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【自転車で】北海道半周してわかった『荷物』『費用』と『困った!』への対策…という話

こんにちは、萩餅ぼたんです😊

私の自転車旅の記事を読んでいただいて「北海道で自転車旅、面白そう!」と思ってくれた方。ありがとうございます😊

この記事は5日間の走行記録とは別に、実際にかかった費用や装備、気を付けることをまとめたものです。
自転車旅は本当に楽しいものですが、一歩間違えればケガや事故につながる危険性もあります。(ソロライダーの方は特に!!

「宿泊はどうしたの?」
「補給はどうすればいいの?」
「いくらかかったの?」
「何を持っていったの?」
「トラブルとかあったの?」
「事前の対処法ってあるの?」

こういった疑問・質問・心配事を少しでも減らせるよう、この記事は私の体験をベースにした内容にまとめてます。
特に「これから初めて北海道を自転車で走ってみたい方」の、旅の準備や計画の参考になればと思います。

有料部分では、実際にかかった費用や旅の中で経験したトラブル、装備について、そして5日間走って分かったことを具体的にまとめています。

いつか北海道を自転車で走ってみたいと思っている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。


✅持って行った荷物


前提条件は下記のとおりです。

1.車体はロードバイク
2.旅行時期は初夏もしくは初秋
3.バックパックは使用しない

クロスバイクやミニベロでも自転車旅はできますがロードバイクと比べて走行性能やポジションが異なるので、1日の走行距離を短めに設定することをオススメします。

寒い時期に走る場合、長袖や上着などの追加装備が必要になります。
『荷物=重量』です。軽いに越したことはありません。

バックパックは使いやすいですが、長時間背負っていると腰や肩に疲労が溜まるためオススメしません。長距離を走る基本は『ストレスを最小限にする』ことです。


✅装備品(サドルバッグ、トップチューブバック、ツールボトル)

サドルバッグには下記の物を入れました。

・着替え(Tシャツ、ハーフパンツ、下着)
・充電器類(充電器、USBケーブル)
・アメニティ(タオル、歯ブラシ)
・レインウェア(上下セット、シューズカバー、ゴム手袋)
・輪行袋

サドルバッグの中

基本的にサドルバッグに入っている物は、走行中に使いません。
宿泊地で必要な物を最低限持っていきます。ただし、雨で荷物が濡れる可能性があるので、種類ごとに分けてジッパーに入れておくと安全です。

充電器とケーブルは、自分が持っていく電子機器の数に合わせて調整してください。私の場合「スマホ」「サイクルコンピューター」「ライト」「カメラ」は毎日充電するので、最低4つ+αの充電器とケーブルを準備しました。

そして、何よりも重要なのは『輪行袋』です。
緊急の際は迷わず避難できるように、必ず持参してください


トップチューブバックには下記の物を入れました。

・モバイルバッテリー(+USBケーブル)
・塩タブレット
・日焼け止めクリーム
・ワセリン

トップチューブバック

トップチューブバックの中には使用頻度が高い物を入れています。
日焼け止めクリームやワセリンは休憩時に塗りなおし。
塩タブレットは塩分補給として持参しました。

ただし、トップチューブバックは容量が小さいです。
クリームやワセリンは市販の小分けチューブに必要量を入れて、塩タブレットは中身をジッパーに入れて容量の節約をしています。

※個人的には無印良品の『ポリエチレン小分けチューブ』がオススメです。


ツールボトルには下記の物を入れました。

・替えのチューブ(TPUチューブ)
・電動ポンプ
・タイヤレバー
・携帯工具
・チェーンオイル

ツールボトル

パンク修理の道具を入れています。
自転車旅=必ずパンクする』と思ってください。
人のいない道でパンクして動けなくなったら、どうにもなりません💦

最近TPUチューブを使用するようになりましたが、取り付けに気を付ければかなり使いやすいです。軽くてコンパクトなので2~3本余裕で入ります。

さらに、電動ポンプもオススメです。お値段はそれなりにしますが、ミニポンプで入れる労力を考えると天と地ほどの差です。特に力が弱い方にはぜひとも使ってみて欲しいです。
※予算的に難しいならCO2ボンベもありです。

チェーンオイルは日焼け止めクリームと同じように、小分けチューブに入れて2日ごと、もしくは雨の後などに注油しました。



✅装備品(それ以外の物)

バッグ以外に持って行ったものは下記のとおりです。

・ジャージ半袖
・ビブタイツ
・アームカバー
・バラクラバ(目出し帽)
・サングラス
・グローブ
・ソックス
・ヘルメット(リアライト付き)
・骨伝導イヤホン
・サイクルコンピューター
・フロントライト(1灯)
・リアライト(レーダー付き)
・アクションカメラ
・ボトル
・スマートフォン
・財布

その他の装備品や荷物

ロングライドは一日中陽光に当たるので、日焼け対策は必須です。そのため、アームカバーとビブタイツ、バラクラバで肌の露出を防いでいます。

また、ロングライドでよくある悩みが『手首のしびれ』です。
対策として、私は厚手のパットの入ったグローブを使っています。
(※今回は普通のグローブでした💦)

フロントライトは夜間走行の場合を考えて、ブルベ用の使用時間が長いライトを1つ持って行きました。今回は雨天走行もあったので、安全対策のため日中も点滅モードで使用しました。

ボトルケージは2箇所。
1つはツールボトルに使っていたので、もう片方にボトルを付けました。
そのため大型ボトル(950ml)を使用しています。

中身は水です。
水のメリットは、飲料だけでなく手洗いや消毒で使用できる点です。
デメリットは味が薄いことでしょうか(笑)



✅役にたった物

今回の旅で特に役に立ったと思ったものを3点ご紹介。
必須ではないですが、あると結構役に立つと思います。

1つ目 骨伝導イヤホン
直線道路もずっと続くと飽きます(笑)
二人以上の旅なら会話ができますが、一人は無理💦
そこで耳を塞がない骨伝導イヤホンで音楽を聴きながら走ると、暇つぶしができます。荷物は増えましたがかなり役立ちました。


2つ目 リアレーダー
リアライト兼レーダーです。
サイクルコンピューターと繋ぐと、後方車の接近を伝えてくれます。
特に音が反響するトンネル内ではかなり役立ちました。
※ただし使用可能時間に気を付けないと、いつの間にか電池切れしてます💦


3つ目 電動ポンプ
今回の旅でパンクした際使用しましたが、ほんの1分で空気が入ります。
まったく疲れません。ありがとうとしか言いようがありません。



✅必要なかった物

逆に必要なかった物はこちらです。
フロントライトと緊急用モバイルバッテリーを合わせたライトです。

予備ライト兼緊急充電用として持って行きました。しかし、緊急充電はモバイルバッテリーがあるし、光量も弱く日中しか使えないので中途半端にかさばるだけでした。


以上が荷物についての説明となります。
基本的な考え方は「ストレスを最小限にする」です。
「できるだけ物は持たず」を心掛けてみてください😊


🔒ここから先はもうちょっと実践的な内容です~。
実際にかかった費用、トラブルや不安への対策、疲れない走り方のコツなどをまとめました。
あくまで、萩餅ぼたんの経験ベースなので「これが正解!」ではありませんが、みなさんの北海道旅が安全で最高に楽しい思い出になるためのお手伝いができたら嬉しいです😊

あ、費用ですが全額で●●●,●●●円超えてm…
おや?誰か来たようだ…。

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