【松本十帖(本箱)レビュー&宿泊記】最高だけどココが惜しい!
「松本十帖(本箱)って、ぶっちゃけどうなの?」
読書三昧の贅沢旅はしたいけど、前もって疑問を解消して、納得のうえ予約したいですよね。
わたしもブログ・旅行サイトを何時間もハシゴ・吟味したので、良く分かります…!
まず結論ですが、読書も温泉も堪能できる最高のお宿でした!
※デザイナーズツインに宿泊
ただし「ちょっと惜しいな…」と感じた部分もあるので、写真多めで暴露します。ぜひ予約前の参考にしてくださいね!
💡 本記事を読んでわかること 💡
・宿泊記(スケジュール)
・最高なところ7選 / 惜しいところ4選
・気になるFAQ(部屋、食事など)

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松本十帖(本箱)宿泊記(スケジュール)
以下のスケジュールで、1泊2日を過ごしました。
14:15「おやきとコーヒー」でチェックイン
ホテルに直接行かないように要注意です。

14:30「Book Store 松本本箱」を見学
チェックイン15時ですが、ストア内は自由に出入りできます15:00お部屋にイン!
宿泊したのは、デザイナーズツインのお部屋です。

15:15「オトナ本箱」(個室スペース)で読書

16:45ひとっ風呂あびる
17:30レストランで夕食
カウンター正面に大きな暖炉。ゆっくり2時間、コース料理を楽しみます

20:00「ブックバス」で、無料ドリンクを片手に読書
無料のドリンク提供があります

21:30「オトナ本箱」で読書
アルコール摂取でほろ酔いに…22:15寝る前の風呂(4.5時間ぶり2回目)
23:00就寝…zzz
5:30起床→ベランダで読書
新緑の風に吹かれながら、気持ちの良い読書タイム

7:15朝風呂(9時間ぶり3回目)
8:00朝食
7:30から30分おきで選べます。
メニューは焼き立てパンが食べられる洋食。
サラダプレートがボリューミー&美味!
シリアル・フルーツはセミビュッフェ形式でした。

9:00「おこもり書斎」で読書
本屋の本は持ち込みNGなので、部屋にある本を熟読。
おこもり書斎は2段に分かれています(この写真は上段)。

10:00「ブックバス」で読書
Yogiboのクッションで、リラックスできました。

11:15部屋で〆の風呂(4時間ぶり4回目)
12:00準備→レイトチェックアウト
読んでいただけると分かると思いますが…
お風呂に4回も入ってしまい、それ以外は読書三昧でした!
松本十帖(本箱)の最高なところ7選

松本十帖(本箱)で特に良かったと感じたポイントは、以下の7点です。
⭕️ とにかく読書に没頭できる
⭕️ 本の種類が豊富
⭕️ 夕食も朝食も料理が美味しすぎる
⭕️ 従業員の接客が素晴らしい
⭕️ ドリンクの無料サービスがある
⭕️ 部屋で天然温泉に入れる
⭕️ レイトチェックアウトできる
①とにかく読書に没頭できる
集中して本を読める環境が整っています。
・部屋にテレビがない
・個室スペースがある
・ブックストア内はとても静か
特に個室スペースは、まるで自分の書斎にこもったような感覚。

本の世界にどっぷり浸かりたい方にとって、至福の時間が過ごせること間違いなしです。
②本の種類が豊富
小説、ビジネス書から図鑑、漫画、雑誌など、とにかく本の種類が多かったです。
「SLUM DUNK」のような過去の名作に加え、本屋大賞2024を受賞した「成瀬シリーズ」など話題作もあり、新旧どちらも取り揃えがあって大満足。

公式HPによると、約1万冊の蔵書があるとのこと。時間が足りない…!
③夕食も朝食も料理が美味しい
地元の食材がふんだんに使われており、素材の味を活かした丁寧な味わいが楽しめました。

