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【世界一周・1日目】出発前からトイレ掃除?! 優雅にキメたかった初日の悲喜劇実録


4歳児を連れて
家族で世界一周旅行をしてきた
harukaです。



本日から
世界一周旅行の日々を
シェアしていきたいと思います!



一応、これまでにも
準備記事や、リアルタイム記事も
書いてはいるのですが





実際のところ、どうだった?!
を、落ち着いて書くのは
今日からがスタートです。




空港ラウンジ、高級ホテル
貴族の邸宅、美術館………





家族連れの世界一周旅行にしては
ずいぶん優雅で都会的な
旅になりましたが




ゆーて
未就学児を連れた
家族旅行です。



シンプルに珍道中でした😇




旅×未就学児
事件が起きないわけがない



出発1時間前のトイレ事件




玄関を出る時に思い出した
スーツケース重量制限という概念




優雅にキメるはずだった
食事つきラウンジ体験




結局ゾンビのように
飛行機に乗り込んだ




我らの珍道中初日を
ご笑覧くださいませ。




◾️世界一周の朝、我が家はスギ薬局にいた

最初のフライトは、伊丹空港15:40発。



何かと慌ただしい出発日。



どうせ支度も
前日までに終わってないだろうし
(そして実際、終わらなかった🤣)



多少準備が残っていても
ゆったり臨めるよう
敢えて遅めのフライトにしました。



今回の旅のプランニングは
ほぼ100%私。



せっかくの大旅行で
時間やプレッシャーに
追われなくていいように




家族の笑顔を大事に
過ごせるように




その手の配慮には
それなりに神経をつかっていました。




家から空港までは
タクシーですぐなので
14時に家を出れば間に合います。




案の定、当日朝は
家族もゆっくり起きてきました。




そして、夫が尋ねます。




「今日、フライト何時なん?」
「15時40分」
「じゃあ、まだゆっくりできるな」



いや、ゆっくりしている暇はない



違う。



これはゆっくりするための時間ではない。




多少、支度が残っていても
カバー&挽回できるようにと
保険で確保した
情けの余白です。




全力でリラックスしてどうする!!!!!!




おまけに「ちょっと風邪気味やねんなー」
などとのたまう始末。




いや、近場の遠足ちゃいますよ?!?!?!!
多額のお金と労力をかけた
世界一周旅行ですよ?!!?!?!?!




そんなツッコミを
ぐっと飲み込みながら




私たちは近所の
スギ薬局に向かいました。



画像はイメージです(ChatGPT生成)



スギ薬局では
夫の提案で「非常食」を購入。




アーモンド、アーモンド小魚
ドライフルーツ、緑茶、青汁
おしゃぶり昆布に
じゃがりこ、緑茶ペットボトル………




家に着く頃には
激重な手荷物が爆誕。




なんでフライト前に
ペットボトルの緑茶買うねん?




というツッコミを忘れるくらいには
軽く圧倒されていた
自分がいました。




なお、このとき購入したものは
後々私たち家族の生命線となりました。



手の痛みも顧みず
いっそ袋の持ち手がちぎれるくらい
どっしり買いまくってくれた
夫に感謝します。




◾️出発前にまさかのトイレ事件、そして「重量制限」という概念

買い出しも終わり
パッキングもほぼほぼ完了して



「なんやかんや早く終わったな!」
「さすが私たち!」
「搭乗までラウンジでゆっくりしよ☺️」




と、ふかしまくっていた我々。




ところが「タクシーを呼ぼう!」という
タイミングになって
事件が起きました。




4歳娘、トイレ失敗。




履いていく予定だったキュロットは
ここにきて突然の
戦力外通告。




娘は大号泣。




親は二人がかりで
トイレやら床やら必死で掃除。




海外旅行前に
こんなにトイレをピカピカにして
きっとトイレの神様も
感激していたことでしょう。



いや、知らんけど



とりあえず汚れ物を
1ヶ月放置するわけにも
いかないので



ほんのわずかな洗濯物のために
洗濯機を豪快に回し



終わるのを待って、干して
ようやくひと段落。



この頃には娘の機嫌も回復し



優雅なラウンジタイムへの
未練もなんとか
断ち切れそうになりました。




さあ、今度こそ
いよいよ出発!




