親友がいない私でもいいと思えた日
人生には色んな事がおこります。
嬉しいこと、悲しいこと、びっくりすること、辛いこと。。。
時には自分ではどうしようもできないことも、たくさん起きる。
それでも、自分の人生は自分だけのもの。
自分で決めることを選択し続けると、あなたの人生の見え方も少し違って見えてくるかも…?
こんにちは。
自分で決められる人を育てるコーチ、きんのはるかです。
いつも誰かの顔色を窺って他人任せ。でも、本当は自分らしい人生を生きたい!そんな人が自分で決めて動くことで、自分らしい人生を取り戻していくのをお手伝いしています♡
前置きはいいから相談したいのよ!って方はこちらの公式LINEからお問い合わせください♡
親友がいなかった
あなたには親友はいますか?
今日は私のコンプレックスのお話をしたいと思います。
私は昔から「親友がいない」のが悩みでした。
いや、実は一人いました。
その子は3歳からの幼馴染で、誕生日が一日違いでした。
ただ、私の誕生日が少し特殊で4月1日。
その子は4月2日。
なぜか4月1日までが一学年で、4月2日からは一つ下の学年。
(常に学年で一番末っ子、早生まれof早生まれ)
つまり、その幼馴染とは、ほとんど年は変わらないのに永遠に同じ学年になれない。
引っ込み思案だったわたしは、幼馴染と離れて一年早く学校に通わないといけないことが、当時死ぬほど嫌だった。
なんとか数人の友達はできたけど、やっぱりなんか楽しくない。。
それに、これ以上仲良くなったら親友と思っているその幼馴染を裏切ることになるんじゃないか?
私にはやっぱりあの子が一番の親友なんだ!と思い込み、「学校での私は仮の姿~~♪」とアニメのヒロインみたいな妄想をしてやり過ごしていました。(この頃から妄想癖はたくましい…)
そのくせ、その幼馴染がクラスの友達(一学年下)と仲良さそうにしていると嫉妬してみたり。
確か、親友証書なるものを作った気もする。
かなりの束縛系でしたね。
でも、結局自分が思うとおりの関係にはならないことにイライラして、悲しんで。
私が思うくらいの愛をもらえることはないんだ。
そんな風に片思い気味の苦い経験から、「親友」は私にとっては苦手なものになりました。
と同時に親友を作れない自分自身に対しても、どんどん自信がなくなっていきました。
親友=なんでも話せる、本音を言える友達。
ってことは、私には自分のことをわかってくれる、本音を話せる友達がいないってこと?
つまり、深い人間関係が築けないってこと?
自分って愛される価値のない人間では?
誰かを信じられない自分こそ欠陥品なのでは?
そんな薄暗ーーい感情をひそかに持ちながら、表面上は仲良くふるまう。
そうやってつかず離れずの友達を作っては疎遠になって…を繰り返して大学まで来ました。
大学でできた仲間たち。でも…
大学でも当然、友達はできました。
ところが、私の大学はかなり小規模校で、クラスがなんと11人しかおらず、その11人で4年間みっちり濃密に過ごしました。
しかも一年に一度、泊りがけの実習があり、その課題がなかなかにハード。チームで協力しないと達成できないものばかり。
自然と、今までの学校での友達関係より数倍濃い関係になりました。
毎日同じ授業を受け、食堂で一緒にご飯をたべ、自習室で課題をする。
クラスの人ならいつでも使える資料室みたいな小部屋があって、そこでいつかの先輩が持ち込んだ64でマリオカートしながらお菓子食べてしゃべる。
時には、信じられないくらい下らないことでケンカして揉めに揉めたり。
今までの、どんな時期より一番青春してたなぁと思い出すくらい。
そんな毎日を積み重ねていくことで、気づいたらとても大事な仲間になっていました。
大事な仲間なことには変わりないけども、それでも親友とは呼べない。
だって、みんなとはバカ騒ぎしたり、楽しいことはたくさんやるけど、悩みを打ち明けあったりしないもの。
親友って数人のとっても大事な友達で、その人たちには何でも本音を話して慰めあったりするもんでしょ?
恋の悩みとか相談したりするもんでしょ?
進路の悩みとか相談するもんでしょ?
ドラマの見すぎだったかもしれないけど、私は当時本気でそう思っていた。
でも、ふとぽろっと打ち明けてみたことがあったんです。
私「私さ~、親友って今までいたことないんよね。誰かに相談とかもしたことないし…。」
そしたら、友達が
友達「え?そんなん俺もやで?」
え??!!そうなん!?
私「え?でも、自分、めちゃくちゃ友達多いやん。」
友達「友達は多いけど、誰かひとりの親友って別におらんなぁ。別に悩みも相談せぇへんし。
てか、別にそんないつでも相談したり本音を話さなくてもよくない?
それは信頼してる、してないとは別に、自分で決めてるから相談する必要ないだけじゃない?」
私「…そうかも。」
友達「親友じゃなくても、自分がそいつらのこと好きで、一緒にいて楽しいなら、それでいいんじゃん?向こうも楽しいから一緒にいてるんやろうし。」
そうかぁ。
確かに別に親友じゃなかったとしても、私はみんなと一緒にいるのが好きだし、楽しい。
それはみんなもそう思ってるって伝わってる。
その感覚をもっと信じてみればいいのか。
ドラマで見たような仲良しの形じゃなくても、自分たちはお互いのスタイルを尊重しながら、すでに友達やったんや。
なんだか、自分のままでいていいよって言われた気がして、すごく自由な気持ちになれた。
自分で決めて動くと出会う人も変わる
それからは、あまり親友に固執することはなくなったし、嫌われないように友達っぽくふるまうのも徐々にやめて、自分の気持ちとか意見もはっきり言えるようになった。
そして、そんな素のままでいても、その後も友達はできた。
むしろ、自分がやりたいことやしたいことを自分で決めて動くようになると、自然と共感しあえるような人に出会うことが多くなった。
そういう形で出会った人とは友達になるのも早かったし、最初から繕ってないから楽に友達でいられた。
そんな尊敬できる人たちにたくさん出会って、その人たちが私と友達でいてくれることは、私の自信にもつながっていった。
いいことずくめ。ほんとありがとう。
そんなわけで、今日は私のコンプレックスの話でした。
自分で自分のことを肯定するのってなかなか難しいですよね。
誰かに自分を肯定してほしくて、でも怖くて…。
そんな気持ちが私に「親友」をずっと求めさせ続けてきたのかも。
でも、自分はどう感じるのか。
自分はどう動くのか。
自分の想いや行動を先に変えてみたら、結局、親友の亡霊は消え去ったし、なんなら友達は増えた。
あなたにも消し去れない亡霊がいたなら。
その亡霊を追い求めるよりも、自分で決めて動いてみる力を育ててみると、案外なんてことなかったじゃん!となるかもしれません。
自分で自分の人生を動かしていきたい!
でも、何からやればいいの?
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