蛙化や好き避けをやめる3つの方法
こんにちは、さかな(坂菜アヤ)です。
このマガジンでは、人を好きになれずに「彼氏いない歴=年齢」だった私が、幸せな結婚をするまでにした心の整え方を振り返って書き残しています。
現在進行形で同じ思いをしている誰かに、ひょっとして役に立ったら嬉しいです。
前回は、「恋愛っぽい雰囲気になると、相手のことを気持ち悪くなってしまうのはどうして?」ということについてお話ししました。
蛇ににらまれた蛙みたいに固まってしまうので、蛙化現象とも呼ばれているようです。
当時私は、固まってしまう自分が薄情なのではと自分を責めに責めてしまっていました。
「なんで恋愛となると避けてしまうんだろう」
「私ってすぐ相手のことを嫌いになって、薄情なのかな」
「自分でも自分のことがわからない・・・・・・」
意思の力で何とかしようとしてもどうにもならないし・・・・・・
時には、行動無精なだけなんじゃないのとか、甘えたことを言っているだけなんじゃないのとか、そんな風に言われて、なおさら自分責めのループにはまったり・・・・・・
でも、前回お話したとおり、これって今思い返してみると、「キャパオーバーでフリーズしている」要素も大きかったんですよね。
今回は、「「蛙化現象」をやめるためにできること」ということで、私がやったこと3つをご紹介したいと思います。
(当時はこんなに綺麗にまとまってなかったし、片っ端からできることをやってみたという感じでした。あれこれ悩みながらじたばたして、振り返ってみれば今ならこうまとめることができるなあと思います)
まずは一つ目。「固まってしまっても自分を責めすぎないこと」!
自分を責め始めると、過去の色んなことが連鎖的に思い出されてネガティブループにはまってしまうことがあります。
そのまま落ち込んでいって、
「自分が薄情なのかなあ」
「人間的に欠けているのかなあ」
「こんな私じゃ一生人に好かれないんだ」
とか、自分の人格否定をしてしまったり。
私もネガティブループにはまるときはよくあって、
そういうときは疲れるまで存分に泣いてしまって、とりあえずやり過ごしていました。
でも、単発の出来事なら、存分に泣いて忘れるは効果的かもしれないけど、
人を好きになれないみたいなずっと続いている悩みの時は、
あんまりそれじゃ解決しないんですよね。
毎回やってると、ただただ疲れてうんざりしてきます。
なんぼたっても解決しないなあ、みたいな自己嫌悪も増してきますし・・・・・・
なので、自分がネガティブループに入ったことに意図的に気づいて、そこから自分を引っ張り出す考え方を持っておくのも良いのかなあと思います。
蛙化現象で悩んでいるのであれば、
「固まってしまうのは自分の人格に問題があるわけじゃなくて、キャパオーバーで処理落ちしているだけ」
と自分に言い聞かせてみるとか。
二つ目は、自分のぐちゃぐちゃな気持ちがあれば、「ノートに書き出して」みることです。
自分を責めるのをやめようといっても、どうしてもそういう気持ちが出てきてしまうことはあります。
そして、自分を責めるのをやめれないことを、これまた責めてしまうことも・・・・・・
そういうときは、自分の気持ちをとりあえず吐き出してみる、のも大事です。
文章にすると、どうしてもゆっくり書くことになるので、思考のペースが遅くなります。
そうすると、自分を責める感情も少しやわらぐような感じがします。
もちろん人に話すのもいいですが、いつも相手がいるわけでもないので、
「ノートに書く」のはおすすめです。
三つ目は、「自分の隠れた気持ちを見つけに行くこと」です。
反射的に反応がでてしまうときや、自分がいつも同じ行動パターンをしてしまうとき。
そういうときは、自分でもわかっていない深いところに、自分の隠れた気持ちがあることが多いようです。
これは人によってどういうものかが違いますが、
私の心に当時隠れていた気持ちをざっとあげてみると
・人を好きになるのが怖い
・人を好きになってもいい「正しいやり方」がわからない
・付き合う前の「白黒はっきりしない状態」に耐えられない
・断るにしても相手を傷つけるのが怖い
・NOを言うのは悪いことのような気がする
・自分を明らかにするのが怖い
・人との距離が近くなると警戒心が起きてしまう
・恋愛が後ろめたいことのような気がする
などなど・・・・・・
こういうたくさんの気持ち、たくさんの葛藤が、心の中にわーっと駆け巡っていたんですね。
でも、これらの気持ちは隠れているので、自分でもまさか
「たくさんの隠れた気持ちの嵐でフリーズしている」
とは思いもしなかったわけです。
自分でもわからないので、
「どうして人を好きになれないんだ」
「私の性質がダメなのか、薄情なのか」
なんて悩んでしまうと。
でも、本当は薄情どころか、色んな気持ちが奥底に隠れているんですよ。
ここでやるべきなのは、自分を責めることではなく、心の中で巻き起こっている嵐を収めてあげることです。
自分の心に隠れている一つ一つの気持ちを見つけ出してあげること。
それぞれの気持ちが、どういうものでどこからやってきたのかを知ること。
そして、それぞれの気持ちを安心させてあげること。
そうすると、心に余裕ができ、だんだんとシャットダウンしなくなります。
その先でこれまでのパターンも変わっていくでしょう。
自分を責めるネガティブループを抜けるコツや、気持ちを吐き出すノートの書き方、隠れた心の見つけ方など詳しくはまた今後の記事で書きますね。
ご相談も受け付けています!ブログ上でお返事するので良かったら送ってくださいね。