タクシーを呼び
スーツケースを持ち上げ……た
ところで、気づいてしまいました。




スーツケースが、重すぎる。




持てるとか、持てないとか
そういう重さではないんですが




それなりに海外経験が
あったはずの私は
この瞬間まで忘れていたんです。





飛行機の預け入れ荷物には
重量制限がある
、と……





新人グランドスタッフのうっかりで
重量オーバーのスーツケースを
追徴なしに預けられちゃった
負の成功体験が蘇ります




あの時のスーツケースと
ほぼ同じ重みが
今、ここに。




今回の旅では
LCCのフライトも挟みます。



LCCはこの手の規約違反に
ここぞとばかりに
課金請求してきます。




円安の暴風が吹き荒ぶ、今日この頃。
往路から重量オーバーなんて
シャレになりません。




展開次第では
伊丹で荷解きしないと
いけないかも………




そんな不安を抱き締めながら
タクシーで伊丹空港へ向かいました。




◾️伊丹で急に余裕をかまし始める(フラグ)

伊丹に到着して
真っ先に向かった
自動手荷物預け機。




ドキドキしながら乗せた
激重スーツケースの重量は




なんと19kg台!!!!!!




ギリギリすぎるにも程がある🤣
(※国内線の重量制限は20kgまで)




さあ無事がわかると
余裕をかましたくなるのが
人間というもの。




優雅にチェックインを済ませ
「あ、羽田行きはゲート近いのよ」
と家族相手に謎アピールをかましながら
フードコートで搭乗待ち。




もちろん、念のためゲートは確認しましたとも
出発前のフードコートで
非常食を食べ始める謎ムーブ
一方、私はフードコートのたこ焼き
夫も娘も意外と食べず、少し寂しかった



搭乗に関しては
私なりの美学があるので




今回もそれに則って
搭乗前にトイレを済ませ
列後方から列にジョイン。




客室乗務員様には
笑顔で娘と挨拶し




乗ったらすぐシートベルトをして
娘は直前に買った
子供用ヘッドフォンを
ドヤ顔で装着





予想以上に買ってよかった
子供用ヘッドフォン



「おうち、あの辺だよ」
「海が見えるね」
「あの辺は神戸だね」



なんて優雅に声掛けをしながら
飛行機はやがて離陸。




機内映像。飲み物のサービス。




ああ、無事ここまで来られて
本当に良かったと




私はもう勝った気分で
背もたれに身を預けていました。




◾️不穏な空気が流れ始めた羽田

羽田に着いてからは
チェックインまで
3時間ほどの自由時間。



さあ羽田をみんなで
探検しよう!と思っていたのも束の間




「ごめん、俺ちょっとしんどいわ…」
と、夫がここにきて
本格的に体調不良を申告




このタイミングでかーーー😭😭😭😭




今回の旅行のために
仕事を1ヶ月休んでくれている夫




もしかすると
色々無理をしていたのかも
しれません。




もちろん「なんでやねん!!!!」
な気持ちはゼロではなかったですが



今回の世界一周旅行



一番の優先順位は
家族の笑顔。




時間にもプレッシャーにも追われない
家族みんなが楽しい旅行に
するんじゃなかったのか?




というわけで、私は言いました。




「いいよいいよ、休んでて😆👌 娘と冒険してくる😎✨」




そうして向かったのが、羽田のテラスでした。
(下は、当時リアルタイムの記事です)





そして、ここから歯車が
少しずつ狂い始めます。




◾️理想:爆速でチェックインして、食事&シャワー付きラウンジを無料で堪能♪

2時間ほど母娘タイムを過ごし
いよいよチェックインの時間が
迫ってまいりました。




ところで今回、私たちには
「プライオリティ・パス」を使って
無料でラウンジを堪能するという
初体験のお楽しみがありました。





「プライオリティ・パス」とは
通常7万円ほどの年会費が必要な
世界中のラウンジが使える特別なパス。



アメリカン・エキスプレスの
ゴールド・プリファード・カードを持つ我々夫婦は
年に2回まで、無料で
プライオリティ・パスが使える
のです。





このパスを使えば
静かな会員制ラウンジで
ゆっくりできるだけでなく




搭乗前にシャワーを浴びたり
軽い食事や飲み物を
食べ飲み放題!



子連れ海外旅のQOLが
爆上がりするやつです。



爆速でチェックインすれば
2時間以上、食費も浮かしながら
優雅なひと時を過ごせる




というわけで、いつもなら
ちんたら出発2時間前くらいに向かう
国際線チェックインカウンター。




今日はラウンジ行きたさに
3時間+10分前に
ゆったりとした気持ちで向かいました。




ら、想像を絶する長蛇の列




え、みんなこんなに
早め行動心がけてるん?!
まさかみんなラウンジ狙い?!?!?




その上、自動チェックイン機を使おうにも
「カウンターで手続きしてください」
と、無慈悲な表示。
(旅程が特殊だったので確認が必要だった模様)




どうしてもこの列に
並ばないといけないのか……




刻一刻と目減りしてゆく
夢のラウンジタイム。




体調不良な夫は
いっそう顔色が悪くなり
娘も「お腹すいた」を連発。



30分ほど待って
ようやくチェックインも
預け入れ荷物もクリア。




保安検査も通過し
ゲートとラウンジも確認し
さあ、いよいよ
プライオリティ・パス、デビュー!