(右上)在来種を99%以上使用したお蕎麦
(左下)淡水で生育した鯉の天ぷら(臭みゼロ!)
(右下)安曇野放牧豚とオカヒジキ
従業員が1品ずつ説明してくれるので、美味しさが2倍にも3倍にもなります。
そして特徴的なのが、料理のメニュー表。

なんと素材しか書いてありません…!
どんな料理が出てくるのか、ワクワクしながら待つのが楽しかったです。
④従業員の接客が素晴らしい
挨拶を忘れない姿勢、丁寧な言葉づかい、親切心に溢れた対応…
どれも気持ちの良い接客で、ずっと気分良く過ごせました。
高級宿なのに接客が残念…と感じることは一度もなく、ホスピタリティあふれる接遇が印象的でした。
⑤ドリンクの無料サービスがある
ブックストア2Fでは夜限定のBAR TIMEがあり、お酒・ノンアルコールのドリンクが無料で飲めます。

梅酒・甘酒・リンゴジュースを頂きましたが、どれも読書そっちのけになる美味しさ。
夜19:00〜22:00の3時間限定なので、忘れずに足を運びましょう。
⑥部屋で天然温泉に入れる
肌に触れてすぐ分かる泉質の良い温泉に、秒でアクセスできる贅沢さがたまりません…!
松本十帖(本箱)は全部屋が露天風呂付きで、いつでも温泉に入れます。


わざわざ着替えて大浴場まで行く必要がないので、すぐにドボンもOK。
読書と温泉どちらも堪能できるって、最高すぎませんか…?
⑦レイトチェックアウトできる
通常のステイは11時までですが、1部屋あたり+2,000円で12時まで延長できます。
「たくさん読書もしたいし、温泉だって入りたい…」
時間はいくらあっても足りないくらい楽しいので、延長できるのはポイント高いです。
松本十帖(本箱)の惜しいところ4選

逆に、松本十帖(本箱)で「ここが惜しい…!」と感じたポイントは、以下の4点。
❌️ 本屋の本は部屋に持っていけない
❌️ 「おこもり空間」にドリンクを持ち込めない
❌️ カフェインレスのドリンクが少ない
❌️ 食事の量がやや少なめ
①本屋の本は部屋に持っていけない
ブックストアにある読みたい本を、お部屋に戻って読めないのが残念でした。
お部屋には本が10冊程度しかないので、自分好みの本がないと、せっかくの「おこもり書斎」が不発に…!

気になる本は購入できますが、お部屋ステイも気軽に楽しめるよう、「宿泊者限定クーポン」があれば選択肢が広がって最高だな…と思いました。
②「個室スペース」にドリンクを持ち込めない
ブックストアの「個室スペース」は飲食禁止なので、喉が渇くたびに出入りする必要があり、引きこもって読書できないのが歯がゆかったです。
施設内で使えるタンブラーを1つ頂けるのですが、蓋付きで中身がこぼれるリスクも少ないので、「タンブラーのみ持ち込み可」になれば読書がはかどるな…と感じました。

③カフェインレスのドリンクが少ない
味付きのドリンク類はジュース以外、ほぼカフェインありでした。
唯一、部屋のエスプレッソマシーンに1つだけデカフェのコーヒーがありましたが、残りのドリンクはほぼカフェインあり。

妻が体質的にカフェインNGで苦労していたので、黒豆茶、ハーブティーなども置いてもらえると、罪悪感なく夜ふかし読書できそうです…!
④食事の量がやや少なめ
男性の筆者からすると、食事は少し物足りない印象がありました(特に夕食)。
味は本当に美味しいので、不満はないんですけどね。
追加のフードメニューがあると、アラカルト的に追加する選択肢が増えるのですが…。
小腹が空いたら徒歩7〜8分の距離にあるコンビニまで行くか、食べ放題のスナックを活用しましょう。

以上4点を改善していただけると、定期的に通い詰めるヘビーなリピーターが爆誕する可能性大です。
もし見かけたら、よろしくご検討ください(._.)ペコリ
【松本十帖(本箱)】気になる点を10項目で解説

