見出し画像

在宅介護生活で買ってよかったもの②

前回に引き続き、介護生活で使ってよかったもので、今回は衛生用品のご紹介をします。
前回はこちら↓


まずは、防水シーツ。

これは使っている方も多いと思います。

母も一時期トイレに間に合わないこともあったので使用していました。

布団あるいはベッドマットの上にシーツを敷いて、その上から防水シーツを使用するのが一般的かと思いますが、母の場合は見当識障害もあり、見慣れない防水シーツがあるとはがしてしまうおそれがあったので、シーツの下の敷いていました。

シーツは汚れても仕方ないけれど、布団だけは死守するつもりで。
(でも敷いていないときに限って失禁して、朝4時から布団を干していてこともあります。夏だからよかった)

近所の薬局でも購入できますが、Amazonだと2枚入りで同じくらいのお値段で購入できておトクです。

使い捨てにしようか迷いましたが、結構高くなってしまうしサイズも小さめです。

常に防水シーツが必要な場合は、洗い替えできるものを購入しておく方がいいと思いました。



次は、全身シャンプー。

これは以前少しご紹介しましたが、見当識や遂行機能障害のある母には大正解な商品でした!
こちら↓

シャンプー、リンス、ボディーソープ、洗顔など、いつどれをどのように使ったらいいのかわからなくなってしまった母は、髪の毛と全身を一本の全身シャンプーで洗うと決めることによって、一人で入浴できるようになりました。

私も使ってみましたが、髪の毛もきしまずに洗えてよかったし、母から目が離せなかった時はシャワー時間が短縮できたのもよかったです。

泡で出てくるから母も洗いやすいし、入浴できないときはこの全身シャンプーをつけて拭き取るだけでも全身(髪以外)洗えるみたいなので、体調不良時や水が使えない災害時にも役立つと思っています。

母は今は洗面所でハンドソープと洗顔がどれかいつも迷ってしまうので、今使っているものを使い切ったら洗面所もこれに変えようと考えています。
詰め替えもあるし、値段も一本で全身使えると考えたらお買い得かなと思っています。


最後は、口腔ジェル。

母は唾液腺を切除しているのと薬の影響により、唾液がほとんど出ず、常に口の中が乾燥しています。
そのことによって頻繁に水を飲んで、しょっちゅうトイレに行かなければいけなかったり、何よりとても不快なことに悩まされていました。
口腔内が乾燥すると傷ができやすく、それにより食べ物が食べにくくなることもあります。
そういうときに口腔用ジェルを口全体(唇、歯茎、ほっぺの裏、舌全体など)に塗ると、潤いが持続して、母はとても楽になったと言っていました。

口腔ジェルはいろいろと種類がありますが、母の場合は唾液が出ないことによりミントなどの刺激が強すぎるものはしみて痛いそうなので、マイルドなものを選びました。
この商品は母でも刺激なく使えるようで、塗布後は潤うけれど爽快感もあって気に入っているようです。

介護者が塗布する場合はビニール手袋をつけた指で塗ったり、下記のような口腔ブラシを使用すると便利です。


母は自分の指に出してぐりぐり塗っています。(清潔な手でしましょう)

出かける前やいつもの歯磨きのあと、夜寝る前など、口の乾燥が気になるときはいつでも使用しています。

また、寝たきりの方などで口腔内の汚れが強い場合は、ジェルを塗ってしばらく置いてから優しくブラシで拭き取ると、あまり刺激を与えずに汚れを落とせてキレイにすることができます。


以上、おすすめでした!

いいなと思ったら応援しよう!