ここ最近のお金+αにまつわる雑事のまとめ【面倒だけどやる時はやるのだ】
表面上は意気揚々と、でも内心では「ほんとに? ほんとに?」とびくびくしながらFIRE達成とnoteで宣言したのはほぼひと月前のこと。
気が楽になったのは事実。でもやっぱりこの先の暮らしにうっすら不安を抱いてしまう。
暇さえあれば金勘定をし、Geminiさんに相談することが止められない哀れな50代のここ最近のお金にまつわる雑事+αです。
新しいクレジットカードが届いた
私鉄沿線に住んでいるのですが、仕事をしている時に定期券の都合でSuica(JR東日本)を使うようになりました。
今回届いたのはクレジットカードに定期券機能が付いたもの。もう通勤しないけど通常のSuicaとして使えるし、色々と使い勝手がいいので解約せずそのまま使うつもりで更新しました(年会費がどうしてもかかってしまうのが玉に瑕)。
カードが更新されたくらいで何事よ…なのですが、定期はとっくに切れていたので問題はなかったけれど、チャージ残高があったのです。本当にうっかり。しかもカードの有効期限が切れる前になんとかしないと残高は消えてしまう。
返金するか、使い切るか。
返金するにはJRの駅に出向いて専用のATMで処理するか、少し時間がかかるけどカードを送って口座に入金してもらうしかありません。
わざわざ駅まで行って返金するのはちょっと…と思って、カードを送って返金してもらうつもりでしたが、結局使い切ることにしました。
次の更新は5年後。
その頃には電車でのお出かけが減っているかもしれません。その時の状況で継続するかしないか、考えようと思います。
だって最寄り駅は私鉄だからね!(しつこい)
Suica最適化
で、クレジットカードの更新に合わせて、手持ちのSuicaの運用を見直しました。
クレジットカードに定期券が付いてるのに、他にもまだ持ってるの?って思われそうですが、そこには紆余曲折が。
出来るだけ簡潔に説明したかったのですが長くなってしまいそうだったので、諦めました。要するに、クレジットカードの定期機能を使っていた時期もあったし、Suica単体を定期券として使っていた時期もあったのです。
使わなくなったものは返却していましたが、仕事を辞めた後にまだ手元に1枚、Suicaが残っていました。
今回のカード更新でチャージ残高の対応が面倒だったから、今後は極力クレジットカードのSuica利用控えよう…でもそうなると出かける時に他のSuicaを持ち歩かなくちゃいけないなあ…と思っていた流れで、いっそのこともうモバイルSuicaにしちゃえばいいんじゃない? という結論に達し、アプリを入れて、チャージしてみて、問題なく使えそうであることを確認し、みどりの窓口にSuicaを返却してきました。はあ、すっきり。
ところが今このnoteを書くためにカード入れを見てみたら、私鉄のICカードが2枚あることに気付いてしまいました。定期として使っていたほうにはオートチャージ機能がついているから、これをなんとかしたいんだよなあ…。
なにごとにおいても増やす(始める)のは簡単だけど、減らす(終わらせる)のは意外と難しくて面倒なものです。
500円を捨てるな!
