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4歳娘と世界一周してわかった、世界の「優しさ」「豊かさ」


◾️家族を連れて世界一周、どんな言葉で綴ろうか

4歳を連れて
家族で世界一周旅行に出掛けていた
harukaです。



帰ってきた夜の成田空港



帰国してそろそろ一週間。



いったい、あの旅を
どんな言葉で語ればいいのか……



アメリカ西海岸を走る鉄道から拝んだ
太平洋に沈む夕陽



時差ボケの頭を揺すりながら
ぼんやり考えていたのですが



今振り返ると、私たちの世界一周は



世界の「名所」を巡るというより
世界の「優しさ」「豊かさ」
触れる旅でした。



かつて本物の貴族の邸宅だった
「ホテル・シュロスレオポルツクロン」🇦🇹
世紀を超えて国家元首を迎えてきた
「バッキンガムの別邸」クラリッジズ🇬🇧



「歴史の積み重ねがある」
「幾重にも人の手が入っている」
「膨大な人の数の記憶が詰まっている」




お金をいくら積んでも
二度と再現することができないような
時間と物語の詰まった場所に




その土地にゆかりのない旅人
まだものをよくわかっていない4歳児にも
こころよく立ち寄らせてくださる
豊かな世界。




古今東西の作品を所蔵する
世界最大級の美術館「ルーブル美術館」🇫🇷
国家の誇りが最大級に表現された
ハンガリーの国会議事堂🇭🇺



写真でも、文章でもなく
誰かの経験談でもなく




実際に現地に行って



その優しさと豊かさの空気感を
最大級に受け取った
今回の旅はまさに
「現代版グランドツアー」でした。




時にはハードスケジュールも
ありましたが




怪我や病気もなく
険悪な雰囲気になることもなく🤣




家族みんな
毎日クタクタになるまで楽しんで




「来て良かった」「帰りたくない」
と何度も言ってもらえた日々。



ありがたいことに



noteやInstagramでも
毎日たくさんの閲覧
コメント、DMまでいただいて


インスタのストーリーズのスクショ
閲覧率20%超えの日々でした😳✨



たくさんの方に応援していただけました🥹




「大成功の旅だった!」
胸を張れる、最高の1ヶ月間でした。




◾️子連れじゃないとアクセスできない世界がある

最終的にはものすごく堪能していた
国際線の長距離移動



未就学児を連れての海外旅行は
大変なこともありますが




だからと言って諦めるのは
本当にもったいない!!!!




娘にとっても、海外だからこそ
味わえた楽しみがたくさんありました



子供にとっても
海外だからこその楽しみは
たくさんありますし




子供がいたからこそ
アクセスできた豊かさもありました。




おとぎ話の本場・フランスでディズニーランド!
メリーゴーランドの豪華さがすごい!
シンデレラの国で
シンデレラとフランス料理のランチ



子供がいると
周囲の人はいっそう優しくしてくださる。




今回の旅で、いろんな方に
うんと優しくしていただいた幸せ者の娘



子供がいると
小難しそうな場所も
「遊び場」になる。




娘が走り回っていた、私の思い出の地
アメリカの名門イェール大学🇺🇸
イングランド銀行博物館で頂いた
子供向けのアクティビティノート



子供がいると
普段は接点のない方々とも
「親」という共通点でお近づきになれる。




小さなパリジェンヌと
一緒に遊ばせていただいた公園🇫🇷
アメリカ西海岸の高級住宅街
豊かなマダムと子連れ旅トークで盛り上がりました🇺🇸




子供がいたからこそ
世界はぐっと近く、温かくなり




大人だけでは気づけなかった
パッケージ化されていない風景にも
たくさん気づくことができました





国が変わると、植物も変わる
公園も、子供の遊び方も、関わり方も変わる
子供がいたからこそ
「観光客」とは違う「自分」にもなれた
子供がいなければ、きっと
ドレミの丘にも行ってなかったと思う🇦🇹




