創作大賞に本気で挑んだら、noteの“顔つき”が変わってきた
「制度の外側にある“笑い”も、創作の一部。」
締め切り前の緊張を、ちょっとユーモラスに描いてみました。
創作大賞に向けて作品をまとめていたら、 自分のnoteがどんな方向に育っていくのか── これまでぼんやりしていた輪郭が、今年ははっきり見えてきました。
というのも、 昨年2025年は「全包囲網」戦略で、あちこちに作品を投げ込んでいた私が、 今年2026年はおもな応募3作品すべてをビジネス部門に特化させるという、 “珍しく落ち着いた判断”をしたからです。 (自分で言うのもなんですが、これは成長です。たぶん。)
そんな中で浮かび上がってきたのが、 稲垣経営研究所 note アカウントの「3本柱」でした。
第1の柱:【相続のまさか】シリーズ
(物語 × 専門知識 × キャラクター) 👉 どうやら看板シリーズになりつつあるらしい(今後もシリーズ不定期投稿ですが…)
相続の現場で見てきた“家族の揺れ”を、 そうぞクマとしんこクマがそっと照らす物語。
読者層
相続に不安がある人、家族問題に関心のある人、物語好きの人
強み
・物語として読める
・キャラクターが勝手に歩き出す
・noteの読者層(30〜60代)と相性が良い ←コレが一番強い!
将来性
・書籍化の匂いがする?
・イラストと物語で世界観が広がる(noteにマッチしたやさしい世界観)
・“相続 × 家族 × 物語”という珍しいジャンル
第2の柱: 日本一たのしい会計の授業
(教育 × 図解 × 物語) 👉 noteの“学びの柱”として安定感がある
会計の世界をたのしく!、かつ 図解と物語でやさしく案内するシリーズ。
強み
・教えるのが好きな性格がそのまま出る
・図解と相性が抜群(会計理論は抽象的なので、イラストとマッチ!)
・ストックがすでに豊富
将来性
・noteの「学び」カテゴリで伸びる
・講座化・動画化も視野?(会計理論はビジネスパーソンの必須知識)
・“会計を楽しくする人”というブランドが育つ
第3の柱:税の世界史シリーズ
(歴史 × 制度 × 物語) 👉 noteの“教養コンテンツ”として深みを出す存在
マグナカルタから名誉革命、アメリカの独立まで、 様々な世界史の舞台を税の物語として再構成するシリーズ。
強み
・歴史を語るときの筆が軽い
・他の税理士はあまり書かない領域
・読者の知的好奇心を刺激する(世界史はビジネスパーソンの教養知識)
将来性
・「税の世界史× イラスト」で独自ジャンルに
・講演テーマとしても強い(イラストの描き方含め)
・noteの“深い学び”層に刺さる
3つの柱の総括と創作大賞について
🔥 結論:3本柱は「役割分担」でじっくり育てるのがちょうどいい
相続のまさか → 感情に届く“物語の柱”
会計の授業 → 読者を育てる“教育の柱”
税の世界史 → 深掘りしたい人のための“教養の柱”
この3つが揃うと、 noteアカウント全体が“総合メディア”のような厚みを持ち始める。 そんなイメージが、今年ようやく見えてきました。
そして今年は、 この3本柱をすべてビジネス部門に投じるという、 ちょっと大人な戦略を取れた自分に、静かに拍手。 昨年の“全包囲網”も楽しかったですが、 今年は“狙い撃ち”です。(ちなみに前回の作品はコチラ↓)
🎨 note全体のブランドとしての方向性
創作大賞の準備を通して、 自分のnoteがどんなブランドを持つべきかが見えてきました。
「物語とイラストで、税と会計を“人の物語”として伝えるメディア」
これは、複数のビジネス資格を持ち、 そしてイラストと物語を描くという、 ちょっと珍しい組み合わせの私だからこそできる表現だと感じています。
✨最後に
創作大賞は、作品を作るだけでなく、 「自分の表現の軸」を見つける旅でもありました。
そして今年は、 “全包囲網”から“ビジネス部門特化”へ。 小さな一歩ですが、確かな成長を感じています。これからも、
家族の物語
会計の「たのしさ」
税の世界史の奥深さ
この3つを、物語とイラストで翻訳しながら、 ゆるやかに、そして楽しく発信していきます。
<以上となります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。>
