息子が選んだ・好きなキャンプ場ベスト3
「これまで色々なキャンプ場に行ったけど、その中でも特に好きなキャンプ場ってどこ?」
小学校5年生の息子に聞いてみました。
行って良かったキャンプ場ベスト3を理由と共に教えてくれました。
私が想像していたのと違ったキャンプ場を、思いもよらぬ理由で選んできました。
でも理由を聞いてみると、なるほどなぁ、と思えるんですよね。
この記事では、息子が選んだ好きなキャンプ場ベスト3を紹介します。
第3位:大子広域公園オートキャンプ場・グリンヴィラ
第3位は茨城県久慈郡大子町にある「大子広域公園オートキャンプ場・グリンヴィラ」です。
息子に「なんで?」と聞いてみたところ、以下のような答えが返ってきました。
「友達と遊ぶのが楽しかったから!」
「アスレチックやプールがあるから!」
「自転車に乗れるから!」
「パン美味しかったから!」
なるほど。
確かに。
言われてみれば。
そうです。
我が家はグリンヴィラにはこれまでに2回訪問しているのですが、そのどちらも友人家族とのグループキャンプだったのです。
1回目は3家族で、2回目は2家族で。
訪問した2回とも友達と一緒にキャンプ場で遊んだ、というのは記憶に残る楽しい思い出になっていたのですね。






こうやって友達と遊んだ楽しい記憶が残っていたんですね。

第2位:マイアミ浜オートキャンプ場
第2位は滋賀県の琵琶湖の辺りにある「マイアミ浜オートキャンプ場」です。
こちらは横浜在住の私たち家族にとってはあまりにも遠いキャンプ場です。
したがって、年末年始の長期連休に遠征訪問をしました。
なので1回しか訪れたことはありません。
それにも関わらずこのキャンプ場を選んできたのにはビックリしました。
理由が気になるところです。
マイアミ浜オートキャンプ場では3泊4日を過ごしましたが、その滞在期間中に2回登山をしました。
そのうちの1座である「天狗岩」では、息子がとっても楽しそうに登っていたんですよね。
もしかしてその登山の思い出が強く記憶に残っていてマイアミ浜オートキャンプ場を第2位に選んだのかな、と思って理由を聞いてみたのですが、実際は全く違いました。
「なんでマイアミ浜オートキャンプ場が2位なの?」
聞いてみたところ、息子の答えは非常にシンプルでした。
「バスケットゴールがあるから!」
な、なるほど……。
そう来たか。
私はバスケットゴールがあることをすっかり忘れていたよ……。
全然「天狗岩」登山が理由ではありませんでした。
思いもよらぬ理由を投げてきましたね。
確かに、このキャンプ場にはバスケットゴールがありました。
小学校のミニバスケットクラブに入っている息子にとっては、それが非常に強く記憶に残ったのでしょう。
簡潔で明快な理由です。
ジョージ・マロリーが「なぜエベレストに登るのか?」と問われて、「Because it's there(そこに山があるから)」と答えたエピソードを想起させます。
息子も同じ気持ちだったのでしょう。
「Because it's there(そこにバスケットゴールがあるから)」
単純かつ明快な理由でした。





第1位:森のまきばオートキャンプ場
栄えある第1位は千葉県袖ケ浦市にある「森のまきばオートキャンプ場(通称:森まき)」です。
順当!
予想通り!
正直にいうと、息子が選ぶ1位はここだろうと思っていました。
日頃から「森まき行きたい!」と息子はよく言っていますから。
そして、その理由は聞かずとも分かるのですが、確認のために聞いてみます。
「なんで森まきが1位なの?」
「バスケットゴールがあるから!」(2度目!)
予想通りの答えです。
そう思っていました。
2位の「マイアミ浜オートキャンプ場」については、場内にバスケットゴールがあったことを私はすっかり忘れていました。
しかし、1位の「森まき」はもう何度も行っていますし、行くたびに息子はバスケットをしているのでバスケットゴールがあることをしっかり覚えています。
息子はバスケができるから「森まき」が好きなのです。
自由に使えるバスケットゴールって家の近くにはあまり無いんですよね。
バスケットゴールを買って欲しい、と言われることもあるのですが、ゴールを置く場所がないので買えません。
心ゆくまで自由にバスケができる環境を作るのは難しいんです。
そして、このキャンプ場は息子が人生を変えた場所でもあります。
詳細は以下の別記事に書いているので、良ければ覗いてみてください。





まとめ
息子が選んだキャンプ場ベスト3。
1位は予想通りの答えでしたが、2位と3位はちょっと意外でした。
楽しそうにクラフト体験をしていたあのキャンプ場だったり、釣りや乗り物遊びを楽しんだあのキャンプ場を選んでくるのではないかと思っていたのですが、私の予想は大外れです。
ただ、選んだ理由を聞くと納得できるんですよね。
そしてこのnote記事を書きながらベスト3のキャンプ場訪問当時の写真を見返してみると、本当に息子は楽しそうに過ごしていたことに気づきました。
こうやって息子の記憶に定着するぐらいに楽しい思い出ができていたんだと思うと、行って良かったと心から思います。
子どもが楽しめそうなキャンプ場を選ぼうとしても、何が子どもにとって心に残るのかは分からない。
だから、子どもにとって良いキャンプ場を選ぶ方法論はなくて、結局色々なところに行ってみるしかないのかもしれません。
あとどれぐらい息子と一緒にキャンプに行けるのかな。
これからもキャンプ場で一緒にたくさんの思い出を作れたら良いな。
記事を書きながら、ちょっと感傷的になってしまいました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ひろあそび
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