特別な資格なんてなくても
子供と一緒でも




その国の宝に触れられて
それを「どうぞ楽しんで!」と
差し出していただける。




お子様用アフターヌーンティーをいただいた
王室御用達フォートナム&メイソン🇬🇧



これを、豊かさと言わず
何と言おう……




子連れ海外旅は
「不自由」というより




たくさんの人たちに
助けていただきながら




自分たちのペースで
自分たちらしい感性で
その土地の文化を味わえる




最高に自由な旅でした。




子連れ旅だったからこそ
タクシー移動の豊かさにも気づけました




◾️「歴史の味わい」という豊かさ

最後に、今回の旅で改めて感じたこと。
それは、「歴史」こそ最高の豊かさだということ。




近代国家シンガポールが始まった
ボートキーエリア
時の大司教が愛人のために作った
広大なミラベル宮殿・ミラベル庭園
絢爛豪華だけじゃない
ブダペストの栄光と挫折の「ニューヨークカフェ」🇭🇺



現在まで残されている
歴史的な建物や、歴史の「現場」は



「時間」が物質化したものであり
多くのお金や労力をかけて維持されたものであり
数えきれない逸話や物語を帯びた場所。




そのうえ



ある程度の知識や教養、感性
つまり「味わうためのコスト」が発生する
大変贅沢なデスティネーションです。




何も知らなければ「豪華な宮殿」
歴史を知ると、味わいは玉虫色
何の努力もなしに残されている
歴史的景観なんて存在しない



とある事件が起きた。
国家誕生の瞬間があった。




その瞬間までタイムスリップしたり
時間を巻き戻すことはできませんが




歴史の現場には
文字や言葉では表せない



感性に直接訴えかける
豊かな情報
が隠されています。



ただ見晴らしのいい公園と見るか
移民・戦争・国家危機の生き証人と見るか
ニューヨークのバッテリーパーク🇺🇸
大英帝国の発展を支えた旧イングランド銀行🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿
現在は博物館になっています



その豊かな現場に
それなりの知識や教養を携えて
足を運ぶことの
何とも言えない贅沢。



思いの外ゴージャスだった
ブダペストのネムぜティホテル🇭🇺



開始2秒が命となるショート動画
横スワイプしたくなるSNSの投稿
口コミや星の数で価値を示すグルメサイト
撮影スポットまで指定された観光地



鑑賞や判断、感動に
時間をかけないことが
重視されるこの現代にあって




わざわざ時間や諸々のコストをかけて
「歴史を知ろう」「現地に行こう」と
味わうことの
なんと贅沢なことか。




食にも歴史あり
高級レストランじゃなくても、豊かさは味わえる



高級ホテルで何泊もしたり
高級ブティックで散財したり
といったことに負けない



非常に贅沢で
豊かな体験だと思いました。



もちろん高級ホテルの豊かさは半端ない
ちょっと立ち寄っただけのラウンジで、この待遇🫨



今回の旅で私が受け取った
豊かさとは




何かを所有することではなく



この先、目にする世界の
解像度が無限に上がってゆくこと




その世界を
家族と一緒に
分かち合えること




そして、受け取った豊かさを
また別の方へと
お渡しすること
だと
気づきました。



◾️というわけで、書いていこうと思います

旅を終えて1週間。



言葉にするのが
何だかもったいなくて
二の足を踏んでいたnote執筆でしたが



一旦書き始めると
止まらなくなってきますね🤣




というわけで
明日からは、ここまでの旅について
あれこれ書いていこうと思います!




持っていったもの
役に立ったもの
泊まってよかったホテル
円安時代の子連れ海外テク
など🤣



この圧縮袋の数🤣



もちろん
現地では落ち着いて書けなかった
滞在記や、その都市の歴史トークなんかも
書いていこうかなと思います。




旅は終わりましたが
綴る物語は、これから。



(↑1日ごとに振り返ってます🥰)



しばらくネタは尽きない予定なので(笑)




よろしければフォローの上
これからもお付き合いいただけますと
幸いです。




それではここまで読んでくださり
ありがとうございました!




6泊しても足りなさすぎた
永遠の都・パリ



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