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【オーテピア高知図書館】家族全員が本気で楽しめる、学びの遊び場

パパは本を読みたい、でも他の家族は途中で飽きてしまう。

本好きの人ほど、こういうジレンマに心当たりがあるんじゃないでしょうか。

我が家も同じ。わたしは1日ずーっといられちゃう。でも妻は読書家じゃない。だから正直、家族揃って図書館へ、なんて機会はほぼゼロ。

でもオーテピア高知図書館は、ちがいました。

一言で言うなら、家族全員で来てもガチで楽しめる図書館、そして学びの場所。

この魅力を、今回はたっぷりご紹介していこうと思います。

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一歩入った瞬間、木の香りに包まれる

2018年7月にオープンした比較的新しい施設ということもあり、とにかく清潔感がたまらない…。今年できたばかりかな?と思ったくらいです。

館内を歩いていると、絶えず木の香りが鼻をくすぐってくるんです。入った直後から、五感をくすぐってくるのがたまらない。

建物も木、本棚も木→匂いも木!

長居したくなる図書館、というのは「香り」から始まっているんだなぁと改めて思いました。

ページをめくる音しか、聞こえない

館内には「静寂読書室」というスペースが複数設けられていて、ここでは読書しかできません。

実際に入ってみると、聞こえてくるのはページをめくる音だけ。図書館なんてどこも静かでしょ、という先入観を持っていましたが、ちょっと違っていたかも。

「3」とあるように、館内に何箇所もあります

「静かにしましょう」という暗黙のルールに任せるのではなく、集中したい人がいるからこそ、空間ごと分けてあげる。読みたい本人にとっても、周りの人にとっても、両方の視点でちゃんと考えられている。

禁止事項の徹底。暗黙知でないところが良い

読書に集中したい人のための空間を、ちゃんと意図して作っている。この配慮、地味にすごいです。

借りる・返す、驚くほどスムーズ

貸出はセルフ貸出機にバーコードをかざすだけ。スタッフに本とカードを渡して…という手間は一切なし。

実際に使っている人を見ていましたが、驚くほど早い。スマホのバーコードやマイナンバーカードをピッと読み取り、借りるボタンを押すだけで手続き完了です。

荷物を置くスペースまで考えてくれている…(感動)

予約本の受け取りも同様で、専用の受取りコーナーでカードやスマホの画面を読み取らせるだけ。出てきたレシートに置かれている棚が表示されているので、あとは棚から取ってセルフ機に通すだけ。

館内に入ってきた人の多くが、まっすぐこのコーナーに向かっていました。

アップルウォレット対応…だと…?!

人を介さない、でもちゃんと便利。こういう仕組み、もっと増えてほしいです。

子どもへの本気度が、半端じゃない

今回、目にしたのは、絵本が面陳列されているコーナー。目の前に並んでいたのは「0〜3歳向けのあかちゃんにぴったりの絵本」。

こんな風に一目でわかるように置かれていました。選びやすいなぁ。

都会ではあまり見ない面陳列…!

すぐそばには座高の低い椅子がずらりと並び、見つけた絵本をその場でパッと読める導線ができています。

見つけた絵本、親子ですぐに読めます

読書コーナー、「おはなしのへや」という読み聞かせルームまであり、さらに夏休みには自由研究のヒントになる本まで並んでいました。

自由研究のネタに困っていた昔、出会えたら…

図書館=本を読む場所、という狭い定義じゃないんです。「学びの入り口」として、間口をとことん広げている。ここが一番グッときましたね。

大人だって、読みたい本を好きな場所で読める

静寂読書室以外にも、窓際に窓向きの椅子があったり、クッション座椅子があちこちに置かれていたりします。

緑を見ながら、まったり読書できる
歩き疲れたら、本棚の間でパラパラ読みもOK

気になる本を見つけたら、その場ですぐ座って読める。棚から遠く離れたカウンターまで持って行く必要がない、そのフランクさが心地いい。

新聞コーナーもあり、年配の方もゆったり過ごせる空間になっていました。

大人だって居座れてしまう空間なんですよね。

本の量が圧倒的すぎる

ここまで読むと分かると思いますが、本のラインナップにも力が入っています。

蔵書は2階から3階までぎっしり。新聞、絵本、漫画、一般書と、とても読み切れない量が揃っているんです。

2Fだけでこのボリューム(しかも一部のみ)

今回は30分程度の滞在でしたが、ザッとしか見て回れないくらいの量。遠くから行かれる方、ぜひ時間にゆとりを持ってお越しください…!

まとめ:家族全員で楽しめる図書館

オーテピア高知図書館は、子どもの学びの場でもあり、大人のくつろぎスペースでもあり、静かに没頭したい人の聖域でもある。

誰か一人が我慢するのではなく、全員がそれぞれの過ごし方を選べる図書館でした。

こんな施設、もっと増えたらいいのにと本気で思いました。

そしてもう一つ、地味に嬉しいポイント。

この図書館、高知市の中心部にあって、カツオが美味しい「ひろめ市場」という観光スポットからも近いんです。つまり、高知観光のついでにふらっと立ち寄れる。

いろんなお店が所狭しと連なる、楽しいグルメ空間

市場でカツオのたたきを堪能したあと、腹ごなしがてら本の世界に浸る、なんて贅沢な過ごし方もできてしまいます。 

今まで食べていたカツオは、カツオじゃなかった…

高知に行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください!


図書館といえば、やっぱりココは外せません。

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ではまた!

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