そして明かされる
衝撃の事実。




夫が、プライオリティパスの
登録を完了していませんでした。




◾️現実:プライオリティパスが使えません

いや、何日も前に
手続きしたんです。一緒に。




プライオリティパスは
「有効化」の手続きをしないと
利用できませんから



メールアドレスを登録して
番号を発行してもらって
アプリに紐づけて、と……




ところが何かとやることの多い
出発前の準備期間。



いろんなことを
同時並行でやっていたためか
手続きが途中で
止まったままだったらしく




どこから何を
再開したらいいのか状態🙈



ラウンジは目の前にあるというのに
なかなか遠い
憧れのラウンジ……




結局、私は「お腹すいた」を繰り返す娘を
なんとか気晴らしに連れ出し
夫は体調不良で本調子じゃない中
ラウンジ前の席で孤軍奮闘。




30分ほど経って



いろんな意味で疲れ切った
我ら3人は
ようやくラウンジへの入場が許されました。




この時点で
搭乗時間まで
あと1時間半と迫っていました🥹




◾️羽田のSky Lounge Southをゾンビ顔で堪能、そして憧れのシンガポール航空へ

ようやく入れたラウンジの名は
Sky Lounge South



カレー。
唐揚げ。
シュウマイ。
温野菜。
ビール。
ハーゲンダッツ。



ものすごくリッチ、という感じでは
決してありませんでしたが



これから円安の海外で
大枚を叩こうとしている子連れには
沁み入るものがありました。




みんな大好きカレー(4歳にはちょっと辛かったですが)
無料とわかると、無駄に飲みたくなるアルコール
パリでマカロン食べられるかなぁ
なんて妄想たくましく頂いた、ラウンジのマカロン



ちなみにこちらのラウンジは
たまたま私たちのゲートのすぐ近くで
しかも出発ゲート階のひとつ下にある
秘密基地のような立地




時間があれば
シャワーも浴びたかったんですが
もはや時間を気にしながら
わざわざ浴びに行く気力もなく。




搭乗前の最後のリラックスタイムを
死んだ顔で堪能しました。




その後は死んだ顔のまま
ラウンジ前のゲートにて
搭乗を開始。



ずっと乗ってみたかった
世界最高評価のシンガポール航空



憧れのシンガポール航空デビュー
感慨に耽る気力は
ほとんど残っていませんでした。




23時台の深夜便だし
到着地のシンガポールとは
時差も1時間だし



ぐっすり寝て
明日はチャンギ空港を堪能しよう!




と、計画段階では
呑気に考えていたのですが




どういうわけか
こんな時に限って
寝れなかった地獄絵図夫婦。



一方、隣には睡眠のプロが
この余裕


翌朝のシンガポールもまた
疲労感との戦いだったのは
言うまでもありません🥹



◾️初日を振り返って

非常食爆買い
トイレ洗濯事件
スーツケース重すぎ問題
夫の体調不良
離脱の許されない長蛇列
そして、ラウンジ騒動………




どんなに余裕を持って
プランニングしたつもりでも




やっぱり思いがけない展開というのは
旅行につきものですよね😂




でも、これだけ疲労困憊な
出来事があっても




険悪な雰囲気にならず
むしろお互い許し合いながら
無事、旅をスタートできたのは




この後の旅の成功を
約束してくれているかのようでした。




結局、笑顔で過ごせたらいいんだ



振り返ってみれば
「優雅なグランドツアー」だった
私たちの世界一周旅行ですが




始まりはどうせ
スギ薬局です。

(終わりもどうせフードコートです↓)



優雅な世界も、俗っぽい日常も



爆弾のような4歳児と
スギ薬局の非常食を道連れに
楽しみ尽くしたらいいのです。



以上、まだ海外に出てもいない
私たちの世界一周旅行
初日の珍道中でした。




次回は、シンガポール・チャンギ空港での
19時間トランジット!
(以下は去年の記事です)



リアルタイムでも
記事を2本書いてますが
なんせバタバタだったので





またしてものラウンジ騒動や



読んでいるだけで賢くなった気分になれる
教養あふるるシンガポール記事なんかを
書けたら、と思います。



以上、気づけば5000字近い
こちらのnoteを
最後まで読んでくださった皆様
本当にありがとうございました!!!!



よろしければ
これに懲りず
また読みに来ていただけると
とっても嬉しいです!!



また、「最後まで読んだよ!」記念に
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執筆の大きな励みになります🥹✨



それでは今後とも
よろしくお願いいたします🕊️

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