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9月1日防災の日にむけて、防災ガイドブックを作りました

まずは、このたびの災害により被災された皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。

9月1日は「防災の日」。
でも、災害はその日を選んで来るわけではありません。
いつ起こるかわからない「もしも」に備えるため、
防災ガイドブックを作りました。

私の住む地域は、
幸い、今のところ大きな災害に見舞われることなく、
穏やかに暮らすことができています。

しかし、東海地震や東南海地震の危険性は、
ずいぶん前から指摘されてきました。
自治体からはハザードマップや防災ハンドブックが無料で配布され、
学校でも避難訓練や
「もしものとき」の心構えを学ぶ時間が設けられています。

それでも、どれほど備えていたとしても——
本当に「もしも」が起きたとき、自分はどう動けるのだろう。
自分自身や家族、周囲の人の安全を守るために、
判断できるのだろうか。

そんな問いが、私の心の中にはずっとありました。


そこで今回、すでに用意された情報を読むだけではなく、
自分が心の中で抱えてきた疑問に向き合い、
考えることのできる「防災ガイドブック」を
チャッピーと一緒に作りました。

完全に私物です(笑)。

でも、もしかしたら、
私と同じような不安や疑問を抱えている人がいるかもしれない。

そう思い、この冊子を公開することにしました。

「私には必要ない」と思っている方にも、
どうか一度だけ、目を通していただけたらうれしいです。

そのとき、自分はどう動くのか。
どのような選択肢があり、それを選ぶと何が起こるのか。
何を選ぶことが、自分や大切な人にとっての正解なのか。

そして、被災した人同士で、
どのような言葉を掛け合えばよいのか。
支える側は、どうすればその人の心に寄り添えるのか。

答えは、きっと一つではありません。

それでも、「もしも」が起きる前に、一度だけ考えてみる。

この冊子が、そのきっかけになれば——
それだけで、私の願いは十分です。

防災ガイドブックは、こちらから無料でダウンロードできます。
このガイドブックを見ながら、
ご家族で防災について話し合っていただけたらうれしいです。




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妃沙 彩未(ひさ あみ) 「続きを読みたい」「また見たい」と思っていただけたことが何より嬉しいです。 いただいたチップは、これからの創作活動に大切に役立てます。