休日出勤の終わりの娘との日常
先日は休日出勤で仕事でした。
休日に仕事へ向かう前日に「1人で大丈夫そう?」と聞くと「どこか出かけてあげようと思ってる」と答えてくれた妻。
けれど夕方、仕事終わりにLINEを開くと届いていたのは、「気力が沸かなくて出かけられなかった。ずっとTV見せてた」という言葉。急いで帰宅すると、布団で横になる妻と、玄関までパタパタと走って出迎えてくれた娘の姿がありました。
1日中家の中で過ごして、少し退屈そうにしていた娘。どこか不憫に思えて「少しお買い物に行こうか」と声をかけると、「行きたい!」と目を輝かせてパッと笑顔になりました。
そこからの1時間は、二人だけでお出かけ。
近所のスーパーで一緒にお菓子を選び、イートインスペースで仲良くおやつタイム。100均で「どれにしようかな」と真剣な顔でバスボールを選ぶ娘の姿に、胸がギュッと温かくなるのを感じました。
病気なので、どうしても気力が湧かない日があります。妻もきっと、思い通りに動けない自分に葛藤しながら1日を過ごしていたはず。
だからこそ、帰宅した自分が娘の「行きたい!」を叶えられたならそれでいいと思えました。
