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二つのAIに同じ写真を見せたのに、答えが違いました。

同じ商品を、2つのAIに同じ日に聞きました。
返ってきた金額が、片方だけ2割から4割高かったです。
AIに判断を手伝わせている人に読んでほしいです。

ども!ひーです!

僕は中古品の仕入れをするとき、店でAIに聞くことがあります。

商品の写真を送って、これいくらで売れそう?と聞くだけです。
その場で判断せなあかんので、めちゃくちゃ助かります。

そして僕は、AIを2つ使い分けています。

同じ商品を、両方に聞いていた日がありました。

片方は当たっていて、片方は盛っていました

あとから、実際に売れた履歴と並べてみました。

片方は、実測とほぼ一致していました。

もう片方は、実測より【2割から4割】高い金額を出していました。

同じ商品、同じ写真、同じ日です。
それで答えが違いました。

怖かったのは、盛る方が説得力があったことです

ここが今回いちばん書きたいところです。

盛る方のAIは、文章が上手いんです。

理由の説明が丁寧で、後押しの言葉に熱があって、読むと納得してしまう。
実測とほぼ一致していた方は、もっと淡々としていました。

つまり僕は【正しい方より、上手い方を信じたくなる】状態にいたんです。

もし予算に余裕がある日やったら、たぶん盛る方の金額で買っていました。

どっちが賢いかじゃなくて、どっちに間違えるか

これが今回の学びです。

僕はずっと【どのAIが賢いか】で考えていました。

でも並べてみて分かったのは、そこじゃなかった。

【どっちの方向に間違えやすいか】が違うんです。

高く見積もる癖があるのか、低く見積もる癖があるのか。
それが分かっていれば、あとは補正しながら使えます。

盛るAIだと分かっていれば、盛られる前提で読めますから。

癖を知るまでは、数字だけ自分で確かめる

やることは1つだけ増えました。

AIが出した金額は、そのまま使いません。
売り切れた商品だけを検索して、真ん中の金額を見る。それから決めます。

慣れれば1分もかかりません。

もし今、AIに判断を手伝ってもらっている人がいたら。
一度だけ、過去に言われた金額と実際の数字を並べてみてください。

自分が使っているAIがどっちに間違えるのかが分かります。
それが分かれば、急に使いやすくなります。

ではまた。最後まで読んでいただきありがとうございます^_^

AIが出した売値、2割から4割ぶん盛られてました。

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