【失敗談】フリーランスの体調管理。仕事を詰め込みすぎない、張り切りすぎない
確定申告真っただ中の2月中旬に、ぎっくり腰になったことがあります。
「この忙しい時期に体を動かせないなんて・・・」という焦りでいっぱいでした。
フリーランスは何時まででも仕事ができます。
だからといって調子に乗りすぎると、体調を崩します。
私の失敗談をお話しします。
仕事を詰め込みすぎ、張り切りすぎが敗因
フリーになってから、確定申告を数十件引き受けました。
ひとり税理士なので、手伝ってくれる人はいません。
それでも税理士事務所に勤務していた時に比べれば軽いので、
「2月中に全部終わらせるぞ!!」
と張り切っていました。
私は結構集中力があるので、イケるだろうと甘く考えていました。
しかし、この「集中力がある」が仇となります。
2月に入ってから、毎日5時間くらいトイレにも行かずイスに座りっぱなしで、ひたすら申告作業をこなしていました。
いわゆる「過集中」の状態です。
ガンガン作業が進み、何だか楽しくハイになり・・・
そして寝転がった時に、突如「グキッ!!」とやってしまいました。
相当重症なぎっくり腰だったので、3日間は二足歩行ができず、4日目にようやく医者に行き、完治までに4か月。
早く終わらせるはずがそうでもなくなり、しかも重い代償を払うことに。
仕事を詰め込みすぎたこと、そして張り切りすぎたことが敗因です。
フリーランスだからこそ仕事をする時間を決め、やりすぎてはいけない。
この時に身をもって感じました。
日々の体調管理は仕事の一環
整骨院の先生から言われたのは「とにかく座りっぱなしはよくないので、30分に1回は立つように」ということ。
そして「柔軟性、筋力が足りない」。
フリーランスのデメリットの1つは、代えがきかないこと。
だから日々の体調管理は仕事の一環です。
今ではこの失敗を繰り返さないよう、体づくりの基本となるストレッチや筋トレを定期的にやっています。
おかげで最近は少し腰が痛くなることがあっても、ぎっくり腰まではいきません。
ひとりだからこそ仕事の量と内容を考える
ひとりで作業量が多い仕事をこなすには、限界があります。
私も多く引き受けるのをやめました。
どのくらい仕事を受けるかは、慎重に考えなければなりません。
量をこなすやり方から、質や効率を重視するやり方へとシフトしたいところです。
もうすぐ確定申告の時期です。
税理士はもとより、ご自身で申告される人も大変なことと思います。
寒い時期、体調管理には気を付けましょう!
