4日間、道具を磨いて、1点も買いませんでした。
仕入れ0点、売れたのは1点、もうけ45円。
その4日間、僕はずっとAIと道具を直していました。
副業で「仕組み化」が好きな人に読んでほしいです。
ども!ひーです!
先に結論から書きます。
道具が正しいかどうかは、【買わないと分からない】です。
僕はそれを、4日かけて確かめました。
朝の自動スキャン探索が「本命10件」を出してきた
メルカリの安い出品を毎朝AIが探して、売れた値段と見比べて「本命」を出す仕組みを作っています。
9月5日、その仕組みを秋冬向けに作り替えました。
別のAIに出来を見てもらったら穴が見つかる。直す。また見てもらう。また穴。6往復。
その間、朝の結果には毎日「本命10件」が並んでいました。
【1件も買っていません。】
正確に書きます。この4日間で、1点だけ買っています。
ただしそれは、道具が出した本命ではありませんでした。自分の手で調べて見つけたバッグです。
道具を磨いていた4日間で金を動かしたのは、道具ではなく僕の手でした。
買わなかった理由が、自分でも説明できなかった
「まだ精度が心配」と思っていました。
でも精度が心配なら、1点買って答え合わせをすれば済む話です。
4日目の夜に気づきました。
僕は【道具を直している時間が、いちばん気持ちよかった】んです。
売れないストレスも、仕入れの判断も、全部あとまわしにできる。手を動かしている実感だけがある。
本業の店に立っている間もずっと、頭の中で唱えていました。
ツールおじさん、ツールおじさん。
4日 対 2日
そこから2日で、こうなりました。
【道具を磨いた4日】道具が出した本命から仕入れ0点・売れた1点・もうけ45円
【買うと決めた2日】仕入れ4点(3,449円)

同じ道具、同じ僕です。
ちがうのは【買うと決めたかどうか】だけでした。
しかも1点目を買う前に、道具が「本命」と言った玉を9件、自分の目で見に行きました。
7件は見送りました。裏地にシミ、色あせ、背中に縫い跡。
安い玉には、安い理由がちゃんと書いてありました。

道具は「安い」までは見つけます。「なぜ安いか」は読めません。
4日間、道具を直し続けても、ここは永遠に埋まらなかったと思います。
決めたこと
道具を直すのは、【買った結果から】だけにしました。
1回直したら、1回買う。買わないうちは直さない。
儲かる道具を作ろうとするより、買って外れた1点のほうが、道具を賢くします。
4日と45円で、そう学びました!
みなさんは、【気持ちのいい作業】に逃げていることに、どうやって気づいていますか?
ではまた。最後まで読んでいただきありがとうございます^_^
同じ「道具の話」で、こんなのも書いています。
自分で作ったツールが、6か所で利益を取り逃していました。
