#17 屋号をつけるか、迷いながら考え始めた頃
こんにちは。
NPO法人日本ホームチャイルドケア協会クルーの村山ちえです。

この記事は、マッチングサイトを卒業し、
現在はフリーランスとして活動している
ベビーシッターである私自身の体験をもとに書いています。
前回の記事では、
動き出したあとに見えてきた変化について書きました。
今回は、
屋号について考え始めた頃のことを振り返ります。
「屋号」の存在にきづく
マッチングサイトで活動していたときは、
個人名で活動していました。
ほとんどの人が個人名でしたし、
屋号を意識することも、特に困ることもありませんでした。
SNSで見かける、
会社名のような名前で活動しているシッターの方々。
当時の私は、
「会社を立ち上げているのかな?」
「個人でも名前をつけられるのかな?」
そんな程度の認識でした。
それが「屋号」というものだと知り、
少しずつ気になり始めました。
ただ、その頃はまだ、
独立すると決めていたわけでもありません。
むしろ、
自分には関係のないもののようにも感じていました。
それなのに、
なぜか頭の片隅に残り続けていたのです。
当時はまだ、
自分が屋号を持つ姿など想像もしていませんでした。
それでも、
名前をつけて活動している人たちのことが、
少し気になるようになっていました。

「屋号ってなに?」
なぜそのようなものがあるのか。
何のために必要なのか。
そもそも必要なのか。
私に必要なのか。
考えてみると、
なくても
成り立つものではありました。
それでも、
一度気になり始めると、
つい考えてしまうのでした。
何かを変えたいと思っていたこの頃、
私も少し、
考えてみようかな、と思ったのだと思います。
屋号が必要かどうかではなく、
名前を持つことで何かが変わるのだろうか。
名前をつけるということは、
何か意味があるのだろうか。
そんなことも考えるようになっていました。
もちろん、その頃はまだ、
そんなことをはっきり言葉にできていたわけではありません。
ただ、
屋号について考えることは、
自分自身について考えることにも少し似ていたのかもしれません。
そんなことを、
ぼんやり考え始めていたように思います。
次の記事では、
その中で浮かんできた言葉について振り返ります。
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