黒歴史クリーナーが復活する可能性はあるのか?開発停止の理由と今後
「久しぶりに黒歴史クリーナーを使おうとしたら動かない」
そう感じた人は多いはず。黒歴史クリーナーは過去のツイートを一括削除できる無料サービスとして数年前まで広く使われていた。
しかし2025年以降、事実上機能しなくなっている。
復活の可能性はあるのか。結論から言うとほぼゼロだ。理由を説明する。
黒歴史クリーナーが使えなくなった理由
① XのAPI有料化が直撃した
黒歴史クリーナーはXのAPIを使ってツイートを削除する仕組みだった。
2023年にXがAPIを有料化し、無料枠は実質ゼロまで絞られた。これにより、APIを大量に呼び出す必要がある黒歴史クリーナーは継続が困難になった。
② 有料APIプランも個人開発には現実的でない
XのAPI有料プランは月100ドル〜と高額。無料サービスの開発者がこれを負担するのは不可能に近い。仮に対応しても、ユーザーから課金しなければ運営できない。
なぜ復活の可能性が低いのか
① XのAPIポリシーが緩和される見込みがない
イーロン・マスク体制下のXはAPIから収益を取る方針を変えていない。むしろ年々厳しくなっている。
② 代替の仕組みがすでに存在する
API以外の方法でツイートを削除するツール(ブラウザ拡張やブックマークレット型)がすでに登場している。わざわざAPI依存の黒歴史クリーナーを復活させる開発インセンティブが低い。
じゃあどうすればいいか
復活を待つよりも代替のツールを使うべき。
幸い、API不要・無料・無制限で使えるツールがすでに登場しているのでそちらを使おう。
黒歴史クリーナーの代わりとして使えるツールを実際に試して比較した記事はこちら↓
