ポケトークを使って『28言語で読む「星の王子さま」世界の言語を学ぶための言語学入門』を読んで言語学習をしてみた【私の働き方実験】
こんにちは。葉月へちまです。
このたびランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」第5期研究員の自主企画として、「『28言語で読む「星の王子さま」世界の言語を学ぶための言語学入門』という本を読んで、世界の解像度をあげられるのか?」という大層なテーマを掲げていました。
結論から申し上げると世界の解像度があがったとまで言えるのか…?という疑問は残ったままです。
が、指定企画「【ポケトーク】外国語を日常に!語学を楽しく学びながら仕事や趣味に活用できるのか?語学力はアップするのか?」のメンバーにも選出頂いたため、せっかくなのでポケトークを使いながら課題とした本を読んでみました。
研究計画書については下記参照▼
ポケトークで読み聞かせてもらうことでわかる言葉の面白さ
私はもともと『星の王子さま』という作品が大好きです。だから今期の研究員制度が始まる前にこの本を購入しましたし、他の国の言語ではどのようにこの物語が綴られているのだろうと興味がありました。
本書にCD等の付録はないため、本来は28の言語の文字と発音記号を頼りに読む本です。しかしせっかくポケトークが手元にあるので、一ページずつページを読み取りながらポケトークに代読してもらいました。
ポケトークの画像認識の精度の関係もあり、なかなかうまく読み取れずに苦労もしました。しかしその甲斐があって、各国の文字と言葉で改めてこの物語の素晴らしい世界に触れることができました。
好きな場面はたくさんあるのですが、今回読み直してみて、ペルシア語(ポケトークでは「ペルシャ語」)で書かれたシーンが特に心に響きました。
飲み水もなくなったというのに王子からあまり危機感が感じられず、「私」が少し苛立って「喉が渇いて死にそうだから君の友達の狐の話はもうやめてくれ」と言い放つシーンです。そこで王子の返す、
「死ぬ瞬間だったとしても、友人がいるというのは素晴らしいことだよ。ぼくには狐の友人がいるから、とても幸せなんだ……」
この言葉のペルシア語の響きが本当に素敵で。
改めて『星の王子さま』という作品を好きになることができました。
ポケトークを使った言語学習

以前、英会話教室などでポケトークを使ってみても良いのではないか?と「ポケトークを使ってTRPGを遊んでみた【私の働き方実験】」の中で触れましたが、ポケトーク自体にトラベル英語とトラベル中国語のシチュエーション別練習ツールが入ってたんです…!
少し試してみましたが、発音が正確かどうかの判断もしてくれて、かなりありがたいです!
ポケトークがあれば海外でのコミュニケーションがスムーズなのはわかりつつ、やっぱり自分の言葉でしっかり伝えられるようになりたい。今度海外に行くまでにポケトークを使って練習をしてみようと思いました。
推し活にもポケトークを使ってみた

正確には「使おうと思っていた」というお話なのですが…。
実は12月6日の東京コミコンにて、香港俳優のジャーマン・チョン(張文傑)さんのフォトチケットを取っていて、12/3がジャーマンさんのお誕生日だったこともあり、広東語で「お誕生日おめでとうございます」をお伝えできるようにとポケトークでひそかに練習していたのです。
結局、来日キャンセルになってしまったので、お伝えする機会はなかったんですけどね……まあ、ポケトークもなかなか認識してくれなかったし。
「次にお会いするまでに、もっと正確に発音できるよう練習しておけよ」というお告げだったのだと思うことにしています。
でも今回の研究員制度で色々なポケトークの活用法を知ることができて、本当にありがたいですし、楽しかったです!