ずっと処分しようかどうしようか迷っていた、使っていない美容器具。
あえて商品名は書きませんが、ほらあの、以前流行ったフェイスラインをコロコロするやつです。足とか肩とかに使うと確かに気持ちいいのですが、習慣的には使うことはなくただの文鎮になり果てていました。
それをようやく処分しようと決め、買い取ってもらえないかなあ…と見積依頼を2社にしたところ、1社は買取不可、もう1社は500円となりました。
宅配買取で着払いで送ることは出来るけど、梱包もしなくちゃいけないし、荷物を出しにいかなくちゃいけない。500円という買取価格はそれに見合った金額なんだろうか。
一瞬、何もせず不燃ごみとして処分してしまおうかとも思いました。
ですが今の自分は500円を稼ぐことも出来ない身。半年前の自分だったら「500円くらい」と思ったかもしれませんが、今の自分にはありがたい「500円」(本当にFIREしてるの?という金銭感覚…)。
宅配買取を申し込み、先日通帳をみたらしっかり入金されていました。
面倒くさがっちゃいけないよ、こういうこと。少額でもちりつもだからね。
失業保険、あともうちょっと
失業保険(失業手当)をいただいています。
年齢と勤続年数から、いただけるのは120日分。手続きにいった時に認定日を教えてもらえて、8月で終わりとなっていたのにまだちょっと日数が残っていました。ありがたやありがたや。
実はワタクシ、今までも何度か失業保険をいただいております。でも今回できっと最後になることでしょう。
社会に出て30数年、ちょっと間が空いている期間があるとはいえ、ほぼ毎月収入がありました。それが無くなる。うーん、どんな気持ちになるんだろう。
内職とか、タイミーとか、今まで長くお世話になっていた派遣会社からもお仕事のお話があったり、こちらから応募したりもしてますが、年内はもう働かないと思います。来年からはどうする? 収入のない状態に耐えられるのかしら。
願いに願ったFIREではないからか、達成感もなければ、なんだか働かないことが悪のような怠けているような、そんな気持ちになりがちです。
FIREの先輩方、気持ちの置き所をぜひ教えてください。
仕事を辞めてからしたことをざっくりと
当初は仕事を辞めた後のお金の雑事についてnoteで書くつもりだったのですが、あれやこれやで時間がたってしまったので、こちらにまとめて書いておきます。
介護離職を証明するために、主治医に書類にサインをしていただいた
家族の介護が主な理由で退職したため、給付日数の増加は出来ないけれど給付制限なしになるし国保の軽減も出来るから、書類(主治医意見書)にサインしてもらえるか頼んでみたら? とハローワークの職員の方にアドバイスをいただきました。
ちょっと癖のある先生だし、前もってお願いしてあればよかったのだけれど突然の依頼でどうなるかと思いきや(病院窓口でも色々言われたし)、すんなりクリア。「正当な理由がある自己都合退職(特定理由離職者)」となりました。
そのような制度があることを知らなかったので、ハローワークの人には感謝です。
家族の入院給付金支払いのため、病院に領収書を発行してもらった
退院してから大分たって保険金の請求をすることになったのですが、入院費用の領収書(請求書だったかな?)がなかったのです。
またもや病院窓口に行って尋ねたところ、再発行にはお金がかかるとのこと。
そりゃそうか、無くしたこちらがいけないんだし…と思ったら、そもそも発行をしていなかったとのことで、無料で対応していただけました。でもなんで発行されなかったわけ?
無事に保険金は下りたから、まあ、いっか。
個人年金を解約した
実はこれが棚ぼたFIREに到った要因の一つでした。
長く個人年金をしていて、某学長は確かあまりお勧めしてなかったような気がするものの、もうゴールが見えているのに解約するのもなあ…と思っていました。
それが銀行の営業さんのほうから解約をすすめられまして、まとまったお金が手元に戻ってきました。
大金というほどではなかったけれど、このまとまったお金を含めて何度もGeminiさんと壁打ちをした結果、なんとかFIRE達成と相成りました。
世帯としての貯蓄額を大まかに把握した
完全に家計を任されるようになったわけではありませんが(言われたけど辞退しました)、銀行とのやりとりやATMでの入出金の対応をする関係で、自然と世帯としての貯蓄額を知ることとなりました。
ちなみに我が家はあまり裕福な家庭ではなく、今でもそれほど余裕があるわけではないけれど、しばらくはなんとかやっていけそうな貯蓄額で一安心。お金って生活に直結しているので、はっきり把握できていないと不安でしかないのですよね。なければないで腹をくくるしかないし。そういう意味でも把握することって大切です。
株を買い増した
どうしてもこのタイミングで欲しいという株があり、どこから用意するか…と思っていたら、個人年金の解約でまとまったお金が戻ってきました。
そんなわけで買っちゃいました。えへ。
おしまいに
短くまとめるつもりが、思った以上に長くなってしまいました。
ひとつひとつは小さなことですが、仕事を続けていたらもっと対応に時間がかかっただろうと思います。
やることはたくさんあるのに、時間が足りない。ついでに体力、気力も足りない。そしてまた、小さなことが積みあがっていく。
ありがたいことに、期間限定かもしれないけれど今は自由の身。この間にどんどん「たくさんあるやること」を消化していってやろうと思います。
まずは年内に古いテレビを処分したいなあ。
