繁忙期にぎっくり腰!私が腰痛から解放されたパソコン周り3つの見直し
私は税理士をしていますが、およそ3年前の2月中旬、確定申告で忙しい時期にぎっくり腰をやりました。
ぎっくり腰は何度かやったことがありますが、この時の痛さは特に強烈で、1週間はトイレに行くにも一苦労。
全治4ヶ月もかかりました。
「二度とこんなことになるまい!!」
そう誓って、ストレッチや筋トレに加えて、パソコン周りの環境を見直しました。
おかげで、ぎっくり腰になるようなイヤな腰の痛さから解放されました。
今回は、私が「パソコン周りで見直した3つのこと」について書きます。
1. パソコンスタンドの高さの見直し
私はノートPCで仕事をしており、高さ調整のため以前からパソコンスタンドを使っています。
パソコンの高さについてはあまり気にしておらず、何となく画面の真ん中よりちょっと上が目線と同じ高さになるようにしていました。
しかし、NECの「パソコンを使うときの正しい姿勢」という記事を見ると、
「ディスプレイの上端が目線と同じか少し下」
が正しいパソコンの高さということです。
今までだいぶ高い位置にあることがわかり、
さっそく高さを下げました。

たしかに、この高さのほうが首や肩の負担が少ないです。
2. キーボードを使うときのヒジの角度の見直し
以前はノートPCのキーボードを使っていました。
パソコンスタンドを使っているためキーボードの位置はデスクよりだいぶ高く、下の写真のようにヒジの角度は鋭角になります。

ぎっくり腰で通っていた整骨院の先生に、「パソコン周りはどんな環境?」と聞かれたため答えたところ、
「ヒジは90度になるようにしないとダメだよ!」
とアドバイスを受け、さっそくロジクールのキーボードを購入。
まさかパソコンを使うときのヒジの角度が、腰痛に影響するなんて思ってもいませんでした。
今では下の写真のように、ヒジはしっかり90度でキーボードを使っています。

3. トラックボールマウスの導入
マウスが苦手なため、
今まではノートPCのタッチパネルを使っていました。
つまりキーボードと同様、タッチパネルを使うときもヒジは鋭角。
まったくもってダメダメな環境です。
そこで「使い慣れるとマウスよりラク」と評判の
ロジクールのトラックボールマウスを購入。
こちらは、マウスのように本体を動かす必要がなく指だけで動くので、
手首が痛くならずにとても快適。
ヒジの角度も90度に保てます。

トラックボールマウスは慣れるまでに時間がかかると言われますが、
もともとマウスを使っていない私はすぐ慣れました。
【番外編】1時間に1回は立とう
せっかくパソコン周りの環境を整えても、ずっと座りっぱなしでは腰がガチガチに。
できれば30分に1回、長くても1時間に1回は立ちましょう。
私がひどいぎっくり腰になったときは、5時間くらいトイレにも行かずに座りっぱなし。
いわゆる「過集中」であり、確定申告作業をドンドン終わらせるのが楽しくなってしまいました。
ぎっくり腰後は、そういうことはやめました。
1時間に1回は立って、軽くストレッチするなどしてからパソコン作業を再開します。
***
パソコン周りを見直し、座りっぱなしをやめたことで、長年悩んでいた腰痛はほぼ気にならなくなりました。
高価なイスや特別な器具を買わなくても、
・画面の高さ
・ヒジの角度
・座り続けないこと
この3つを意識するだけで、腰への負担は大きく変わりました。
デスクワークで腰に違和感を感じている方は、まずは作業環境を一度見直してみてはいかがでしょうか。
