BloodBowl初心者プレイガイド!#1
はにわでございます。
3rdシーズンを迎えて盛り上がって新人コーチや復帰コーチも増えてるみたいでとっても嬉しいね!
古参のコーチはもっと嬉しいだろうね!
初めに
BloodBowl熱の高まりを感じる昨今、色々と困っている新人も増えていることだらう!
じゃあおじさんがサポートしてあげようね(迷惑)
実は私は以前より似た内容の記事をセコセコ書いてはnoteに出していたのですが今回わかりやすくまとめてみました。
教えてくれる人が近くにいれば最高だけどそういう恵まれた環境にない新人もたくさんいるはず。
ミニチュアゲームでもビデオゲームでも
BBは1、2回遊んで終わるにはあまりにもったいないゲームだと思いませんか?
そう思っているあなたに!(´・ω・)σ
私が学んできたことを共有しようじゃないの。
あなたのBBを今よりもっと楽しく、腹立たしく、
滑稽で豊かなものとするため新人もベテランもみんなで一緒に学ぼう!
なお、対話形式の方が楽なのでこの記事は主観入りまくりの対話形式で進みます。
2人の人間の知性と精神がぶつかり合う素晴らしいゲーム体験を堪能しましょう!
( ´∀`)初心者くん
( `・ω・) 経験者くん
基本を学ぶ
( `・ω・)これよりBB初心者ガイドを開始する!
お前は初心者か?
( ´∀`)ハイ!よろしくお願いしま~す。
( `・ω・)今回の話はBBを数回遊んでみて、
「BB楽しいなぁ!もっと上手く遊べたらいいなぁ!」
と思っている新人コーチがターゲットとなっている。
( ´∀`)まさに私であります!
( `・ω・)なのでルールはなんとなく理解している体で始めさせてもらおう。
まだ試合を経験していないコーチは先にこちらを参考に1度遊んでみてくれ!
BBにはビデオゲームもあるからな。
( ´∀`)初試合は楽しかったね!
( `・ω・)では本題に移ろうか。
まずはチーム選びについて触れておこう。
チーム選びについて
( `・ω・)チームは見た目や設定が好みのチームを選ぼう!以上!終わり!
( ´∀`)むしろ新人がチームを選ぶのにこれ以上の理由があるかい?
( `・ω・)最初のチーム選びはやる気や楽しさに直結してくるから本当に大事なんだ。だから下調べして選んでもいいし躊躇なく直感で選ぶのも良し。
だが参考程度に大まかな4つのチーム傾向は教えておこう。
チーム分類:バッシュ
( `・ω・) まずはバッシュだ。
BBは過激なスポーツだから戦いは避けられないが、このタイプのチームは戦闘は得意だが鈍足でたくさん点を取るのが苦手なんだ。
( ´∀`)でも闘いが好きな人にはピッタリだ!
( `・ω・)初心者にもおすすめのチームタイプだがチームによっては得点に苦労するため試合に勝つのが難しく、それがストレスになる事もあるからそれなりに覚悟が必要なチームもあるな。
ドワーフやコーン、ブラックオークやナーグルみたいにブロッカー(Blocker)やビッグガイ(Big Guy)に属する選手を4~6人採用できるチームならバッシュと呼んで差し支えないだろう。
チーム分類:アジリティ
( `・ω・)次にアジリティだ。
こちらはバッシュとは正反対で得点能力は高いが戦闘は苦手なんだ。
得点能力が高いというのは回避に優れていたり移動力に優れているということ、パスが得意なことも多い。
戦闘が苦手というのはSTが特別低いというよりは
低AVで戦線離脱しやすいって意味だ。
チームによっては気持ちいいくらいにバタバタと選手がいなくなるぞ。
( ´∀`)BBの選手生命は儚いもんね!
( `・ω・)だが得点はしやすい。無理やり間をすり抜けたり、高い移動力とパス回しで一気にタッチダウンといった少人数でも華麗なタッチダウンが可能だ。結局BBは何人やられようがたくさん点をとったチームが勝ちだからな。
エルフと名のつくチームやスケイブンなんかがこれに該当するだろう。
チーム分類:ハイブリッド
( `・ω・)ハイブリッドは上記2種類の中間、バランス型ってかんじだな。戦闘も得点も手堅くこなすぞ。
( ´∀`)じゃあ最強じゃん!これで決まり!
( `・ω・)ではなくてだな、悪く言えば器用貧乏という感じで突き抜けたものは持ち合わせてないんだ。
だから突出した個人技というよりチームワークで戦うから慣れるまでは難しく感じるかも知れん。
該当するチームはヒューマンを始め人間タイプの見た目をしていることが多く、AVが低めのチームもあるがアジャイルと違いスキルでカバーしている。
後は基本的なポジションをバランス良く採用出来るチームも多いぞ。
チーム分類:スタンティ(Stunty)
( `・ω・)最後はスタンティ(Stunty)だ。
ここに属するチームはカジュアル向け、誤解を恐れずに言えば勝ち負けより楽しく試合をすることに重点を置いたチームだ。運の比率が他に比べて高い。
( ´∀`)でもお互い楽しいのが1番だよね!