Q&A方式で、気になると思われる点も簡単に解説します。ぜひ参考にしてください。
・お部屋
・アメニティ類
・レストラン
・子連れ利用
・チェックイン・アウト時刻
・ドリンクの種類
・お菓子の種類
・日帰り利用
・アクセス
・宿泊料金・代金
①お部屋
2つのツインルーム、4つのスイートルームがあります。ツインルームの違いは、以下のとおり。


【出典】公式HP

【出典】公式HP
②アメニティ類
各箇所に必要なものは置いてあるので、こだわりが無ければ手ぶらでOKです。
・部屋
化粧水、乳液、クレンジングウォーター、歯ブラシ(人数分)
・シャワールーム
ボディソープ、トリートメント、ボディソープ
・廊下
髪のくし、シェーバー、綿棒、ヘアゴム


③レストランのメニュー(夕食)
地場のお酒のペアリングが楽しめます。その他のドリンクも豊富です。


④子連れ利用
大丈夫です。実際に子連れで来ている方を見かけました。
キッズ用・ベビー用のお部屋があるので、もう1つの建物「小柳」の方がオススメ。
ブックストアには、おむつ替えスペースや「こども本箱」があるので安心。絵本・児童書も多く置かれています。
⑤チェックイン・チェックアウト時刻
チェックインは15時、チェックアウトは11時。
12時からブックストアに入れるので、たくさん楽しみたいのであれば、早めの到着がオススメ。
チェックアウトは、12時に延長可(1部屋2,000円)。
⑥ドリンクの種類
・お部屋の冷蔵庫
お水、100%にんじんジュース、100%梨・ピーチジュース
・お部屋のデスク上
コーヒーマシン(1種類はカフェインレス)、ドリップコーヒーほうじ茶・煎茶・玄米茶(ティーバッグ)
・1Fロビー横(マシン)
コーヒー、カフェラテ、エスプレッソ、白湯、牛乳
・廊下
ほうじ茶、煎茶、玄米茶(ティーバッグ)
100%梨・ピーチ・リンゴのジュース
ノンカフェインは少なめ。気になる方は持参推奨です。

(右上)お部屋のデスク上
(左下)廊下(お茶類)
(右下)廊下(ジュース類+アイス)
⑦お菓子の種類
・お部屋
贅沢おかき(3種類)
・廊下(お勝手バー) ※食べ放題
アイスクリーム(3種)、素焼きナッツ、おからスナック、焼き菓子(4種)


⑧日帰り利用
HPから予約できます(1hの時間制限あり)。見学だけで終了する可能性が高いので、堪能したいなら宿泊がオススメ。

⑨アクセス
松本駅から、バスかタクシー。駅へのお迎えはありません。
タクシーは数が少なく、街中では拾いにくいため、駅のロータリーから乗るのがオススメ。
⑩宿泊料金・代金
1泊1人4〜5万円。週末など繁忙期はやや高め。平日を絡めて行くと、お財布にもやさしいです。
【まとめ】松本十帖(本箱):読書好きにはたまらない大人空間!

本記事では、松本十帖(本箱)の宿泊記・本音レポを紹介しました。
カンタンにまとめると、こんな感じ。
💡 良い点 💡
・どっぷり読書の世界に浸れる
・本の種類も多くて新たな発見も
・温泉・食事の質も高くてGOOD!
・無料サービスが多くてお得感あり
☠️ 悪い点 ☠️
・本・ドリンクの持ち込み制限あり
・食事がやや少ない(でも美味しい!)
トータルの感想としては、忙しい大人がゆっくり読書しながら過ごすには最高の空間となっており、あまり読書しない妻からも「楽しい」のお言葉を頂きました…!
普段なかなか触れない珍しいジャンルの本と出会えるほか、珍しいインテリアに囲まれながら、非日常的な宿泊体験ができます。
日常の喧騒から離れ、静かな環境で読書に集中できる贅沢な時間を過ごしてみませんか?
以下のページでは、他にもおすすめの読書スポットを紹介しています。
ではまた!
