌日です。

その日は、髪を乾かせないまま過ごすことになります。

私だけなら、まあ何とかなるかもしれません。
髪も短いですし、最悪自然乾燥でも何とかなる。

でも、妻はそうはいきません。

髪が長い人にとって、夜にドライヤーが壊れるのはかなりストレスだと思います。

掃除機は壊れてもクイックルワイパーでしのげる。
でもドライヤーは、その日の夜に困る。

ドライヤーは、掃除機より壊れたときのダメージが大きい。

ここはかなり大きな違いでした。


私は爆風で乾けばいい派。でも妻は違う

もう一つ、掃除機と違うところがあります。

ドライヤーは、私だけの家電ではありません。

私だけなら、正直、爆風で乾けばいいです。

だってショートヘアですから。

多少パサつこうが、

「それが気になるなら、そのパサついた髪を切れ」

くらいのノリです。

もちろん、これは完全に私個人の雑な考えです。
髪の長さや髪質、こだわりによって、いろいろな意見があると思います。

ただ、私自身はそのくらい雑です。

とにかく早く乾けばいい。
爆風でいけ。
そんなタイプです。

でも妻は違います。

髪の長さも違いますし、乾かす時間も違います。
ツヤやまとまり、熱ダメージも気になると思います。

ここでようやく、当たり前のことに戻ってきました。

ドライヤー選びは、自分だけでは決められない。

これは掃除機よりも、かなり妻の意見を大事にしなければいけない家電だと思いました。

「爆風で乾けばいいでしょ」

という私の雑なドライヤー観だけで突き進むと、たぶん怒られます。

いや、たぶんではなく、普通に怒られます。


高級ドライヤーで髪がどれくらい変わるのか

では、また3万円以上出して高級ドライヤーを買うべきなのか。

ここもかなり悩みました。

パナソニックのナノケア。
リファ。
絹女。
ダイソン。

今は高級ドライヤーの選択肢がかなり増えています。

ただ、ここで思ったのは、

ドライヤーだけで髪質が決まるわけではない

ということです。

シャンプー。
トリートメント。
ヘアオイル。
乾かし方。
髪質。
髪の長さ。
季節。
湿度。

いろいろな要素が絡みます。

誰かのレビューで

「高級ドライヤーにしたら髪がまとまった」

と書いてあっても、それが自分たちにも同じように起きるかは分かりません。

そもそも、ドライヤーの比較レビューってかなり難しいと思います。

同じ人が使ったとしても、その日の髪の状態は違います。
湿度も違います。
使っているヘアケア用品も違うかもしれません。

掃除機なら、吸うかどうかはまだ分かりやすい。

でもドライヤーは、仕上がりの評価がかなり難しい。

3万円以上出す価値があるのか。
その差をちゃんと体感できるのか。

ここは、正直よく分かりませんでした。


掃除機の考え方を、そのまま踏襲したわけではない

前回の掃除機編では、4,980円のコードレス掃除機を買うことにしました。

理由はシンプルで、掃除機は壊れても生活へのダメージが比較的小さい家電だと思ったからです。

掃除機が壊れても、クイックルワイパーで数日しのげます。
家電量販店やネットですぐ買い替えることもできます。

だから、まずは安いもので試してみる。
その考え方はかなりしっくりきました。

では、ドライヤーも同じでいいのか。

ここは少し違いました。

ドライヤーは、壊れたその夜に困ります。

お風呂上がりに髪を乾かそうとしたタイミングで壊れたら、その日はかなりしんどい。
特に髪の長い妻にとっては、かなりストレスになると思います。

だから、掃除機のように

「壊れたらそのとき考えればいい」

とは、さすがに言い切れませんでした。

ただ、今回は今使っているパナソニックのナノケアを予備として残せます。

ここが大きいです。

今のナノケアは、2020年に23,236円で買ったものです。
風量は落ちてきていますが、完全に壊れているわけではありません。

だから、サロニアをメインで使ってみる。
でも、もしサロニアが合わなかったり、急に壊れたりしたら、ナノケアを予備として使う。

この形なら、ドライヤーでも5,000円前後のものを試せます。

以前は、毎日使うものだからと考えて、2万円超えのナノケアを選びました。

でも今回は、

予備機を残したうえで、まず5,000円前後のサロニアを試してみる。

そういう方針に変えました。

掃除機と同じように「安く試す」方向ではあります。

ただし、掃除機とは違って、

壊れたときの逃げ道を用意したうえで試す。

ここが今回のドライヤー選びのポイントだと思っています。


妻にも相談して、まずサロニアを試すことにした

気になったのが、サロニアのスピーディーイオンドライヤーです。

価格は、5,000円前後。

今使っているナノケアよりかなり安いです。

しかも商品ページを見ると、大風量をうたっています。

今のナノケアは6年目で、かなり風量が落ちている感覚があります。

だったら、まずは大風量でしっかり乾くドライヤーを試してみてもいいのではないか。

そう思いました。

もちろん、これは私だけで決めたわけではありません。

ドライヤーは妻も毎日使うものです。
むしろ髪の長さを考えると、妻の使用感の方がかなり大事です。

なので、妻にも

「まずはサロニアを使ってみるのはどう?」

と話しました。

結果、OKをもらいました。

ここで、今回の方針が固まりました。

まずサロニアを使ってみる。

今のパナソニックのナノケアは予備として残しておく。

もしサロニアの仕上がりや使い心地が気になるようなら、高級ドライヤーを本気で検討する。

この形です。

もしサロニアを使ってみて、髪のまとまりや乾かした後の感じが気になるようなら、そのときは高級ドライヤーを本気で検討します。

ナノケアに戻るのか。
リファや絹女まで見るのか。
そこは実際に使ってから考えます。

ただ、私の勝手な予想では、今のナノケアは6年目で、かなり風量が落ちています。

そこにサロニアの大風量が来たら、

「もうサロニアでよくない?」

となる可能性もあるんじゃないかと思っています。

というか、そうなってほしいです。

5,000円前後で済んだら、めちゃくちゃ助かりますからね。


今回買うことにしたドライヤー

今回、我が家が買うことにしたドライヤーはこちらです。

▶︎ SALONIA スピーディーイオンドライヤー

いきなり3万円以上の高級ドライヤーには行かず、まずはサロニアを試してみることにしました。

掃除機編では、

「掃除機って、安くてもよくない?」

というところに戻ってきました。

でもドライヤーは、少し違いました。

壊れたその夜に困る。
妻の髪のことも考えないといけない。
仕上がりはドライヤーだけで決まるわけではない。
でも毎日使うからストレスは減らしたい。

かなり面倒です。

掃除機より、ドライヤーの方が難しいかもしれません。

それでも今回は、まずサロニアを試してみることにしました。

理由はシンプルです。

今のナノケアは6年目で、風量が落ちている。
高級ドライヤーの仕上がり差は、正直判断しきれない。
でも、サロニアなら5,000円前後で試せる。
そして今のナノケアを予備に残せる。

だったら、一度これでやってみよう。

そういう結論です。

白物家電選びは、最後に自分たちの感覚へ戻ってくると書いてきました。

ドライヤーで戻ってきた感覚は、

「壊れたときの逃げ道を残したうえで、まず試す」

でした。

サロニアが我が家に合うのか。
妻の髪にどうなのか。
私の爆風主義は満たされるのか。

実際に使ってみたら、また書いてみたいと思います。

※続編の実際に使ってみた記事はこちら

また懲りずに、こんな記事を書いていきます。
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