( `・ω・)なので楽しく遊ぶことが目的ならベストなチョイスだがスタンティ(Stunty)以外に本気で勝とうと思うなら豊富な知識と経験が必要な茨の道だ。
該当チームはゴブリン、ハーフリング、ノーム、オーガ、スノットリングの5チームだな。
BBの基本的な考えを学ぶ
( `・ω・) さて、BBの試合には計算と臨機応変が常に求められている。制限時間内にプランを立て、リスクを計算して、その時々に最も勝算がありそうな方法を実行するんだ。
( ´∀`)なるほど…でもそんなのどんなゲームでも当たり前だよねえ?
( `・ω・) そう言われるとその通りなんだがBBというゲームは失敗した瞬間にターンオーバーするからリスクの高い行動は後回しにすることが多い。
つまり選手全員を無駄なく行動させることを目指すなら確率に則った最善の行動順はあるんだ。
それを間違えないのがいわゆる初心者脱出の1歩目だと言えるだろう。
( `・ω・) そしてBBは対戦相手にサイコロをたくさん振らせる事も大事なゲームなんだ。
( ´∀`)それはつまり相手にリスクを取るように仕向けるってことかな?
( `・ω・) ああ、それも危険なやつをな!
基本はこれを念頭においてプレーすると良いな。
【確率】を学ぶ
( `・ω・)さっきも言ったが試合中、ゲームプランを考えるにあたっての指針となるのは【確率】だ。
例えばノースキル同士の1dブロックなら…
ブロックダイスのそれぞれの出目の出現率は
PLAYER DOWN 約16.6%
BOTH DOWN 約16.6%
PUSH BACK 約 33.3%
STUMBLE 約16.6%
POW 約16.6%
で、結果でまとめると…
自分がノックダウン(ターンオーバー)する確率が
約 33.3%
相手をプッシュバックさせる確率が約66.6%
相手がノックダウンする確率が50%
だな。
( ´∀`)相手のノックダウン50%には自分もノックダウンするBOTH DOWNが含まれているね。
( `・ω・)そうだ。こんなふうにどんな確率でどんな結果を得られるかを把握出来ると行動に優先順位がつけやすい。
( `・ω・)さらにこんなケース、
ラッシュを2回(2+/2+)、あるいは3+ドッジを1度どちらか成功すればタッチダウンできる状況があるとして
前者の成功確率は69.5%、後者は66.6%。
ならば前者を選ぶのは当然だ。
実際の試合ではこれら確率とスキルが絡み合い状況判断と計算、優先順位づけはさらに複雑になる。
全てを完璧に把握する必要はないが
今やろうとしている事の大体の成功率は把握できるようにしておこう。
( ´∀`)言ってることは分かるんだけど…難しいなぁ。
【リスク管理】を学ぶ
( `・ω・) ここでは失敗した結果何が起こるかを把握しておきましょうという程度の意味だと思ってくれ。
ここで新人コーチによくありがちな試合開始直後に犯す2大ミスを紹介しよう。
①ビッグガイ(Loner)での自爆ブロック
②ボールを拾いに行って2回連続ミス
( ´∀`)やるねぇこれは!特に①!
なぜかやらないと損する気がするんだよなぁ…
( `・ω・) 新人は必ずと言っていいほど経験するだろうな。まぁ状況によりけりだがこれの何が問題かというと失敗の可能性を全く考えてないことなんだ。
( `・ω・)ノースキルの2dブロック、リロール有り3+では共に11%程度の事故(ターンオーバー)率がある。
この開幕直後、1番最初のアクションでの11%、9回に1回起こるターンオーバーを不運で片付けていいのかって話だ。
( ´∀`)うーむ11%……まぁ大丈夫でしょ!
( `・ω・)ってサイコロ掴む前に1度冷静になろう。
そしてその直後に起こる悲劇を実際に体験、または想像できるようになれば、11%でもこれは許容し難いリスキーな行動かもしれないと思うようになってくる。
新人の頃はそこまで気が回らないのだ。
( ´∀`)まーね。始めたての頃はボール拾いとブロックしかやれることがないと思いがちだよなぁ。
( `・ω・) アクションの成否は結果論でしかないが
優先順位を間違わないようにしよう。
ブロックに限らずBBはほぼ全てのアクションにリスクが伴い、成功率が高いアクションと言えど失敗する可能性は常にあるから安全な行動ばかりを優先しすぎると勝負所を逃してしまうこともある。だから一概には言えないのだが
ターンオーバーを引き起こす確率が低い比較的安全なアクションを優先しつつ、少しずつ、チームによっては一気にリスクをとってエンドゾーンに向かうのが一応の基本だな。
( `・ω・)思いつくままダイスを掴む前に
失敗したらどうなるか、
成功した後どうするか、
このアクションの結果自分が得られるもの、
失う可能性のあるものは?
頭の中で一旦考えてから実行に移そう!
次回#2に続く…(´・ω・)っ旦
